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Ryo’s Diary

「遼」の徒然的駄文です。
最近は長文か写真付きの更新が中心。
(直近の発言はついったにて更新中です)

Sound Horizon「Nein」発売。

2015-04-28 00:26:22 | 日常

さて、22日に発売されましたサンホラ(Sound horizon)の新作、Nein。
流石に10周年記念のStoryCDという事なので、1期からの割かし古参ホラー(造語)の分類に入る自分としてはチェックしない訳にいきませんね!

諸事情で発売翌日に初回盤を手に入れた後一通り聴いてみて歌詞じゃないカード目を通してみて、
もう色々詰めこまれ過ぎて今にもネタバレをツイッターで漏らしそうなのを必死こいて耐えた結果、
ここブログでネタバレ感想を垂れ流すことに決めた次第。

という訳で、以下はネタバレ満載の感想(あとちょっとだけ考察)です。
因みに、自分自身はNeinのネタバレ情報はほぼ全く仕入れてないです。だから考察系は相当不完全・不正確なのでご了承をば。過去の知識と新しい視点だけで聴いてみたかった。

ネタバレ勘弁!!という人は回れ右ですよー。
ネタバレどんと来い、という人のみ、画面スクロールでお進み下さい。


























心の準備は宜しいでしょうか?


















≪聴く前の印象≫
・通常盤のジャケットイラストがヤバい!
・過去の登場人物満載とか全力ローランホイホイじゃないですかーやだー
・初回盤買うと決めてたのですが、直前まで通常盤と迷いに迷ってました。(=諸事情)
・案の定ホイホイされたローランが多かったのか、店舗では通常盤の方が品薄でしたね。買った店舗以外でも、地元の方も同じような感じだったみたいです。
・つか、ぶっちゃけ、初回盤と通常盤のジャケット逆にすればよかったんじゃないかね?
・例の数量限定盤も実物見かけましたが、何あの立方体。(CDです)
・超重力には何とか吸い込まれずに済みました。流石に5桁はキッツいわ。
・あ、因みに予約無しの発売翌日購入でしたが、缶バッチ付いてました。絵柄は便宜上R.E.V.Oさん。
・家に帰って開封してる最中「CDジャケットが普通のCDケースである事」に違和感を覚えた辺り末期です。
・調教済みローランの自覚あり。
・以下、購入後の旦那(非ローラン)との会話。

自分「サンホラの新作アルバム買った」
旦那「よかったね」
自分「不安だったけど発売翌日でも在庫そこそこ有ったわー。限定生産のヤツはあと1箱だったけどー」
旦那「……………箱?」

・確かに、CDは普通「枚」ですもんね。よく考えたら「箱」はちょっと違和感ある。
・私としては「冊」くらいが一番しっくりきます。(←)
・そして安定の歌詞カードの分厚さ。
・歌詞カードをケースに戻すのが地味にムズい。ケースがパンパン(笑)
・リンホラで《自由》と書いて「じゆう」と読む事に衝撃を覚えた自分としては、歌詞表記の全力荒ぶりっぷりに謎の安堵を覚えました。
・なんかこう、ほっとするような……実家のような安心感というか……。
・調教済み以下同文。



