恋はきっと命のエネルギー

セーラー服の女の子って、
何であんなに可愛いんでしょうね。
ごきげんよう。

○セーラー服
萌え度は、
高校生＞小学生≧中学生
ですかね。
基本的に小学生は好きじゃないけど、
例外としてセーラー服着てる子は好き。
…別に私、ロリコンじゃないよ！

セーラー服は、前から見たときに、
襟がなるべく直線に近い方がいい。
直線的な襟と、スカーフの曲線の対比が、
セーラー服の良さの１つだと思う。
世の女子高生は、自分のスカーフが、
より優雅なドレープを描くように、もっと努力すべき。
あ、でも、無造作に通されたスカーフも、
日常感？があっていい。
要するに、セーラー服は最高。
セーラー服を女子の制服に採用した人間を誉め称えたい。

○学校
予備校のパンフをもらって、
第一に、各予備校の女の子比べをする友人達。
長々と女の子について語らった後、一人が
「うちら、女の子について喋りすぎだねw」
と発言すると、もう一人が
「でも、実際問題、男の子より女の子の方がいいよね」
と発言。

「実際問題」って何だＹＯ！！

○妄想
源氏物語を読んだりしてる、文学少女な佳奈様で妄想。

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昼過ぎに──といっても既に夕方近かったが──佳奈は静からメールを受けとった。
それには、昨夜から今朝まで、一緒に酒に付き合ってくれたことへの感謝と、また飲みに行こう、というようなことが何気ない調子で書かれていた。
佳奈は、長くもないその文章を何度も読み返し、まるで後朝の歌のようだ、と思い、一人顔をほころばせた。

「…アホやな、うちは」
やがて、そんなことを思う自分に苦笑しつつ、メールに保護をかけるのだった。

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お洒落な妄想を目指したものの、文才なくて挫折。
関西弁分からないし。orz
どう見ても阿呆なのは私です。
本当にありがとうございました。