四季の風にのって

――野鳥とともに――

羽繕い

2023年09月26日 | 日記

タマシギが羽繕いをしていました。くりくり眼を閉じて首を曲げる姿はとても可愛いです

タマシギの羽の色を写真ではうまく表現できていないのですが、広げてくれると黄色と黒色の斑が美しく並んでいるのが見えました

この稲田でタマシギに出会って3週間。今は田の水が引かれ稲刈りが近いことと思われます。このタマシギ達もどこかへ移動していくのでしょう



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8 コメント

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タマシギ (m1960102)
2023-09-26 18:20:36
今度、機会があれば大阪南港の干拓地に行ってみたいと思います。展望台から距離があるので、綺麗に撮影する自信はありませんが、、、
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Unknown (tkz)
2023-09-26 19:22:20
食べ物があると鳥さんが来てくれるでしょうね。 
田んぼのケリも最近は見かけなくなりました。
もう、飛び立ってしまったのでしょうか。
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m1960102さん (緑の風)
2023-09-26 20:09:36
いつもコメントをいただきありがとうございます。
良い出会いがあることを祈っています。
大阪南港野鳥園にも行ってみたいです。
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Unknown (ゆり)
2023-09-26 20:17:07
タマシギが少し羽を広げると細かい黒と黄の市松模様が見えて
隠れたおしゃれですね。
いっぱい羽を広げたらもっときれいでしょう。
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tkzさん (緑の風)
2023-09-26 20:22:47
いつもコメントをいただきありがとうございます。
この水田に毎年タマシギがやって来ます。
周りに同じ水田があるのに、こちらに来ます。
餌なのか、水なのか、土なのか・・・何か良いことがあるのでしょうね。
ケリは当地では年中見かけますが、関東以北では冬季には南へ移動するようですね。
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ゆりさん (緑の風)
2023-09-26 20:52:17
いつもコメントをいただきありがとうございます。
パッと翼を広げると裾模様のように玉模様が現れました。私も初めて見ました。美しいです。
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タマシギ (チョウキチ)
2023-09-27 08:45:03
多くの方がタマシギをアップされるのですが、こちらで見たことはありません。一度ゆっくりとみてみたいものです。
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チョウキチさん (緑の風)
2023-09-27 16:09:24
いつもコメントをいただきありがとうございます。
当地でも、この水田だけで出会えます。また留鳥とありますが、この時季のみ出会えます。
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