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Ryo’s Diary

「遼」の徒然的駄文です。
最近は長文か写真付きの更新が中心。
(直近の発言はついったにて更新中です)

うわん。

2007-10-09 00:01:36 | 音楽

Nコン見逃したー!!!(絶叫)


折角今年はゴスペラーズ(というか安岡さん)と耕サマの夢の共演だったのに。
チェックを怠った自分が憎い……。
ハイライトだけでもビデオ録らないとなー。
というか合唱団で誰かビデオ録ってる人いないかな。マジで。


再放送は11月11日、再放送はポッキーの日、再放送はゆかりんの誕生日………よし。(←何)

入荷。

2007-10-03 00:39:08 | 音楽

突然、巷で云う新曲なるものを聴こうと思った次第。
よって今日、某TSU●AYAでCDをごそっとレンタルしてきましたー。


自分にしては珍しく、女性ボーカルばかりのラインナップ。
宇多田とか絢香とか。
あとはうっかり新曲チェックを怠ってた鬼束とか柴田淳とか。

昔からミスチルとかゴスペラーズとかを好んでた上に、
最近は専らコブクロコブクロ連呼してるものだから(←)、
さりげなく女性ボーカルだけを借りるのは稀、っつーか初めてかもしれない勢い。

てか、同時に借りた男性アーティストのCDも、徳永英明の『VOCALIST』だったりする辺りも(笑)
(女声曲のカヴァーCDな上に……男性ボーカルかどうかいい加減怪しいもんなぁ、あの人)



とりあえず、ようやくPC取り込みが終わったのでこれからプレーヤーに転送してきまっす。
…まだ、プレーヤーは生きてると信じるよ。(←……。)




追記:
うっかりHDDプレーヤーのデータが一瞬飛びかけて焦りました。
いつものように復活してくれたので一応安心ですが。
だから、新しい物を買う金が本気で無いんですよ!;;
(多分、現時点で一番金をかけるべきなのはきっとコレなのですが←ダメ)

もう少し稼ぎたいなぁ……。
火曜に講義が入ってしまったのが地味に痛い。

果てなき空を夢見て。

2007-09-27 00:44:53 | 音楽

霞みゆく空に 溶けていく青
移りゆく月に 傾いていく赤
あの色の翅は もういなくて
あの時の華は ただ彷徨う


* * * * * * * * * *


Coccoが活動休止中に発表した楽曲の中で、
『セレストブルー』という曲があるのですが。(笑)

良い曲ですよ。
某セッションとのヒット具合は、当事者じゃないので分からない部分もありますけど。(←)
ただ少なくとも、こんなセッション実際にありそうです。


カラオケで歌えるようにしといた方が良さげかなー。
ネタは少しでも多い方がいい。(笑)



* * * * * * * * * *


力は無くても 届く声がある
たとえ周りが 君を拒んでも
いつか誰かが 笑ってくれる
その日を夢見て 彼女は歌う

 

11月7日

2007-09-11 01:24:07 | 音楽
に、コブクロ新曲発売っすよー!!(狂喜)
『赤い糸』がカップリングに入ってるのが特に嬉しいところ。
つか、初回限定で『蕾』のPVが付いてくるのは一体何の罠ですか。(真顔)
あのプロモ凄い好きなんですよね。光と影の物語。



今から既にものっそく楽しみな人間がここに1人。
コブクロバカもいいところです。

体がただ沈んでゆく 遠ざかってゆく空

2007-08-15 13:34:35 | 音楽
ああ、『マリンスノウ』普通に良い曲だなぁ……。
“君のいない海を逃れようとしたけど 想い出の重さで、泳げない”の部分とか、例によってかなりのツボ。
某人イチ押しのケミの新曲もいい感じに痛いけど、個人的衝撃は他の曲に比べたら少なめ、かと。
(てか、歌詞見た時逆に気分が落ち着いた。何故か)
……打たれ強くなったのかなー。自分。
てか、『片想い』のクリティカルっぷりと『エピローグ』の状況的相乗効果が今のところ2強。
この2曲を超える曲はなかなか無いんじゃないかと。
(あ、例の世界の中心で愛をさけんじゃう曲はこの場合別格)
そしてアナタ、『片想い』の歌詞が寸分違わずそのまんまってのは、自分3年以上前から解りきってますから。苦笑。(←私信)


スキマスイッチも、カラオケで歌えるように頑張ろうかな。
歌う感覚としてはミスチルに近い。


階段を下りるのは、とても怖い。
過去の暗い記憶が、潜んでいるから。
繰り返しの悲劇。
その苦さを抱えて、私は歩く。
一瞬で忘れることなど、出来る筈はないから。
貴男の前で、心から笑えるように。
もう一度。

KOBUKURO LIVE TOUR '07 “蕾” レポ

2007-08-13 02:13:46 | 音楽
行ってきました。
因みに、さいたまスーパーアリーナ公演の1日目でした。


以下、当日の流れ。
(壮絶にネタバレなので、ライブDVDを楽しみにしてる人とかは注意)