≪1.檻の中の箱庭≫
・題名からは明らかに血の匂いしかしない。ミシェル的な意味で。
・でも中身はむしろ逆方向?人殺しソング界の貴公子、ご乱心の予感。殿中、殿中でござるー!
・今までで一番表向きの死者は少ないかも。
・あ、これまでが死にすぎとかいうコメントは禁止ですよ。
・やっぱり、黒き死を遡るかのように旋律は東へ向かうのかね。
・今回のテーマは「否定」。改竄、騙り、幻想物語、第9の地平線?
・過去作品の地平線の、物語を否定したパラレルワールドを展開している。
・しかも第1期のインディーズ時代からの全StoryCDを網羅!ここ大事!(力説)
・あの死屍累々のお話を否定したらそりゃ死人も減りますわと思わなくもない。
・今回の似て非なる人は便宜上R.E.V.O.。
・似て非なる人という表現は合わないかもしれません。
・冒頭の語りは屋根裏堂を除いて全曲外国語。
・よってその辺の解読は他の方々におまかせ!(ぶん投げた)
・声色からして黄緑猫は藤田さん?エフェクトかかりまくってるから何だかミクっぽい感じ。違ったらサーセン。
・エフェクト有り陛下→表紙の青猫と推定
・「文月=7月」の空に「願いの星」が満ちる
・「願いの星」は誰かが願ったのか?→各曲の主人公か、《幻想の神々》か、「アナタ」なのか
・「ワタシ」と「アナタ」が指すものは?
・「ワタシ」は自我が芽生えてから眠る(死ぬ)ことが怖くなり、眠るのを止めたら「アナタ」が消えた
・「アナタ」=《主》?(同じ読みだが、違う存在の可能性も)
・《主》は物語、悲劇の紡ぎ手=《幻想の神々》
・各地平線の物語の中から、特に悲劇の中から、異なる可能性を模索して幸福な結末を導いて、檻の外へ抜け出してみる
・檻=各地平線の世界。賢者曰く、誰もが檻の中に居るという
・事象=StoryCDで唄われた出来事、物語
・4猫の名前の大文字だけを並べると「シュレーディンガー」になる件



≪2.名もなき女の詩≫
・オリジナルは、Chronicle(2nd)の「詩人バラッドの悲劇」「辿りつく詩」
・のっけから改竄を許してるクロニカ先生。
・まぁクロニカもいつかのシングルで豊k(この文章は御退場願われました)
・ルーナ!ルーナだぁ!
・エンディミオも遂に登場とか何それ美味しすぎるじゅるり。
・てかエンディミオの歌がかっこよすぎる件について。
・パンパンのリズムが個人的に好き。カラオケで歌う時までに手拍子マスターは必須ですな。
・出たよ、オバケもみの木的歌詞表記。
・冬薔薇に詩を捧げてしまう可能性による平行世界
・否定されたのは「歴史」(もしくは詩?)
・女王の笑い声、ルーナの畳みかけるような語りはMarchenの「硝子の棺で眠る姫君」のオマージュ?
・ルーナは放浪していることから、聖戦によって引き裂かれるところまではオリジナルと同じか
・題名でルーナが「名もなき女」となっているのは、捜すことを止め「バラッド」の名を名乗らなかったためか。
・分岐点が明確。エンディミオが詩を捧げるかどうかという点
・エンディミオが投獄された時に牢番から伝わった詩=ルーナが口ずさむ詩であるため、投獄されない時点で辿りつく詩も生まれなかった
・オリジナルでは、失明しても尚エンディミオを捜すため旅を続け、歌い続けたルーナ
・平行世界では、失明する前にパン屋の親方に助けられ、不思議と前向きな気持ちになった後パン屋の仕事を手伝うルーナ。詩を持たぬまま疲れきった彼女は、人並みの幸せを享受して人生を終えることを選ぶ
・すごい、偽物なのに本物よりめでたしめでたしだ!(←)



≪3.食物が連なる世界≫
・オリジナルはThanatosの「輪廻の砂時計」
・堂々、サンホラ史上最高に読めない歌詞暫定一位の登場である。
・流石のドMローランでも二の足踏むわ……。
・それでも我々の業界では御褒美です。もはや変態。
・まぁ実際、聞き取りやすいから解読難易度はかなり低いですが。なんという。
・否定したのは「死」
・オリジナルでは苦痛に身を委ねて、タナトスに抱かれながら死を受け入れる
・平行世界では子供の死という苦痛から逃れ続け、愛する夫に抱かれながら遂に生への希望を見いだす
・オリジナルは死の輪廻。平行世界は生の輪廻
・「この人は何を喚いているんだろう」は「Sacrifice」のオマージュ



