昨日、国際茶道とフランス語の授業の間に時間があったので、例の華麗なるフランス映画企画の映画を観に行きました。
前回観たドヌーヴの映画(悲しみのトリスターナ)もイタリア語でガックリしましたが、今度こそはトリュフォー監督の正真正銘のフランス映画で、突然炎のごとく(原題はJules et Jim)というジャンヌモローと二人の男性との恋愛映画。これぞフランス映画と思う、複雑、難解な関係。終わり方も、えっ、そんな、という終わり方。
時々理解できるphraseもあり、やっとフランス映画らしいフランス映画を観たなあという感じがしました。
見終わった後に、なんだか?マークの連続のフランス映画。
こういう映画を、観てると単純明解な映画では物足りなくなってしまいます。
そんなに人生単純明解じゃないよね、と思ってしまいます。
今度は、予告編で観たDalida という映画を観に行こうと思ってます😊
前回観たドヌーヴの映画(悲しみのトリスターナ)もイタリア語でガックリしましたが、今度こそはトリュフォー監督の正真正銘のフランス映画で、突然炎のごとく(原題はJules et Jim)というジャンヌモローと二人の男性との恋愛映画。これぞフランス映画と思う、複雑、難解な関係。終わり方も、えっ、そんな、という終わり方。
時々理解できるphraseもあり、やっとフランス映画らしいフランス映画を観たなあという感じがしました。
見終わった後に、なんだか?マークの連続のフランス映画。
こういう映画を、観てると単純明解な映画では物足りなくなってしまいます。
そんなに人生単純明解じゃないよね、と思ってしまいます。
今度は、予告編で観たDalida という映画を観に行こうと思ってます😊
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