3月31日のホンダ鈴鹿とのオープン戦は10時30分試合開始に変更と
なりました。
対 ホンダ鈴鹿（S）10時30分～（ホンダアクティブランド野球場）
なりました。
対 ホンダ鈴鹿（S）10時30分～（ホンダアクティブランド野球場）
平成２８年３月２７日（日）
対 関西学院大学B
場所：瀬田G
１．（８）藤田（塔南・２）
（８）甲川（太成学院・３）
２．（４）相方（崇徳・３）
（４）成野（浪速・３）
３．（７） 池田（和）（那賀・２）
（H・７）野田（龍谷大付属平安・３）
４．（D）名賀（大商大堺・３）
(H・D)谷口（莵道・３）
５．（９）寺崎（天理・２）
（９）杉山（上宮・３）
６．（３）奈良（東山・３）
（H・３）佐藤（玉野光南・３）
（H・３）稲垣（京都成章・４）
７．（２）菊地（福井工大福井・４）
（２）大谷（花園・３）
８．（５）竹内（桜宮・３）
（５）川井（広陵・２）
（H）高田（東洋大姫路・３）
（６）滝本（智辯和歌山・１）
９．（６）田辺（京都成章・３）
（６）山本（自）（京都両洋・１）
(H・５)村佐（香里丘・２）
Ｐ. 藤岡（桜宮・３）
野口（暁・３）
赤田（阪南大・４）
藤井（観音寺中央・１）
（投手）
藤岡 6
野口 1
赤田 1
藤井 1
関西学院 113000000=5
龍 谷 大 01400003×=8
総評
序盤から大荒れの試合となった。先発藤岡が大量5失点を喫すも、3回龍大打線が爆発1番藤田から相方・池田（和）・名賀の怒涛の4連打などで同点に追いつき試合は振り出しに。それから序盤の打撃戦が嘘の様に両チーム０を並べると動いたのは8回、四球と安打で出た走者を7番大谷の一振りで勝ち越しに成功、代打で登場した高田が試合を決める適時打を放ち勝利を確実なものにした。
対 関西学院大学B
場所：瀬田G
１．（８）藤田（塔南・２）
（８）甲川（太成学院・３）
２．（４）相方（崇徳・３）
（４）成野（浪速・３）
３．（７） 池田（和）（那賀・２）
（H・７）野田（龍谷大付属平安・３）
４．（D）名賀（大商大堺・３）
(H・D)谷口（莵道・３）
５．（９）寺崎（天理・２）
（９）杉山（上宮・３）
６．（３）奈良（東山・３）
（H・３）佐藤（玉野光南・３）
（H・３）稲垣（京都成章・４）
７．（２）菊地（福井工大福井・４）
（２）大谷（花園・３）
８．（５）竹内（桜宮・３）
（５）川井（広陵・２）
（H）高田（東洋大姫路・３）
（６）滝本（智辯和歌山・１）
９．（６）田辺（京都成章・３）
（６）山本（自）（京都両洋・１）
(H・５)村佐（香里丘・２）
Ｐ. 藤岡（桜宮・３）
野口（暁・３）
赤田（阪南大・４）
藤井（観音寺中央・１）
（投手）
藤岡 6
野口 1
赤田 1
藤井 1
関西学院 113000000=5
龍 谷 大 01400003×=8
総評
序盤から大荒れの試合となった。先発藤岡が大量5失点を喫すも、3回龍大打線が爆発1番藤田から相方・池田（和）・名賀の怒涛の4連打などで同点に追いつき試合は振り出しに。それから序盤の打撃戦が嘘の様に両チーム０を並べると動いたのは8回、四球と安打で出た走者を7番大谷の一振りで勝ち越しに成功、代打で登場した高田が試合を決める適時打を放ち勝利を確実なものにした。
平成28年3月27日（日）
対 関西学院大学（関西学院G）