≪4.言えなかった言の葉≫
・オリジナルはLostの「ゆりかご」
・ボサノバ癒されるわー。サンホラで正統派癒し系とかある意味天変地異か(笑)
・一方ラフレンツェに次ぐエロス系でもある。
・アスピリンですかそうですか。
・歪な青い貝殻⇔歪な赤い真珠
・てか、最後のリア充爆発してる場面、子供どうした
・愛した人達を皆失ってきた。だから愛する人に「好き」と言えない=題名
・愛する子供も失ったのか?
・手紙読まないと何ともいえん。
・子供が存命であれば、否定したのは「(子供の)喪失」といえる
・オリジナルでは子供を失い、その事実に気づかないまま子供の亡骸を抱いている
・パラレルの前半がオリジナルの「ゆりかご」では一切未描写なため、関係性は不明
・他の曲での関連を考察すると、Elysionの「Baroque」の対極のようにも見える
・後半では、病に倒れた子供は周りの助力により助けられるが、白髭先生の登場以降、子供の描写が一切無いため、生死の程は不明
・「否定」の箇所、彼女が落ち込んだりする様子が無い点から、恐らく子供は助かっている可能性が高い
・子供の生死に関わらず、母としての愛よりも白髭先生への女としての愛を選んだ、「母性」の否定といった方が辻褄が合うか



≪5.憎しみを花束に代えて≫
・オリジナルはElysionの「StarDust」。

・ま さ か の 百 合

・スタダ子がバロックの乙女とかマジ怖ぇ。世も末だな。
・ストーリー・メロディー共に、ぶっ飛び度No.1と思われ。
・スターダックスコーヒー、略してスタダコwww
・シアトルの方に訴えられても知らんぞ。
・あの元祖ヤンデレーズの一員が、随分前向きな子になったもんだ。
・なんかハッピーエンドが続いてて逆に落ち着かんな……(←病気)
・否定したのは「一人の男性を一途に愛する気持ち」または「負の感情に呑み込まれ、走り出した衝動」
・なんか、「否定した点」は各地平線のCD題名なのかなと最初は思ったけど、この曲はその説とは合わないかも
・ダントツで抽象的な題名だから仕方ないか……
・スタダ子が「否定」の介入にうっすら自覚している節あり
・パラレルでのスタダ子は、
交際相手の男性に浮気または二股かけられる
→カフェ・スタダコ(略称)で出会った伝説のプロデューサー・ジーノにスカウト
→モデルとして活躍する中、プロデューサーにプロポーズされるが、男性を愛せないと悟ったスタダ子はプロポーズを断る
→交際相手の浮気or二股相手でモデル仲間のルナに、最初は侮蔑と敵愾心を抱いていたが、やがて恋心に変わる
→ルナの方は、最初は素人のスタダ子を見下していたが、強気に立ち向かうスタダ子のペースに巻きこまれていき、仲良くなる
→スタダ子は告白めいた事をルナに言うが、ルナは冗談だと意に介さない(恐らくルナはノーマル)
→ルナに想いを受け入れられなくてもへこたれないくらい、負の感情に負けず、強くなったスタダ子
→なんだかんだ色々あっても自分が好き!と気づくスタダ子
→ついでにそういや昔から花も好きだったなぁと思い出すスタダ子
→昔から辛い時に慰められたもの、スタダ子にとっては花がそれだった
→同じ辛い気持ちを持つ子供達にも、花のような頼るものを作りたい!
→ジーノやルナ、絶賛口説き中の花屋の女の子にも賛同を受け、児童虐待防止団体を設立

・こうして文字に起こすと、めっちゃ波瀾万丈ですなスタダ子先生。
・男性を愛せない……のくだりで、パパに「痛くしないで」と言いながら自分を責める→最終的に児童虐待防止団体を作るところから、スタダ子は幼少期に父親から虐待を受けていた可能性が高い



