第32回
○文化祭でやるなら
ナバ様:綿あめ
静様:たこ焼き。綿あめ作りはバイトでやったことある。難しいけど楽しい。
○車の免許は
ナバ様:オートマ
静様:マニュアル。バイトの車がマニュアルだった。
○感謝状
先週の感謝状について、お互いの才能に嫉妬しまくるお二人。
(ナバ様の感謝状について)
静様:エロい。エロかった。感謝の心とエロが溢れていた。
ナバ様:指摘しないの!
○究極の選択
お二人の理想の恋人は、
「自分に持ってないものを持っていて、似てる人」。
○その他
静様は、桜沢やっくんが好き。
静様:この番組楽しい。お互い、おばあちゃんになるまでやりたいね。
この発言は、この少し前のToHeart2で以下のような
やりとりがあったことを知っていると、面白味が増す。
ゆり「(この番組を)おばあちゃんになるまでやりたいね」
静様「えー…?」
第33回
○ラジオ収録の話
ナバ様「もっと遠くに行きたいの私!」
静様「海を越えて!」
ナバ様「佐渡島?」
静様「やあーーだあーーー!日本から出ようよー」
ナバ様「海超えてるよ、佐渡も、一応」
静様「やだ。やだ。日本海じゃないほうがいい」
ナバ様「えー淡路島とか?」
静様「やあーだあーー!なんでえーー?日本から出ようっつってんのにー!」
静様かわいいよ静様。
ナバ様には母のような包容力があるから、こういうやりとりができるんでしょうね。
○くさい台詞について
くさい台詞は嫌い、という話題で盛り上がるお二人
ナバ様:「おまえがいれば、すべていらない」って言われたことある
「え?」って思った
ナバ様:妄想好きだと、くさい台詞にキュンとくるのでは?
静様:なるほど
○16小節の感謝状
(前回の反省)
静様:枕へ注ぐ愛があれば、私へ注いで
ナバ様:注いでるよ
今回も再び、お互いの才能に嫉妬するお二人。
ナバ様:静さんのかわいさが欲しい
静様:仁美さんみたいなネタ感?が欲しい
(感謝状朗読後)
静様:どうして「心が痛む」を「内蔵が痛む」って言うの!
でも、可愛かったね。
○究極の選択
「同性とのモテ度を代償にして異性とのモテ度をアップ」と
「異性とのモテ度を代償にして同性とのモテ度をアップ」
ナバ様:同性とのモテ度UP
静様:異性とのモテ度UP
ナバ様「私、女の子からモテるほうが絶対いい!
男の人は1人か2人いればいいもん」
静様:モテたい。モテないもの。
ナバ様:モテるでしょ。
静様:モテないよ。
静様:実際問題、モテないのよ。ホントよ。
ナバ様:嘘ー?
静様がモテないなんて、外界はどんな世界なんだ!?
静様「女の子は代償にしたって来るから大丈夫」
「女の子には自信あり」
モテる自覚あるんですね。フラグ立てまくってますからね。
静様:かくれんぼとかやりたいな。
ナバ様:私、やったよ。カトゥーンの会で。
静様:わかったよ。あたしとやってよ!
ナバ様:いいよ
ナバ様やさしいよナバ様
○ジングル
「男も女も体が目当てなのよ!」
「あの先輩セクハラすごいらしいから気をつけないと」
笑った
○ED
お互いを褒め殺すお二人
ナバ様:静さんすごい素敵だったよ(感謝状の話)
静様:いや、私のは二番煎じだから
ナバ様:私は静さんのを聴いて、可愛くやろうと思って
静様:可愛いのに突っ込めるのって最強
○文化祭でやるなら
ナバ様:綿あめ
静様:たこ焼き。綿あめ作りはバイトでやったことある。難しいけど楽しい。
○車の免許は
ナバ様:オートマ
静様:マニュアル。バイトの車がマニュアルだった。
○感謝状
先週の感謝状について、お互いの才能に嫉妬しまくるお二人。
(ナバ様の感謝状について)
静様:エロい。エロかった。感謝の心とエロが溢れていた。
ナバ様:指摘しないの!
○究極の選択
お二人の理想の恋人は、
「自分に持ってないものを持っていて、似てる人」。
○その他
静様は、桜沢やっくんが好き。
静様:この番組楽しい。お互い、おばあちゃんになるまでやりたいね。
この発言は、この少し前のToHeart2で以下のような
やりとりがあったことを知っていると、面白味が増す。
ゆり「(この番組を)おばあちゃんになるまでやりたいね」
静様「えー…?」
第33回
○ラジオ収録の話
ナバ様「もっと遠くに行きたいの私!」
静様「海を越えて!」
ナバ様「佐渡島?」
静様「やあーーだあーーー!日本から出ようよー」
ナバ様「海超えてるよ、佐渡も、一応」
静様「やだ。やだ。日本海じゃないほうがいい」
ナバ様「えー淡路島とか?」
静様「やあーだあーー!なんでえーー?日本から出ようっつってんのにー!」
静様かわいいよ静様。
ナバ様には母のような包容力があるから、こういうやりとりができるんでしょうね。
○くさい台詞について
くさい台詞は嫌い、という話題で盛り上がるお二人
ナバ様:「おまえがいれば、すべていらない」って言われたことある
「え?」って思った
ナバ様:妄想好きだと、くさい台詞にキュンとくるのでは?
静様:なるほど
○16小節の感謝状
(前回の反省)
静様:枕へ注ぐ愛があれば、私へ注いで
ナバ様:注いでるよ
今回も再び、お互いの才能に嫉妬するお二人。
ナバ様:静さんのかわいさが欲しい
静様:仁美さんみたいなネタ感?が欲しい
(感謝状朗読後)
静様:どうして「心が痛む」を「内蔵が痛む」って言うの!
でも、可愛かったね。
○究極の選択
「同性とのモテ度を代償にして異性とのモテ度をアップ」と
「異性とのモテ度を代償にして同性とのモテ度をアップ」
ナバ様:同性とのモテ度UP
静様:異性とのモテ度UP
ナバ様「私、女の子からモテるほうが絶対いい!
男の人は1人か2人いればいいもん」
静様:モテたい。モテないもの。
ナバ様:モテるでしょ。
静様:モテないよ。
静様:実際問題、モテないのよ。ホントよ。
ナバ様:嘘ー?
静様がモテないなんて、外界はどんな世界なんだ!?
静様「女の子は代償にしたって来るから大丈夫」
「女の子には自信あり」
モテる自覚あるんですね。フラグ立てまくってますからね。
静様:かくれんぼとかやりたいな。
ナバ様:私、やったよ。カトゥーンの会で。
静様:わかったよ。あたしとやってよ!
ナバ様:いいよ
ナバ様やさしいよナバ様
○ジングル
「男も女も体が目当てなのよ!」
「あの先輩セクハラすごいらしいから気をつけないと」
笑った
○ED
お互いを褒め殺すお二人
ナバ様:静さんすごい素敵だったよ(感謝状の話)
静様:いや、私のは二番煎じだから
ナバ様:私は静さんのを聴いて、可愛くやろうと思って
静様:可愛いのに突っ込めるのって最強