Radio ToHeart2 第55回

トークがかみ合ってない！

○番組紹介
静：どっかの大学の文化祭に遊びにいきたーい。
そして大学生の楽しくって若いエキスを…補充したいよぅ。
気がつきゃ２６才も目の前…。
僕に若さを分けてください。そして君がすきだよ。

ゆりしー：静ちゃんがツボッた『アイアンクロー！』が面白かった！！
面白いネタお待ちしています☆

私の学校に来てくれれば良かったのに！！！１
女子校だから可愛い女子が１２００人以上！！
お化け屋敷とか入ったら女の子触りほうｄ

○文化祭
静様：お姉ちゃんの行ってる短大の文化祭に、
　　お父さんと行った。高校生のとき。
　　焼きそば待ちの時、熊さんの鏡もらって、ちょっと嬉しかった。

静様「どうせ、ゆりしーは食、あたしは酒、とかそんなイメージでしょ！」

ゆり：小学校の劇では、やりたい役をやれなかった…。立候補できなくて。
静様：劇の主役には立候補するタイプだった

ＴｏＨｅａｒｔ２オーディション
ゆり：このみは無理だと思ってた
静様：ブースで他の役やっていい、って言われたから瑠璃ちゃんやった。
　　関西弁がしゃべりたかっただけだけど。
ゆり：静ちゃんの声は和風なイメージだから選ばれた、って聞いたよ。
　　ツンツンしてる役って洋風なイメージの人が多いから。
静様：確かに。最近、特にそういう傾向にあるよね。

○ふつおた
ゆり：ＰＮ、チ、チク…ケン？チックケン？
静様：…chickenだね。

「女の友情はもろいのですか？静様がそんなことを言うとは意外でした。
どんなときにもろさを感じますか？」
ゆり：なぜ私は意外じゃないの？？

静様：恋愛関係になるとすごいもろい。
　　女の子って結構嫉妬深い子が多いじゃない。
（友達の彼氏が、その子の親友とつき合った話）
　　その間、いがみあいがすごかったの。どっちからも悪口を聞いたりして。
　　いつも友達と仲良くしてても、彼氏ができたとたんに、遊ばなくなったり。
　最終的に男を選んじゃうんだよ。そういう生き物なんだよ、女は。

佳奈様なら、貴女を選んでくれますよ！！＞静様

落合さん…。笑
女の友情って、男が入るとこじれるのかー。
よかった。女子校で。彼氏保持率１割未満。
女子同士の痴情のもつれはありますが…。笑

「双子がいたら？」
ゆり：代わりに仕事行ってもらう
静様：ラジオとかで「このあいださー」とか話されたら困らない？
ゆり：大丈夫ゆりしー、あんま仲のいい人いないから

静様：１日交代で仕事したい
ゆり：ギャラは一人分だよ。ご飯食べれないよ？
静様：え、食べられるよ…？
ゆり：そっか…

○自分からの卒業
「本」
静様：京極夏彦が好きだった。ラノベはパッと読む。

「ナイフでの鉛筆削り」
静様：やめなくていいよ。続けるべき。

「香水あつめ」
ゆり：ピンクの色は、恋愛運向上。ブルーは昔の恋を忘れる。
静様：匂いが苦手。

○あなたにツー
「（他の女の子をチラ見して）おまえより可愛い子いないよ」
「（手料理）甘すぎるかな。愛情が入りすぎて」
九州弁「？？？？」（聞き取れなかった）
「人が多いし、手をつなぎたいというか、行こうぜ」
→アイアンクロー

静様「九州弁は嫌いじゃないんだ。でもね女の子が言う方が好きだな。
　　意外とやっぱ。こういう方言系は」

佳奈様のことを言っているとしか思えません。
あれだけ関西弁好き、って言っておいて、さらにこの発言。

「高所恐怖症の天使ちゃんだね」
→メロメロ

（静様が貝を食べてる設定で）
「貝って昔、お金だったらしいよ。そして、おまえが好きだよ」
静様「意味がわかんねー！意味わかんねー！」「おもしろい」
ゆり：天然の人に言われたら、切れるよ
→アイアンクロー

静様：マサルさんぽい感じがすごい心にくる。
　　こういうよく分からないの大好き。