≪6.西洋骨董□屋根裏堂≫
・各地平線を否定する切欠となった曲。
・オリジナルとは言えないかもしれないが、「檻の中の遊戯」と強い繋がりがある。
・メロディーの引用、屋根裏、蛹と蝶、幼女・成人・貴婦人・老婆と揺らめく姿の女店主。
・ぶっちゃけミシェル(真顔)
・ミシェル演じてるの全部みゆきちさんなのかな。声優さんの本気パねぇ。
・ヴァニシングのノエル君が謎の骨董屋に迷いこんじゃって変な店主に変な物売りつけられました、まる。
・骨董屋に置いてある商品は以下の通り

・「白銀の甲冑」:Chronicleの『聖戦と死神』より、将軍アルベルジュの鎧
・「壊れた少女の人形」:Thanatosの『壊れたマリオネット』
・「黄金のランプ」:Lostの『魔法使いサラバント』より、魔神が封印されたランプ
・「ひび割れた仮面」:Elysionの『エルの天秤』より、男アビスの仮面
・「深紅の宝石」:Romanの『呪われた宝石』より、30カラットの《殺戮の女王(レーヌ=ミシェル)》
・「死神の鎌」:Moiraの『冥王』より、タナトスが平等にもたらす死の鎌
・「野ばらの紡錘」:Marchenの『薔薇の塔で眠る姫君』より、姫を眠らせた呪いの糸繰り機
・「手前の棚の抽斗の中にある何か」:第8の地平線に関わる何か。ノエルやローランには見られたくない、見せられないらしい
・「遮光眼鏡型情報端末」:Neinより、書庫や宿主から《意識と呼ばれるモノ》を接続して《因子》に介入する機能を持つ未来のサングラス

・……凄まじく危険なラインナップだなオイ!(机バァン)
・因みに私だったら即座に黄金のランプを選んで魔神たんを延々愛でるに一票(;´Д`)ハァハァ
・おまわりさんこっちです
・にしても幼女ミシェル可愛いすぎますね!!!
・おまわりさんこいつです
・風の噂では、初回・DX盤と、通常盤では店主の喋る順番が違うらしい。
・通常……通常盤……(落ち着け)
・店主ミシェルはノエルの名前を知っている
・「檻の中の花」の出典、『連作幻想戯曲』の作者名も「ノエル」なので、流石にその辺りも無関係じゃなさそうだ
・さりげなく「聖戦の死神」じゃなくて「聖戦の英雄」に改竄されてる件
・最後に出てくる花屋「フラワー・アサト」がスタダ子の曲の最後に出てくる花屋と同じだったら、二人の舞台は同じ?(Chronicle・Romanと同様のパターン)



≪7.涙では消せない焔≫
・オリジナルはRomanの『焔』『黄昏の賢者』
・ママンおかえり!ずっと待ってたよ!
・焔と同じようにJimangさんとのデュエット。
・つか、じまさん今回全体的にカッコよくね?もっと胡散臭さ持ってこい。特盛で。
・いや久々にアルベルジュの歌(別人かもしれんが、時代と立場と歌い方的にそれっぽい)聴けて胸熱ですが。
・と思ってたら終盤にサヴァンきたーーー!!!
・やっぱり!じまさんは!胡散臭くないとね!(力説)
・でも歌詞カード見ると、歌ってるのは賢者じゃなくて、ママンの夫?
・「その子もまた生を愛す…だろう?」のくだりと、その後のデュエットの人物が別人だったら、前者はクロエよろしくママンに相談を受けたサヴァン、という解釈もできる
・ま た お 前 か 続 け マ ン
・飛田さん、2期以降ではJimangさんと並んで数少ない皆勤賞じゃないっすか。
・つか今回は誰に続いてるんだ飛田さん
・必死こいて聴きまくったけど聞き取れんぞコノ野郎。アルベルジュともアルヴァレスとも言ってない。
・純粋に自分の耳を信じるなら「レヴィアサン」だけど、既出の人物だとすれば一番近いのは「ローランサン」
・続けマンが続く直前に「栄光の第二師団」と言ってるので、アルベルジュとは別の軍団か。周辺の台詞から将軍は帝国所属で、「見晴らしの良い丘(=ベルガ?)」を征服している
・否定したのは「母になる事」。ママンの「Roman」そのもの
・オリジナルでは、戦火の中、夫を失い流産しながらも、または貧しさや病に喘ぎながらも、母になる事を選んだ
・パラレルでは、戦火と貧しさの中、母になる事を拒んだ。夫が戦場に行った後、骨董屋の女店主(幼女Ver.)から双子の人形を預り、人形を愛でるうちに「母になる」夢を思い出す。人形を上手に造れるようになった頃、夫が車椅子姿で戦地から帰ってきた。背中を押され母になる事をもう一度夢見るが、既に子供を宿せぬ身体になっていた。しかし、自分達が生んだ子でなくとも、相応しい親・時代と廻り逢えたら、生まれておいでと夫婦は願う
・そこに「Roman」はあるのだろうか
・オリジナルでのママンの「Roman」は「子供を産み、子供と出会った事」
・それを否定した第九の現実には、その「Roman」は無い
・今回の収録曲数が11曲→まさかと思って色々探したら曲名の頭文字が11文字の伝言。何がしたいんだ陛下