↓  ↓  ↓


午前中はスーパーアリーナ近くに在住の伯父上宅へ諭吉狩r……じゃなくて、姪の顔を見せに行きました。
仙台名物笹かまぼこを生贄に、無事2人の諭吉をゲットした次第。(←)

そして車で某新都心駅まで送ってもらい、当日の相方と合流。
駅傍の某店でハンバーガーと格闘しつつ腹ごしらえ、その後アリーナ外でのツアーグッズ売り場に挑みました。
無駄に長い列に驚き。や、ライブの類は初めてなので勝手なんて判らんですから。(←ダメ)
多分1時間弱くらい並んで、ライブTシャツと黒いビニールバッグを購入。
外で列作ってたのでとにかく暑かった。
ので、一度建物内に退却してスタバのドリンクで休息。
何故か高校野球を観戦してましたよ。(←ぇ)
そして開場時間が近くなったので、入場の為に再度外の列に並ぶ。
その時、自分達の次に並んでたちょっと派手な女性グループが、購入したと思われるライブTシャツの包装を開けて中身を見てたんですよ。
そしたら、その内の1人のTシャツの袋から、何かがぽとりと。
袋から落ちたのは、小さな白いボールペンでした。
その瞬間、驚愕しましたね。自分は。
それ、全公演でも5000本しか配布されないTシャツ購入特典のミニボールペンだったのですから。
その幸運に巡り合った女性は、どうやらその貴重な特典の存在を知らなかったようで……よく分からないのだったら自分にくださいよ、と内心思ってました。
いいなぁー。
あ、自分のには勿論入ってませんでした。
私の加護値もそこまで高くはありませんから。某飛来とは一緒にしないでほしいです。(←をい)

で、開場。
アリーナ内の広さと涼しさに酔う。(←)
因みに席は、ぱっと見は2階席な4階席でした。
ステージからはやや遠いものの、4階席の割にはそこまで距離感も無く、ステージ全体を見通せる位置で、それなりに良い席でした。
相方は最初、席の高さにビビってましたけど(笑)どうやら高所恐怖症らしい。
時々某N産の例のCMがスクリーンに流れる中、開演直前にはすっかり席が埋まって会場内が人だらけに。
これだけ人を集められるコブクロはやっぱり凄いです。

アリーナ内が暗闇に包まれ、遂に開演。
時刻は17:44。

最初の曲は『どんな空でも』という新曲。
途中で拍子が変わったので手拍子がしにくかった記憶が。。。
でも良い曲でした。
というか、二人とも本っっっっっっ当に、歌が上手い。
CDやTVの情報からとっくの昔に解りきってた事だけど、こうやって直接声を聞いてみると、その才能と技術、そしてパワーが、耳から脳へ、次の瞬間には全身を駆け巡るのを激しく、強く感じることができて。
開始1曲目にして、早くも「今日、来てよかった」と思った自分。(←早すぎ)
そして次に2曲目の『轍』、3曲目の『君という名の翼』と、有名ドコロの曲が続きました。
『轍』はやっぱり盛り上がる曲だなぁ、と感じました。
去年のツアーでは会場全体でユニゾンもしてましたし。

3曲を歌い終わった後は、コブクロ2人のMCが挿入。
このライブの醍醐味の1つでもある2人の喋りは、予想通り、それ以上に面白かったです。
(↑コブクロのMCは下手な芸人よりもよっぽど面白い事で有名)
完全に間とノリを読み切ってました。流石。
話の内容は、別々に行動してる筈なのに、何故か遠征先のファッションSHOPは同じ所に行ってしまう話とか、
小渕さんのバレない伝説列伝とか、
今日の入り観客が1万9千人で、コブクロ史上最大動員数だという話とか、
「大きい人用服の専門店を見つける度に、俺に連絡するのはやめんか(笑)」と黒田さんが小渕さんに頼んでたり、
話の流れで黒田さんが尾崎豊の『I LOVE YOU』を一瞬歌ったり(←本当に一瞬)。
や、本当に『I LOVE YOU』は上手かった。2フレーズ目で突然何故か韓流にシフトしたけど(笑)

時には小渕さんが曲についての想いを真剣に語るMCを、交えながらライブは続いていきました。
途中『彼方へ』の演奏中に、相方の耳にダメージを与えたりも。原因はきっと自分クオリティ。(←)
…それはともかく、TVのインタビューとかで「新曲の多いライブにしたい」と話していた通り、新曲も多く、聴いたことのない曲の方が多いくらいでした。
新曲は、冒頭の『どんな空でも』や、最初のMCの後に歌った『君色』、他にも『水面の蝶』、『COIN』、『WHITE DAYS』、そしてアンコールの1曲目だった『Diary』など。
“など”と付くのは、途中盛り上がった時に曲名が聞き取れなかったりして、曲名が分からない曲もあったからですが。(笑)
ただ、実際の新曲は全部で7曲だったらしいです。
有名な『桜』や『ここにしか咲かない花』、そして勿論『蕾』も歌われましたが、割とマイナーなアルバム曲『LOVER'S SURF』(アルバム「NAMELESS WORLD」収録)や、他にもインディーズ時代の曲も歌われてた模様。
個人的に泣きそうになった『赤い糸』や、会場全体でユニゾンした曲なども、インディーズ時代の古い曲らしいので。
でも、全20曲のライブ演奏の中で、7曲が新曲という辺りは、やはり新曲の多さを改めて実感。
新しいシングルやアルバムなどで、今回初めて会った曲にまた出会えればいいな、と思ってみたり。