１．（８）堀口（近江・２）
２．（４）上辻（龍谷大付属平安・２）
３．（６）梅田（龍谷大付属平安・４）
４．（７）中村（崇）（北陸・４）
（R・７）菅根（大阪桐蔭・２）
５．（９）大西（智辯学園・１）
（９）吉田（夏）（東海大仰星・３）
６．（D）山口（近江・４）
７．（２）宮崎（敦賀気比・３）
８．（５）橋爪（興國・４）
９．（３）桑山（東邦・４）
Ｐ 大符（興譲館・４）
浜村（出雲西・３）
中田（龍谷大付属平安・２）
石田（東邦・３）
村上（乙訓・４）
大符 ４
浜村 １
中田 １
石田 １2/３
村上 １1/3
龍 谷 大 003 000 111＝6
関 学 大 100 002 120＝6
総評
両者一歩も譲らない打撃戦となった。1点を追う3回、9番桑山から堀口・上辻・梅田の4連打で勝ち越し、8回には宮崎の本塁打が飛び出すも終盤投手陣が掴まり引き分けとなった。
対 関西学院大学（関西学院G）
１．（８）堀口（近江・２）
２．（４）上辻（龍谷大付属平安・２）
３．（６）梅田（龍谷大付属平安・４）
４．（７）中村（崇）（北陸・４）
（R・７）菅根（大阪桐蔭・２）
５．（９）大西（智辯学園・１）
（９）吉田（夏）（東海大仰星・３）
６．（D）山口（近江・４）
７．（２）宮崎（敦賀気比・３）
８．（５）橋爪（興國・４）
９．（３）桑山（東邦・４）
Ｐ 大符（興譲館・４）
浜村（出雲西・３）
中田（龍谷大付属平安・２）
石田（東邦・３）
村上（乙訓・４）
大符 ４
浜村 １
中田 １
石田 １2/３
村上 １1/3
龍 谷 大 003 000 111＝6
関 学 大 100 002 120＝6
総評
両者一歩も譲らない打撃戦となった。1点を追う3回、9番桑山から堀口・上辻・梅田の4連打で勝ち越し、8回には宮崎の本塁打が飛び出すも終盤投手陣が掴まり引き分けとなった。
平成２８年３月２５日（金）
対 日本新薬（瀬田球場）
１．（８）堀口（近江・２）
（H）甘利（愛知啓成・２）
２．（４）上辻（龍谷大付属平安・２）
３．（６）梅田（龍谷大付属平安・４）
（R・D）田頭（今治西・２）
４．（７）中村（崇）（北陸・４）
５．（D）山口（近江・４）
（９）菅根（大阪桐蔭・２）
６．（９）大西（智辯学園・１）
（H）甘利（愛知啓成・２）
７．（２）宮崎（敦賀気比・３）
（２）浅井（東北・３）
８．（３）桑山（東邦・４）
（H）寺崎（天理・２）
９．（５）橋爪（興國・４）
（H）石井（玉野光南・２）
Ｐ 瀧中（高島・4）
浜村（出雲西・３）
小畠（興譲館・１）
村上（乙訓・４）
瀧中 4 1/3
浜村
小畠 1
村上
日本新薬 000 181 104＝15
龍谷大 100 000 001＝2
総評
初回、堀口が四球を選び出塁、すかさず盗塁で二塁を陥れると相手ミスが重なり三塁まで進塁、3番梅田の内野ゴロの間に先制に成功。試合が落ち着いたかに思われた5回、エース瀧中が突如掴まり、まさかの８失点。代わった浜村・小畠・村上共に毎回失点を許し完敗を喫した。リーグ戦を二週間後に控える中、社会人チーム相手とはいえ、頼みの綱の瀧中が打ち込まれ不安を残す形となった。
対 日本新薬（瀬田球場）
１．（８）堀口（近江・２）
（H）甘利（愛知啓成・２）
２．（４）上辻（龍谷大付属平安・２）
３．（６）梅田（龍谷大付属平安・４）
