最近にない盛り上がりを見せた大相撲初場所。
良くも悪くも常に中心にいたのは朝青龍でした。
場所直前の稽古総見では完全に調整不足。白鵬にもまったく歯が
立たず、苦しい場所になるという見方がほとんどだったはず。
ところが場所がはじまってみると連勝街道驀進。序盤はかなり
危ないところはあったものの、抜群の勝負勘で乗り切って14日目
まで無傷の快進撃。千秋楽の横綱決戦では立ち会いに失敗して
初黒星を喫しましたが、続く優勝決定戦を勝って見事23回目の
優勝。これまで批判の矢面に立たされることが多かった朝青龍
ですが、このときばかりは賞賛するほかなかったですね。
しかしよくよく考えてみると、1人だけが極端に目立った感じが
あります。白鵬こそ優勝決定戦に持ち込むまではいきましたが、
大関陣は相変わらずといっていい迷走ぶり。期待された新大関・
日馬富士も初日から連敗を重ね、勝ち越したのは何と14日目という
苦しい土俵でした。
そのほかでも豊ノ島、安美錦といった役力士が途中休場に追い込まれ、
稀勢の里、琴奨菊といった期待の日本人力士も相変わらず今ひとつ。
両横綱を脅かす日本人力士が出てこない状況が続くようだと今後が
心配になってきます。
「ペーパー親方ゲーム」では今場所は相撲部員の
みなさんはおおむねおとなしい感じでした。スヌーピングー親方の
連続勝ち越し記録もここでストップ。来場所に向けてしっかり精進
しないといけません。その前に私のやる気をアップさせるのが先決
のような気がしていますが・・・(苦笑)
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良くも悪くも常に中心にいたのは朝青龍でした。
場所直前の稽古総見では完全に調整不足。白鵬にもまったく歯が
立たず、苦しい場所になるという見方がほとんどだったはず。
ところが場所がはじまってみると連勝街道驀進。序盤はかなり
危ないところはあったものの、抜群の勝負勘で乗り切って14日目
まで無傷の快進撃。千秋楽の横綱決戦では立ち会いに失敗して
初黒星を喫しましたが、続く優勝決定戦を勝って見事23回目の
優勝。これまで批判の矢面に立たされることが多かった朝青龍
ですが、このときばかりは賞賛するほかなかったですね。
しかしよくよく考えてみると、1人だけが極端に目立った感じが
あります。白鵬こそ優勝決定戦に持ち込むまではいきましたが、
大関陣は相変わらずといっていい迷走ぶり。期待された新大関・
日馬富士も初日から連敗を重ね、勝ち越したのは何と14日目という
苦しい土俵でした。
そのほかでも豊ノ島、安美錦といった役力士が途中休場に追い込まれ、
稀勢の里、琴奨菊といった期待の日本人力士も相変わらず今ひとつ。
両横綱を脅かす日本人力士が出てこない状況が続くようだと今後が
心配になってきます。
「ペーパー親方ゲーム」では今場所は相撲部員の
みなさんはおおむねおとなしい感じでした。スヌーピングー親方の
連続勝ち越し記録もここでストップ。来場所に向けてしっかり精進
しないといけません。その前に私のやる気をアップさせるのが先決
のような気がしていますが・・・(苦笑)
WEST | 468点 | 57位 | 9-6 |
南星 | 466点 | 65位 | 9-6 |
kuro | 455点 | 96位 | 8-7 |
どたばた | 454点 | 101位 | 8-7 |
茄子王 | 452点 | 110位 | 8-7 |
スヌーピングー | 441点 | 149位 | 7-8 |
ぶろぐまま | 433点 | 169位 | 6-9 |
あおいSoRa | 428点 | 181位 | 6-9 |
ミコ桜 | 427点 | 184位 | 6-9 |
茉莉稲山 | 424点 | 197位 | 6-9 |
ラベンダー | 422点 | 201位 | 6-9 |
ココア龍 | 417点 | 210位 | 6-9 |
岩手山 | 410点 | 218位 | 5-10 |
urasima | 404点 | 226位 | 5-10 |
楽居岳 | 369点 | 250位 | 2-13 |
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