母の田舎が伊豆大島なので、小さい頃から夏は毎年のように大島で過ごしていました。
そして両親はリタイア後大島で過ごすように島に自分達の理想とする家を建てました。その家は三原山の麓にあり、海には遠かったのですが、海の側にも土地があり両親はそこで夢であった畑仕事も始めました。
そこに小さな休憩所のような家をたてたので、それからは、毎年子供達を連れてその海に近い家の方に遊びに行っていました。
そこからは歩いて海へ行けたので、毎日子供達と海へ行っていました。
そのせいか、子供達3人ともに未だに海が大好きです💕💕💕
そして、勿論私も海が大好きです💕💕💕
両親が亡くなってからその家にも久しく行っていません。
周りの手入れをする人がいないので、直ぐにジャングルのようになってしまうのです。
毎年、父が汗だくになって草刈りをしていてくれました。
コロナ以来、本当に外出していません。
暑さが続いていた頃、もう限界だと思っていました。
どこでもいいから出かけたい‼️
大きな海が見たい‼️
毎日、毎日そう思っていました。
今日は遂に海を見に行きます‼️
もうそれだけで幸せです‼️
学生時代体育会のヨット部だった時に海の怖さも知りました。
それだけ海は大きな存在です。
今海へ向けて電車に乗ってまず。
平日の昼間、人の少ない所へ行って来ます。
これでずっと溜まっていたストレスを発散出来そうです‼️
どうか晴れますように‼️