そして、アンコール。
アンコールまでのエールが元々は知らない曲だったので多少戸惑いましたが。;;
少し前にユニゾった曲(どうやら『ストリートのテーマ』という題の曲らしい)だったので、根性で周りに合わせながら歌ってました。
白いライブTシャツに着替えたコブクロが再びステージに上り、新曲の『Diary』を歌った後、2曲目に『蕾』のカップリングでCMのタイアップもあったバラード、『風見鶏』を披露。
『風見鶏』の最後のサビは、2人のアカペラでの演奏でした。
しかも、なんとマイクなしで。
1万9千人も収容された広すぎるこのスーパーアリーナで、コブクロ2人そのままの声だけが、響いた瞬間。
美しく、繊細で、力強い歌声が、アリーナ中の空間を満たし、観客一人一人の耳に届く。
その一瞬で永久の歌がもたらしたのは、このライブでしか味わえない、最高の感覚でした。

終演後、相方の腕時計は9時を回りそうなところでした。
3時間以上のライブの熱が冷めやらぬまま、無駄に赤裸々告白を書いたアンケート(←)を回収箱に放り込んで、アリーナを後にしました。

そして電車で何故か柏に向かい、その足で某ピエロまでコブクロを歌いに行ったというのは言うまでもなく。(爆)
そして全く別の理由で終電を逃したというのも言うまでもなく。(待)




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


何度も言うけど、本当に歌上手かった。
黒田さんの表現力と小渕さんの高音ハモリは偉大です。
益々コブクロが好きになった次第。案の定。
…んー、インディーズCD注文しちまおうかなこの際(←待て貴様)
『赤い糸』が本当に良かったんだよね。痛k(ry
他にも『ストリートのテーマ』や『夢唄』なんかもインディーズCDで聴けるみたいだし。
でもとりあえず、繁忙期と第1期合宿が終わってからにしような自分。(いい笑顔)

また機会があれば、是非行ってみたいです。
関東を出ない程度に頑張ります(笑)

途中経過。

2007-07-28 02:06:29 | 音楽
某MIDIの話。
とりあえず伴奏だけは打ち終わりました。
(打ち、ってことはやっぱり手打ちで作ってるって事だったり←……。)

明日中に仕上がるかなー、本当に。(やや遠い目)
でも、今作ってる曲は伴奏だけ鳴らしても十分面白いなぁと思いつつ。
何の曲かは合宿のネタバレになるんで言えないんですが。(←ダメ)
ひとまず現在進行形で伴奏部分だけ流して聴いてたり。
ま、それしか出来てないとも言うんですけど。(←)
因みに、パート旋律の方は一番のBメロまでなら出来てます。
……先は長い。




話は変わって。

今日バイトから帰ったら、珍しくテレビにCoccoが出てました。
てか、トークコーナーのある番組なんかに出て大丈夫なのかこの人!?!!(←言っちゃったよ)
……などとハラハラしつつ僕らの音楽を見終えました。(笑)
そしてやっぱり、あまり大丈夫じゃなかったかもしれない。(←)
そして香取慎吾が純粋にすごい。流石は元慎吾ママ。
そしてやっぱり、あの人は素で喋るより歌で喋った方が確実に言葉通じると思うよ。
不思議な人。


で、思わずCoccoをカラオケで歌いたくなりました。
Coccoは人を思いきり選ぶので、歌える状況はレアですが。
跪きー手をついてー私にあやまりなさーいと叫びたい。(←あえてそれか)

気がつけば、最近はCoccoも鬼束もカラオケで歌ってない。
というかそもそも最近カラオケ頻度が極端に低い。
3月以来で行った回数が片手で数えられる、って自分基準では相当少ない件について。
いっそもう週3ペースくらいな勢いで行きたいよカラオケ。(←)

Theme of the Old Days

2007-07-03 01:37:47 | 音楽
今日、エンドレスで柴田淳の『あなたとの日々』を聴いていたら。(←何故)
なんか内容がとっても自分なような気がします、この曲。


変わりゆく 街並みの中で
変わらないあなたの想いを受け止めている
変われない私を・・・

もっともっと 愛さなくていいこと
きっときっと あなたにはわからない
そっとそっと 何にも気づかないように
続けてゆく毎日



具体的には大学入学~去年の7月くらいまでの間の自分かと。(苦笑)←笑えません
実際自覚はしてませんでしたけどね。流石に。
それでも今考えると深層はこんな状況だったんだと思う今日この頃。
重症っすね。(遠い目)


因みに、普通に良い曲だと思いますよ。
柴田淳いいよ柴田淳。