この日 午後3時に106バスに乗って 盛岡駅へ 3時9分 上川井バス停留所 到着予定が10分遅れて 3時20分ころ到着 大きなバスに乗客は一人しか乗っておらず バスはガス欠寸前といった感じ 時速25から30キロくらいのスピード 運転士はまったくやる気のない状態 次から次へと後続車に追い抜かれやっと盛岡駅に到着
かわいキャンプでの生活は楽しかったのですが なぜか 盛岡に戻ってきてほっとしました。
なぜか 近くにコンビニやファーストフードの店があるだけで安心します。
山での生活とあって それと 消灯も早く かわいキャンプに着いたころ大好きなお酒も減らすことが出来 経済的かつ健康でよかったのですが 結局 最後は周りの人からお酒を頂き飲みすぎて二日酔いで少し気分が悪かったです。
かわいキャンプで知り合った人には自転車で日本一周ほか バイクで日本中を旅した人など自分と共感できる人といっぱい知り合えて本当に楽しかったです。
ところで 盛岡と韓国とは何か関係があるのでしょうか?なぜなら 盛岡の名物 じゃじゃん麺と冷麺は韓国人の大好きな食べ物のひとつです。まず 大通り(写真)のとある じゃじゃん麺の専門店でじゃじゃん麺を食べました。麺はうどんで味はどちらかというと中国東北のジャージャンミエンといった感じ 味付けは肉味噌そぼろ和え麺きゅうり入り ちなみに中国南方のジャージャンミエンはマーボードウフのような味付け 韓国の野菜ったっぷりの豚の黒シチューのようなジャージャンミエンのほうが遥かにレベルが高いと思いました。大盛りを頼んだのに岩手の人は小食なのかいまいち満腹にならなかったので続いて 盛岡名物の冷麺を食べに行くことにしました。じゃじゃん麺の専門店で教えてもらった。冷麺のおいしい店 食堂園へ行きました。辛さ4倍を注文したのに辛さは韓国や中国東北地方の半分ほどといった感じ じゃっかん すっぱさも足りないような気がしました。味のほうは韓国や中国(東北地方)と同じレベルでおいしかったです。でも やっぱり冷麺は真夏に食べたほうがおいしいです。
夜7時20分に盛岡駅に戻ってきたのですが 7時10分にもうバスが行ってしまい 本来なら この日 仙台まで行きたかったのですが 盛岡でゆっくりしてたら電車も もう一関までしか残っておらず仕方なく一関まで行くことにしました。
明日は朝8時から 電車に乗って 3回乗換えと 途中 電車代行バスに乗って 4時間かけて南相馬の鹿島へ行ってきます。ボランティア活動が終えたら 仙台に戻ります。
かわいキャンプでの生活は楽しかったのですが なぜか 盛岡に戻ってきてほっとしました。
なぜか 近くにコンビニやファーストフードの店があるだけで安心します。
山での生活とあって それと 消灯も早く かわいキャンプに着いたころ大好きなお酒も減らすことが出来 経済的かつ健康でよかったのですが 結局 最後は周りの人からお酒を頂き飲みすぎて二日酔いで少し気分が悪かったです。
かわいキャンプで知り合った人には自転車で日本一周ほか バイクで日本中を旅した人など自分と共感できる人といっぱい知り合えて本当に楽しかったです。
ところで 盛岡と韓国とは何か関係があるのでしょうか?なぜなら 盛岡の名物 じゃじゃん麺と冷麺は韓国人の大好きな食べ物のひとつです。まず 大通り(写真)のとある じゃじゃん麺の専門店でじゃじゃん麺を食べました。麺はうどんで味はどちらかというと中国東北のジャージャンミエンといった感じ 味付けは肉味噌そぼろ和え麺きゅうり入り ちなみに中国南方のジャージャンミエンはマーボードウフのような味付け 韓国の野菜ったっぷりの豚の黒シチューのようなジャージャンミエンのほうが遥かにレベルが高いと思いました。大盛りを頼んだのに岩手の人は小食なのかいまいち満腹にならなかったので続いて 盛岡名物の冷麺を食べに行くことにしました。じゃじゃん麺の専門店で教えてもらった。冷麺のおいしい店 食堂園へ行きました。辛さ4倍を注文したのに辛さは韓国や中国東北地方の半分ほどといった感じ じゃっかん すっぱさも足りないような気がしました。味のほうは韓国や中国(東北地方)と同じレベルでおいしかったです。でも やっぱり冷麺は真夏に食べたほうがおいしいです。
夜7時20分に盛岡駅に戻ってきたのですが 7時10分にもうバスが行ってしまい 本来なら この日 仙台まで行きたかったのですが 盛岡でゆっくりしてたら電車も もう一関までしか残っておらず仕方なく一関まで行くことにしました。
明日は朝8時から 電車に乗って 3回乗換えと 途中 電車代行バスに乗って 4時間かけて南相馬の鹿島へ行ってきます。ボランティア活動が終えたら 仙台に戻ります。