ノビタキは当地には春4月(1週間ほど)と秋9~10月に、渡りの途中に立ち寄ってくれ、河川敷や農耕地で出会うことができます。夏のノビタキはどんな様子なのだろうと、高原に出かけました。広大な草原のあちこちでノビタキが飛び交い、さえずり、新しい命も誕生し、地元では見たことのない光景が広がっていました。
秋の渡りの時には見られない真っ黒な精悍な顔とオレンジの胸白いお腹の雄の姿
6月下旬、レンゲツツジは見頃が過ぎていましたが、天候に恵まれ素晴らしい自然を満喫することができました。
ノビタキは当地には春4月(1週間ほど)と秋9~10月に、渡りの途中に立ち寄ってくれ、河川敷や農耕地で出会うことができます。夏のノビタキはどんな様子なのだろうと、高原に出かけました。広大な草原のあちこちでノビタキが飛び交い、さえずり、新しい命も誕生し、地元では見たことのない光景が広がっていました。
秋の渡りの時には見られない真っ黒な精悍な顔とオレンジの胸白いお腹の雄の姿
6月下旬、レンゲツツジは見頃が過ぎていましたが、天候に恵まれ素晴らしい自然を満喫することができました。
ノビタキのオス、精悍な顔立ちですね。
小虫等を素早く見つけて子どもたちにたくさん与えなくてはならないからか、目つきも猛禽類みたいですね。
肩の白い模様もくっきりとおしゃれ。
秋に出会うノビタキは褐色をしているので、この姿を見られたのは嬉しかったです。
地元と異なる光景を目にすることで、リフレッシュすることができました!
広々とした草原を飛ぶノビタキはいいですね。
黒い頭巾をかぶったような雄のノビタキは春のノビタキと全然違います。
夏羽を見られて良かったです。
春のノビタキは、夏羽になってやって来るのですが、当地に長くは滞在してくれません。
たまには日常と異なる場に出かけることもいいものです。
私は諏訪湖近くに居住していますので、渡り鳥等と出逢う機会が多く
気が付いたら野鳥ファンになって居ました。
自力で回れる範囲が狭いし、知識不足で、季節の野鳥との出会いは在っても
中々記事に出来ないのが悩みです。
カイツブリの子育てを狙っているのですが・・・
今年は未だ出会えません。
先日、ダイサギの巣立ったばかりの幼鳥を写しました。
近々、blogアップしたいと思って居ます。
カメラも、腕もお粗末な点、お許しください。
諏訪湖の近くにお住まいとのこと、たくさんの野鳥に出会われることでしょうね。
羨ましいです。
先月、夏のノビタキに出会いたく、お近くまで行かせていただきました。
高い山に広い草原、美しい湖、ノビタキ、ホオアカ・・・満喫してきました。
これからもよろしくお願いいたします。
秋に地元で出会うノビタキの様子とは違い、命を繋ぐ懸命の姿が見られました。
広い草原にいくつもの家族を見られるのも、私には新鮮な光景でした。
高原の空気は最高でしょうねーー。
自宅にいるときはクーラーつけ放し、空気清浄機付け放しで高原状態ですが、仕事場の環境によってはサウナです〜。🥵
涼しいと子育ての小鳥たちの負担も少ないでしょうね。
雌はやはり地味で目立ちにくいように優しい羽色なんでしょうか。
巣立ちまで応援したくなりますね。👏