農道を歩くとチョウゲンボウが電線にとまっていました。「狩りをしないかなぁ」と思いながらしばらく見ていましたが、一向に飛ぶ気配はなし。顔がかゆいのか、足で顔を掻く様子を見ることができました。猛禽類らしく鋭い爪があることもよくわかりました。目を離したすきに飛び立ち、遠くの鉄塔近くの電柱の先に移動していました。
農道を歩くとチョウゲンボウが電線にとまっていました。「狩りをしないかなぁ」と思いながらしばらく見ていましたが、一向に飛ぶ気配はなし。顔がかゆいのか、足で顔を掻く様子を見ることができました。猛禽類らしく鋭い爪があることもよくわかりました。目を離したすきに飛び立ち、遠くの鉄塔近くの電柱の先に移動していました。