又昨日フランス映画を観に行きました。
角川シネマ有楽町という小さい映画館で、ここでは、結構フランス映画をやってるみたいです。
日本の題名は、ハッピーエンド。
勿論フランス映画がハッピーエンドな筈はなくて、又、又、重いものでした。
Lilleの街に住む裕福な家族の所へ、息子の先妻の子が、その母親が意識不明で入院した事で、突然やって来ます。
おじいちゃん、長女と長男一家、長女の息子とが住む家庭で、其々に複雑な事情を抱えています。
そして、このおじいちゃんとやって来た13歳の少女が同じ様な秘密を抱えています。
ラストは又、そんな!というラストです。
音楽もなく、突然に終わります。
観終わって、決して楽しくなるものではなく、うーん、と唸りたくなる映画。正にフランス映画です。
でも、、観ていて時々会話が分かるのは嬉しいです。
この女の子が病気の先生には
Je ne sais pas .
ときちんと答えているのに、パパには、シェパって言ってました。こんな事一つも、丁寧に答えてるのと普段の言葉使いとがわかって嬉しいです。
一歩ずつ、少しでもフランス語が聴き取れる様に、好きなフランス映画を観に通いそうです。
角川シネマ有楽町という小さい映画館で、ここでは、結構フランス映画をやってるみたいです。
日本の題名は、ハッピーエンド。
勿論フランス映画がハッピーエンドな筈はなくて、又、又、重いものでした。
Lilleの街に住む裕福な家族の所へ、息子の先妻の子が、その母親が意識不明で入院した事で、突然やって来ます。
おじいちゃん、長女と長男一家、長女の息子とが住む家庭で、其々に複雑な事情を抱えています。
そして、このおじいちゃんとやって来た13歳の少女が同じ様な秘密を抱えています。
ラストは又、そんな!というラストです。
音楽もなく、突然に終わります。
観終わって、決して楽しくなるものではなく、うーん、と唸りたくなる映画。正にフランス映画です。
でも、、観ていて時々会話が分かるのは嬉しいです。
この女の子が病気の先生には
Je ne sais pas .
ときちんと答えているのに、パパには、シェパって言ってました。こんな事一つも、丁寧に答えてるのと普段の言葉使いとがわかって嬉しいです。
一歩ずつ、少しでもフランス語が聴き取れる様に、好きなフランス映画を観に通いそうです。