≪8.愛という名の咎≫
・オリジナルはMoiraの「星女神の巫女」
・もう歌詞カード見ただけで嫌な予感しかしない(褒め言葉)
・てか、クレジットにしっかり「エレフセウス」って書いてあるし。ノエルもだけど。
・エレフ、本音漏れてる本音。
・cf:某救世主「アルケニー」(ガタッ)
・栗林さんの安定感すごいわ……ミーシャ……。
・エレフのガラが悪くなってないか?
・蒼と白の境界線!
・wkmtktkr
・推定オリオンのCVが梶さんで、しかも「駆逐してやる!」とか色々言ってて爆笑したwwwエレンwwwwww
・突然のいいとも。グラサン繋がりとかのたまった日にはその黒眼鏡割るぞ。
・背後の台詞の多さはNein中で随一。つまり要耳コピ量も随一。
・我々の業界では御褒美です。
・2期以降はオリジナルと同じボーカルの人が歌ってるから、「同一人物のパラレルワールド」という意識を強く持って聴けて良いなぁ。
・だとしたら、1期も同じ人……Aramaryさんに歌ってほしかった、とも思ってみたり。折角の10周年だし。
・ただ、2~5曲目を全部Aramaryさんが歌うことになるから、それは流石に負担が大きすぎるか。だからといって1曲だけAramaryさん、という事になると「何でこっちの曲を歌ってくれなかったんだ!」と揉める原因になるし。
・結論:1期は全部新規ボーカルでよかった。
・原曲のイメージを壊さないよう、雰囲気が合う方々を揃えてきてくださっているし。個人的にはスタダ子のピッタリ感に感動した。
・話を戻すと、否定したのは「運命」
・オリジナルでは、ミーシャは星の巫女・生贄としての運命を受け入れ、結果としてエレフの反乱、果てはネクロマキアを引き起こした
・パラレルでは、生贄となる運命から逃げ、愛する兄と一緒に居ること、二人だけが幸せになることを選び、兄は奴隷達を助けることもなく、結果としてwkmtが世界の王となる道を歩むこととなった
・てか、蠍さんが強力わかもと過ぎて某BASARAの第六天魔王みたいになっとる……
・最後のエレフとミーシャの会話はイドイドの「この狭い鳥籠の中で」のオマージュ
→イドイドと同じように、約束は叶うことのない暗示?
・イチャイチャしてるクセに爆発しろと言えるほどリアルは充実しておらず、兄妹同士の愛という赦されぬ罪を犯している二人
・《運命》:ミラ
・《創造主》:かみ……幻想の神々(Nein冒頭より)
・《昏い瞳の主》:かみ……タナトス
・《摂理》:かみ……自然の掟(Marchenより)



