昨日からサクラさんと房総風土記の丘改め房総のむらに来ています。竜角寺古墳群をはじめたくさんの大小様々な古墳が集合していました。中でも岩屋古墳は、全国でも最大の規模の方墳がある事で有名です。サクラさんは、はにわで装飾された101号古墳が お気に入りのようです。また、自宅に戻ったらゆっくりご報告します。 . . . 本文を読む
【お知らせ】今後の投稿は「日々是平穏」へ致して参ります。
写真投稿が容量オーバーとなり投稿出来なくなってしまいましたので
今後は、「日々是平穏」へ投稿致して参ります。
こちらは、今後も閲覧可能です。
今朝、不思議な事がありました。仕事開始早々…。9時42分。携帯電話に着信がありました。電話に出ると女性の声で遠くで何かをしゃべってるようなんですがモゴモゴして聞き取れません。間違え電話だと思ってすぐに切ってしまいました。昼休み、同僚に今朝の着信の話をしました。
「今朝ヘンな電話があってさ。何を言ってるんだか判らないんだよ。」
すると…。その同僚も
「俺にも電話あったよ!」
と、言うのです!!思わず . . . 本文を読む
あいつぐレギュレーションの変更で今一面白みにかけていたF1界ですが、カーレースといったら昔からピットでのタイヤ交換が駆け引きのウリのハズだったのに、昨年は予選・決勝レースで使用可能なタイヤを1セットに制限されて、結局早い話”タイヤ交換の原則禁止”になってしまいました。これじゃぁねえ。ピットのクルーも手持ち無沙汰のようで、見てて面白くない。と、思っていたら今年からタイヤ交換が復活するんだそうで、こり . . . 本文を読む
今晩は、お母さんと自分の少し早い誕生日と言うことでサクラさんがケーキを作ってくれました。本当ならスポンシから焼いて作るのですが今日は、時間が無いので省略。市販のケーキとは、ひと味もふた味も違うあんまり甘く無い^^; ケーキでした。 . . . 本文を読む
以下は、境内に掲示してあった由緒書きの立石とご神体と伝わる”石剣”の記述部分の抜粋です。(かな漢字は、記述のままです)
立石村-四神地名録葛飾郡-
此村に立石と称せる奇石有り。是によってむかしは近隣四五ヵ村の村名とし、立石村といひしよし。分郷となりしより、今は此村のみを立石村と称せる也。
名主の云、此石は寒気にいたむ石にて、寒中には爰かしこ欠そんじ、春へこし暖気をもやふす頃よりそろそろ欠所ふく . . . 本文を読む
自宅に戻ってWEB調査をしていて興味深い記事を見つけました。
水を制した古代土木技術・立石熊野神社の五角形
ここが安倍晴明の創建と伝えているのは、前述の由緒の通りなのですが安部晴明といえばセーマンの五芒星です。
ここのサイトでは、“当時の周辺の土師氏集団がおそらくペンタクロス土木技術を携えた事業で、一千年間もその形態を保っている。”と結論されています。
ここら周辺には、古墳が数多く点在していますが . . . 本文を読む
ちょっと足を伸ばして、立石熊野神社へ赴きました。
偶然立ち寄った場所だったのですが…。
御由緒によれば、長保年間(999)阿倍仲麻呂の曽孫・陰陽博士安倍晴明が紀州那智熊野において、華山上皇に従い山ごもりを終え、熊野の大神勧請の旅中、たまたま中川の清流のこの地を清浄なる聖地として選び、陰陽道の五行説の五行にかたどり、境内を三十間五角とし、五方山熊野神社と名付け、紀州熊野三社権限を鎮祀した。とあります . . . 本文を読む
サクラさんと葛飾区の立石にある”立石様(立石祠)”を見てきました。やはり噂どおり初めは”何これ!?”っていうのが第一印象でしたが由緒書きを読むとけっこう興味深い場所のようです。ここは、以前調査が入っているようですが噂とは違いかなり石は小さいようで、見えている部分は天蓋の一部で、その下はどうやら空洞なようです。そう考えれば、周辺は古墳が多く点在するよう . . . 本文を読む
念願の”シャーぽんことW-ZERO3”を、とうとう購入してしまいました。(^^♪
昨年末、いろいろお店を回って探してましたが結局購入できずウィルコムの抽選にも見放されて年を越してしまい今年になっても探しておりましたところ神田明神のだいこく祭りの帰りに寄った秋葉原のお店で偶然にも”お持ち帰りOK”のPOPを発見!即買いとなりようやく手に入りました。
まだまだカスタマズの最中ですが、けっこうサクサク動 . . . 本文を読む