こころ待ちした花たちです、両方とも一昨年前鎌倉に小旅行をした時に街角のガーデニング好きの奥さんにお声をかけ、頂いてきて、挿し木した花たちです。忘れるほどの以前に存在した、少女を連想する花に思えませんか。
国民の主権と安全保障は経済の上の階層に位置すると考えます。このところ隣国は、自国の歴史問題を棚上げして、吠えたてています。ともすればこれに乗っかって、この国の左翼のメディアが援護する。これって売国奴と言わないのだろうか。そして「原爆の投下は神の徴罰」とはどんな生き方をしてきたのだろうと思う。教育の欠陥だろうか。中国に至っては、「戦争の準備せよ」との号令が出たと聞きます。逆な見方をすれば、そこまで追い詰められていると言うこ事だろう。13億人、しかも直情型の人種、コントロールが難しそうな民族に見える。しかし、果たしてそうだろうか。何世紀も繰り返された為政者の搾取と階級の重圧に虐げられたせいではないのだろうかと、ふと思う。無神論者が言うのもおかしいが、神のいない民族は悲しかろう。