≪9.忘れな月夜≫
・オリジナルはMarchenの「磔刑の聖女」
・原曲と同じく、どこか荘厳で清浄な雰囲気の歌。
・序盤の「凛と冷たい……」のメロディーが「エルの肖像」のキー違いに聴こえるのは私だけか。
・私の耳はいまいち信用できないから断言はできぬ。
・否定したのは「衝動」
・オリジナルでは、恋心を貫いて政略結婚を拒み、死をも受け入れる
・パラレルでは、恋心を隠し政略結婚を受け入れるも、子が出来ず離縁され実家からも追い出される。身を寄せた修道院では若い修道女に邪険にされながらも、障害を持った身寄りの無い少女達の母代わりとして生きていく。その事に彼女は後悔していないが、月夜の空からは雫が落ち、宵闇の空には人形の笑い声が響く
・オリジナルでは(短命だったけど)ハッピーエンドだった彼女を否定したから、パラレルでは彼女は幸せになりきれなかった
・パラレル「忘れな月夜」での一番の勝ち組は人形エリーゼ
・エリーザベトはメルと再会することなく、エリーゼは永遠にメルと一緒に居られる、だから笑っている
・クレジットのスペシャルサンクスにメルやタナトス(Moiraの方)、イヴェールの名前があるから、彼らもそれぞれの曲でどこかしら登場している?
・メルの場合は、最後の雫がメルの涙か



≪10.輪∞廻≫
・第八の地平線に関わる物語
・∞のマークからして明らかに第八地平線繋がり
・端末からの接続は妨げられ、否定を試みたところ、双子の片割れに否定を「否定」される
・歌詞カードに直接URLが書いてあるとか、めっちゃ親切だぞ今回の隠しページ。
・RomanやMoiraの頃を思うと……うっ…(顔を両手で覆った)
・隠しページと歌詞カードの情報を総合すると、双子の兄は介入してきた否定を「否定」する。愛する弟のために聴覚障碍を肩代わりし、兄は生まれぬまま消滅する……
・あと、さっき偶然「脳腫瘍摘出手術した女性の、腫瘍の正体がバニシングツインという現象により胎児の身体に吸収された双子の胎児だった」っていう記事をTwitterで見かけたんですけど。
・バニシング……ヴァニシングツイン……まさか……
・しあわせにおなりなさい



≪11.最果てのL≫
・最後にノエル君の熱唱のターン。
・ノエルは優しい子なので毎回歌詞にルビを振ってくれています。どこぞのグラサンとは大違いです。
・ノエル曰く、「人が必死に生きた現実(各地平線の物語)を勝手に悲劇だと決めつけることは、もう止めてくれ。それは彼ら彼女らを不幸にしているだけだ」
・ノエル君がとても真っ直ぐな子で眩しすぎる件。今まで凄い子達ばかりと会ってきたから私ついていけないわ……。
・ちゃんと友人達も出来てるし、お兄さんが願ったように幸せになってるノエル君。これはハッピーエンドと言っていいん……だよね……?(←過去の経験から素直に受け入れられない重症ローラン)
・《13番目》とされる辺り、ミシェル関係と推察。謎解きは第八の地平線で?
・この曲だけ「ワタシは【彼の】ad921……」となっている(輪∞廻を除き、他の曲は【彼】【彼女】の、となっている)
・「月が綺麗ですね」は「貴方が好きです」の暗喩
・終曲は便宜上R.E.V.O.が贈る『星空の詩』
・歌詞と思われる記号はこれまで否定してきたもの達
・天の川のように満ちる「否定してきたもの達」=「星空」=「願いの星」?
・最後に、端末の電源が切れる




≪総感≫
・仕事や用事の合間を縫ってひたすら聴きながらポチポチ感想書いてたら、いつの間にか発売から一週間近く経ってますよ奥さん!
・因みにこの感想書きながら電車乗ってたら全力乗り過ごしました。(←)
・流石のボリュームでしたわ……急に詰め込んだから脳が痛い。
・スタッフクレジットページの言葉を要約すると「解釈自由、二次創作どんと来い」
・そして、巷では神ローラン達が素晴らしい考察や耳コピを既になさっていることでせう。
・自分の考察はこの辺が早くも限界なので、あとは界隈の情報を整理することに務めます。
・こんなクソ長い記事を最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございました。


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