四季の風にのって

――野鳥とともに――

夏のノビタキ(3)

2024年07月12日 | 日記

高原ではノビタキの子どもがうまれていました。

枝の先にとまって親鳥から餌をもらうのですが、一瞬の餌渡しにシャッターが追いつきませんでした

お父さんと一緒に

(6月下旬撮影)



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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ロメオ)
2024-07-12 10:59:52
こんにちは。
涼しい高原へお出かけになったのですね。
ノビタキの子、愛らしいです。
黒々としたお父さんノビタキも頼もしく見えますね。
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ロメオさん (緑の風)
2024-07-12 15:10:36
こんにちは コメントをいただきありがとうございます。
秋に出会うノビタキとは装いも行動も違っていて、新たな知識が得られました。
毎日同じパターンの生活から、ちょっと変化した環境を体験して、リフレッシュすることができました
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Unknown (ゆり)
2024-07-13 00:04:07
広々とした高原でノビタキの子どもが生まれていたのですね。
お母さんからエサをもらい、お父さんに見守られて育っている
ほのぼのした家族を感じます。
遠くまで出かけられてほんとに良かったです。
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ゆりさん (緑の風)
2024-07-13 15:23:50
こんにちは コメントをいただきありがとうございます。
もう少し早く行けば、レンゲツツジの花とからんだノビタキが撮れたかと
思うと少し残念です。
今頃はニッコウキスゲが見頃とか。
稲が実った頃、当地の農耕地で再会できることを楽しみに待つことにします。
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Unknown (tkz)
2024-07-14 13:37:48
高原の子育ては気候が良く餌場も多いのでしょうか。
雛さんお腹のあたりフワフワのうぶ毛?やつぶらな瞳、可愛いですね。もうすぐ食べ物も自分で調達しなくてはいけないので、
お母さん鳥はここまで大きくしても教える事がまだたくさん。
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tkzさん (緑の風)
2024-07-14 14:39:02
こんにちは コメントをいただきありがとうございます。
巣立って何日くらい経つのでしょうね。ほんとに可愛いです。
親鳥はこれから、幼鳥が自立できるように様々な促しをするのでしょう。
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