長…。
http://lantis-net.com/asaraji/
ウサギの耳をつけてる静様が可愛い。
集合写真で、ゆうまおさんに過度にくっついてるのも、
さすがは静様と言うべきか。
静様:伊藤静さん 歩様:藤村歩さん
○冒頭
「静様ラブなことを全く隠さない歩様に報告」
というメールを読む歩様。
歩様「静様はすでに某声優さんの女房であると公言してしまっています」
静様「そうなの」(小声)
歩様「…そうなんですか?」
静様「ごめんね」(小声)
歩様「さらに、」(怒り気味)
静様「怒った」(笑)
歩様「その某声優さんは静様のことを古女房と目の前で口走ったこともあります」
静様「そうなの」(小声)
歩様「さらに、静様自ら愛人関係にあると公言した某女性声優の人もいます。ライバルが多いですが、静様の愛を鷲掴みにできるよう頑張ってください。応援してます。というご意見です。どうなんですか、この辺は」
静様「そうなの」(小声)
二人(笑)
歩様「認めやがった!この浮気者!」
静様「だって、あたし、元々あの、旦那がいて、ね、古くからつきあってる旦那がいて、最近、新たな、凄いキュートなプリプリっとした巨乳のいい女を愛人にしたの。」
歩様「はあ」
静様「そこへやって来た歩ちゃんがメロリンキューしちゃった訳よ」
歩様「要するに、あたしは『この泥棒猫』って言われる側?」
静様「言われる側!もちろん」(笑)
歩様「そういうことか」
静様「うん。あ、でもね、大丈夫。愛人容認してくれてるし、あたしも向こうの愛人容認してるから」
歩様「まあ、あの、一夫多妻制みたいなもんですかね」
静様「そうそう、そんな感じ」
歩様「そっか。頭を切り替えて…」
静様「そういう立場でいいなら、いつでもウェルカムよ」
歩様「うっわ。何だこの遊び人は」(笑)
○ひとりでできるもん
今週は、一人で王様ゲーム。失敗。
藤村さんは、いじめられると本気で嫌そうな声?になりますね。
○ゲスト
Suaraさんと、ゆうまおさんが登場。
静様「すごい、すごいわぁ。ハーレム~たまら~ん」
歩様「ハーレム王国実現しましたよ、ついに」
演技ではなく、素でハーレムを喜んでる風に聞こえた。
かなり嬉しそうだった。
歩様「ずっと、静さんの鼻の下が伸びっぱなしで」
歌手「ほんとだー」
歩様「すごい顔してる。写真に撮りたい」
ゆう「元気だった、静ぁ~」
静様「元気だった、ゆうまお~。待ってた」
ゆう「やっぱり?ごめん」
ここの声が超艶っぽかった。
少なくとも(普通の人が)女性相手に使う声ではない。
歩様「静さんのキャラが面白くなりますよね。可愛い子を目の前にすると」
静様「あ、何か、何だろ。愛を勝ち取りたい、みたいな」
「獲物を狙う系」
歩様「魔性になる」
静様「やだー、嬉しい」
静様に魔性を感じていたのは私だけではなかった。
「愛を勝ち取りたい」って、目の前の女子は全部ターゲットかよ!
心を奪われてしまった佳奈様可哀想に。
静様「好き、そういう訳わかんないノリ」>ゆうまおさん
フラグをたてる静様。
○ゆうまおさんは優魔王
現場のヒエラルキーのトップに君臨している by静様
静様「ゆうまおさんが黒と言えば、白でも黒、みたいな」
ゆう「じゃ、今も、嫌々耳をつけてるみたいな?」
静様「そんなことない、そんなことないよ。ホントに」
ゆう「おそろいだもんねー」
静様「待ちかまえて、待ちこがれて、恋いこがれて!」
静様「踏まれたい。ゆうまおさんになら」
ゆう「よく『蹴られたい』って言われるんですよね」
静様「何かね、強い意志を感じる。そういう」
ゆう「じゃ、今夜待ってる」
静様「待ってる?いきなり受け身?優が出ちゃった?
優しいとこ出ちゃった?いきなり」
歩様「じゃ、収録終わってからが楽しみな感じですね」
静様に「踏まれたい」発言をさせたゆうまおさんが
声優ではないのが、とても悔やまれます
歩様「ホントに、静さんは、誰と会っても初対面な感じがしないですよね」
諸手をあげて同意。
社交的な人間になりたかった…。
○Suaraさんのライブ宣伝
Sua「是非是非、来てください」
静様「あたしもぉ~」
歩様「すっごいメロメロしてる」(笑)
ゆう「いい顔してたー」
静様「行くぅ~」
Sua「来てーv」
静様「うふふふふ」
ゆう「何かちょっとジェラシー」
Suaraさんも落とす静様。
○大人の世界 「放出」
静様「ちょっと興奮しちゃった。『辛抱堪りません』って言うからさ」
歩様「『放出、放出』って、二回言ったのはそのせいなんですか」
静様「ちょっといっぱい放出したいと思って」
歩様「何をー?」
静様「溢れんばかりの…何かを」(笑)
歩様「怖いよー」
思考回路が男性?