（R・D）田頭（今治西・２）
４．（７）中村（崇）（北陸・４）
５．（D）山口（近江・４）
（９）菅根（大阪桐蔭・２）
６．（９）大西（智辯学園・１）
（H）甘利（愛知啓成・２）
７．（２）宮崎（敦賀気比・３）
（２）浅井（東北・３）
８．（３）桑山（東邦・４）
（H）寺崎（天理・２）
９．（５）橋爪（興國・４）
（H）石井（玉野光南・２）
Ｐ 瀧中（高島・4）
浜村（出雲西・３）
小畠（興譲館・１）
村上（乙訓・４）
瀧中 4 1/3
浜村
小畠 1
村上
日本新薬 000 181 104＝15
龍谷大 100 000 001＝2
総評
初回、堀口が四球を選び出塁、すかさず盗塁で二塁を陥れると相手ミスが重なり三塁まで進塁、3番梅田の内野ゴロの間に先制に成功。試合が落ち着いたかに思われた5回、エース瀧中が突如掴まり、まさかの８失点。代わった浜村・小畠・村上共に毎回失点を許し完敗を喫した。リーグ戦を二週間後に控える中、社会人チーム相手とはいえ、頼みの綱の瀧中が打ち込まれ不安を残す形となった。
平成２８年３月２３日（水）
対 愛知大学(愛知対抗戦)
場所：佐藤薬品スタジアム
１．（８）堀口（近江・２）
２．（４）上辻（龍谷大付属平安・２）
３．（６） 梅田（龍谷大付属平安・４）
４．（７）中村（崇）（北陸・４）
５．（D）山口（近江・４）
６．（２）宮崎（敦賀気比・３）
７．（９）吉田（夏）（東海大仰星・３）
８．（３）桑山（東邦・４）
（H）田頭（今治西・２）
９．（５）橋爪（興國・４）
（H）名賀（大商大堺・３）
Ｐ. 石田（東邦・３）
大符（興譲館・４）
（投手）
石田 6
大符 3
愛 知 大 021 001 001=5
龍 谷 大 002 010 000=3
総評
先発石田は序盤から制球に苦しみ、本塁打を浴びリードを許す展開に。3回には相手エラー、四球が絡み2点を返す、続く4回にも四球で出た走者を、好機に強い1番堀口が返すも反撃もここまで。2番手大符は踏ん張りきれず、肝心の打線も終始湿りっぱなしで快音が響くことはなかった。リードされてからの淡白な攻撃が目立つ打撃陣、主戦として活躍が期待される石田の制球難、リーグ戦までの課題は山積みだ。
対 愛知大学(愛知対抗戦)
場所：佐藤薬品スタジアム
１．（８）堀口（近江・２）
２．（４）上辻（龍谷大付属平安・２）
３．（６） 梅田（龍谷大付属平安・４）
４．（７）中村（崇）（北陸・４）
５．（D）山口（近江・４）
６．（２）宮崎（敦賀気比・３）
７．（９）吉田（夏）（東海大仰星・３）
８．（３）桑山（東邦・４）
（H）田頭（今治西・２）
９．（５）橋爪（興國・４）
（H）名賀（大商大堺・３）
Ｐ. 石田（東邦・３）
大符（興譲館・４）
（投手）
石田 6
大符 3
愛 知 大 021 001 001=5
龍 谷 大 002 010 000=3
総評
先発石田は序盤から制球に苦しみ、本塁打を浴びリードを許す展開に。3回には相手エラー、四球が絡み2点を返す、続く4回にも四球で出た走者を、好機に強い1番堀口が返すも反撃もここまで。2番手大符は踏ん張りきれず、肝心の打線も終始湿りっぱなしで快音が響くことはなかった。リードされてからの淡白な攻撃が目立つ打撃陣、主戦として活躍が期待される石田の制球難、リーグ戦までの課題は山積みだ。