http://lantis-net.com/asaraji/
ウサギの耳をつけてる静様が可愛い。
集合写真で、ゆうまおさんに過度にくっついてるのも、
さすがは静様と言うべきか。
静様:伊藤静さん 歩様:藤村歩さん
○冒頭
「静様ラブなことを全く隠さない歩様に報告」
というメールを読む歩様。
歩様「静様はすでに某声優さんの女房であると公言してしまっています」
静様「そうなの」(小声)
歩様「…そうなんですか?」
静様「ごめんね」(小声)
歩様「さらに、」(怒り気味)
静様「怒った」(笑)
歩様「その某声優さんは静様のことを古女房と目の前で口走ったこともあります」
静様「そうなの」(小声)
歩様「さらに、静様自ら愛人関係にあると公言した某女性声優の人もいます。ライバルが多いですが、静様の愛を鷲掴みにできるよう頑張ってください。応援してます。というご意見です。どうなんですか、この辺は」
静様「そうなの」(小声)
二人(笑)
歩様「認めやがった!この浮気者!」
静様「だって、あたし、元々あの、旦那がいて、ね、古くからつきあってる旦那がいて、最近、新たな、凄いキュートなプリプリっとした巨乳のいい女を愛人にしたの。」
歩様「はあ」
静様「そこへやって来た歩ちゃんがメロリンキューしちゃった訳よ」
歩様「要するに、あたしは『この泥棒猫』って言われる側?」
静様「言われる側!もちろん」(笑)
歩様「そういうことか」
静様「うん。あ、でもね、大丈夫。愛人容認してくれてるし、あたしも向こうの愛人容認してるから」
歩様「まあ、あの、一夫多妻制みたいなもんですかね」
静様「そうそう、そんな感じ」
歩様「そっか。頭を切り替えて…」
静様「そういう立場でいいなら、いつでもウェルカムよ」
歩様「うっわ。何だこの遊び人は」(笑)
○ひとりでできるもん
今週は、一人で王様ゲーム。失敗。
藤村さんは、いじめられると本気で嫌そうな声?になりますね。
○ゲスト
Suaraさんと、ゆうまおさんが登場。
静様「すごい、すごいわぁ。ハーレム~たまら~ん」
歩様「ハーレム王国実現しましたよ、ついに」
演技ではなく、素でハーレムを喜んでる風に聞こえた。
かなり嬉しそうだった。
歩様「ずっと、静さんの鼻の下が伸びっぱなしで」
歌手「ほんとだー」
歩様「すごい顔してる。写真に撮りたい」
ゆう「元気だった、静ぁ~」
静様「元気だった、ゆうまお~。待ってた」
ゆう「やっぱり?ごめん」
ここの声が超艶っぽかった。
少なくとも(普通の人が)女性相手に使う声ではない。
歩様「静さんのキャラが面白くなりますよね。可愛い子を目の前にすると」
静様「あ、何か、何だろ。愛を勝ち取りたい、みたいな」
「獲物を狙う系」
歩様「魔性になる」
静様「やだー、嬉しい」
静様に魔性を感じていたのは私だけではなかった。
「愛を勝ち取りたい」って、目の前の女子は全部ターゲットかよ!
心を奪われてしまった佳奈様可哀想に。
静様「好き、そういう訳わかんないノリ」>ゆうまおさん
フラグをたてる静様。
○ゆうまおさんは優魔王
現場のヒエラルキーのトップに君臨している by静様
静様「ゆうまおさんが黒と言えば、白でも黒、みたいな」
ゆう「じゃ、今も、嫌々耳をつけてるみたいな?」
静様「そんなことない、そんなことないよ。ホントに」
ゆう「おそろいだもんねー」
静様「待ちかまえて、待ちこがれて、恋いこがれて!」
静様「踏まれたい。ゆうまおさんになら」
ゆう「よく『蹴られたい』って言われるんですよね」
静様「何かね、強い意志を感じる。そういう」
ゆう「じゃ、今夜待ってる」
静様「待ってる?いきなり受け身?優が出ちゃった?
優しいとこ出ちゃった?いきなり」
歩様「じゃ、収録終わってからが楽しみな感じですね」
静様に「踏まれたい」発言をさせたゆうまおさんが
声優ではないのが、とても悔やまれます
歩様「ホントに、静さんは、誰と会っても初対面な感じがしないですよね」
諸手をあげて同意。
社交的な人間になりたかった…。
○Suaraさんのライブ宣伝
Sua「是非是非、来てください」
静様「あたしもぉ~」
歩様「すっごいメロメロしてる」(笑)
ゆう「いい顔してたー」
静様「行くぅ~」
Sua「来てーv」
静様「うふふふふ」
ゆう「何かちょっとジェラシー」
Suaraさんも落とす静様。
○大人の世界 「放出」
静様「ちょっと興奮しちゃった。『辛抱堪りません』って言うからさ」
歩様「『放出、放出』って、二回言ったのはそのせいなんですか」
静様「ちょっといっぱい放出したいと思って」
歩様「何をー?」
静様「溢れんばかりの…何かを」(笑)
歩様「怖いよー」
思考回路が男性?