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デカわん・チビわん・2にゃんこ

ゴールデン・レトリバー、チワワ&にゃんこと暮らす獣医師ママの育児&育犬奮闘ブログ

Tプーのミーモちゃん 1・2

2012年11月16日 15時16分37秒 | 犬のトレーニング
O動物病院でのカウンセリング&トレーニングです。

初回時には、ママさんが便箋4枚にびっちりと状態を書いて持って来て下さいました
とにかく、散歩時に飛び跳ねる(飛び跳ねて回転し、リードが外れて恐ろしい思いをした)、人や自転車などに飛びかかる(噛むかもしれないので怖い)、右や左に動き回って飼い主さん自体も歩けない、拾い食いをする。家では吠える、噛む…などなど。
飼い主さんはしつけの本を4冊ほど読んで、あれこれ試してみたがうまくいかない。
もうどうしていいか分からないと大パニックで、カウンセリング中ずっと熱く語っておられました

先生、どうしたら良いんですかっと迫れましたが…お伝え出来ることはただ一言。
「基礎からです」と。
目の前に居るミーモちゃんは、飼い主さんからのお話しからは想像出来ないほど完全フリーズでした。
とにかく、するべきことは基礎事故が起こらないように、今すぐに出来る対応方法をきちんと説明し、同時に基礎からのトレーニングをお伝えしていきました。

2回目のレッスンでは。
完全フリーズしていたミーモちゃんが動き始めて、私にも挨拶してくれました。

改善されて来た事項もあったようで、出来たこと、出来なかったこと、きちんとメモして来られました。
とっても熱心です

では、お散歩時の状態を見るべく病院の外へ。
あ~~~飼い主さんのお悩みはこれかっと、まずはリードをお借りしてトレーニングを入れることに。
確かにハイパワーで、突然ダッシュしたり止まったりするので、リードのコントロールにはスピードが居る子でした。
でも…ちゃんと引っ張らずにアイコンタクトも出来る瞬間があるんです

あとは飼い主さんがこの動きに対応して、タイミング良く積み重ねていくしかありません。
でも、私とミーモちゃんがアイコンタクトをしながら真っ直ぐ歩く様子を見て、あぁこうやるんだっ叱らなくても良いんだと目から鱗だったようで、これなら出来ますと。

本に書いてあることはどれも間違っていないけれど、肝心な部分は結局抜けている気がします。
その時、その時の一瞬のタイミングと、その子に合った適切な方法が、あるんです。
犬との生活でお困りの方は、是非早めに信頼できるトレーナーさんを探して、しつけのレッスンに挑戦して頂きたいなと思います。




ラブのハチコちゃん 2

2012年11月12日 14時40分19秒 | 犬のトレーニング
O動物病院でのレッスンです。

ラブのハチコちゃん、避妊手術も終えて生後7ヶ月になりました


飼い主さん、開口一番「甘噛みがかなり減りました」「手足を拭いても全く怒らなくなりました」「楽しいですっ」と。
とっても嬉しいお言葉です

『はいっやるでし


「お座り」「お手」「お変わり」「伏せ」を宿題にしましょ~~っと言っていたら。
「お座り」


「お手・お変わり」



「伏せ」

飼い主さん、自慢気に見せてくださいました
が…「むむむ…ちょっと違います」と言わざるを得ない状況

確かに、出来ているように見えて…教えてあるのは「お座り→お手→お変わり→伏せ」なんです
「ひとつひとつを理解してませんよ~~~」「え」ということに。
試しに、「お座り」から「伏せ」の指示を出してみると、「お座り→お手→お変わり→伏せ」の流れを踏まないと伏せに至りませんでした
飼い主さん、「そういうことかっ」と。
楽しい失敗ですね
改めて再度、犬の学習についてお話しして、次の課題へステップアップです。

ルイちゃんとも遊びたいってことで、最後にご褒美。


『あの…お姉ちゃん


ルイってば、うはは~~~状態でした。ごめんねハチコちゃん


テリントン・タッチ セミナー

2012年11月10日 14時16分19秒 | 犬のトレーニング
専門学校の卒後教育セミナーで、「テリントン・タッチのセミナー」を開催すると伺い、参加してきました。
ピカ君連れでは、普通のセミナーは参加し難いので、とっても嬉しい

テリントン・タッチについてお知りになりたい方は、、HPをご覧くださいね。
セミナーのパートナーには、ノアルを連れて行きました。


ノアルにタッチをしていくと…ちょっとぉ、リラックスし過ぎじゃない


うっとりと寝てしまったノアルを見て、講師から「起こしてあげてください」と指示を頂きました。
マッサージとは異なるため、ここまでリラックスして寝てしまうのは、Tタッチの目的とはならないそうです。

その他、グラウンドワーク。


ボディラップについても教えて頂きました。

ノアル…ボディラップで凹んでますな
これでは効果はないので…慣らすことから。

尻尾上がってきた

ちなみに、リードを持っているのはピカ。

そんなピカ君。

生きている犬はどれだけ大きくても平気なのに。
ぬいぐるみを目の前に置かれたら、大きくのけぞってビックリ
そして、ウェェェェ~~~っと泣き顔に
面白いな…ピカ

コーギーのチロロくん 11

2012年10月28日 12時48分07秒 | 犬のトレーニング
O動物病院でのカウンセリングです。

1年間待っていて下さって…有難うございます
1年の間の状態をお伺いして。
こちらのご家族は、お父さんがついつい可愛さから甘やかしてしまうこと、それを必死で阻止しようとするお母さんとのやり取りが面白くて面白くて
毎回、お父さんのチロロちゃん自慢から始まります。

将来に向けて、止めておいた方が良い接し方、その結果起こりうる問題をいつもお話するのですが…。
案の定、お父さんにだけ要求吠えが酷くなっていました。
お父さん、それさえも可愛くてしょうがないんですよね

チロロちゃんの待て姿を、ご披露して下さいました。

まだまだ、これからも成長していくチロロくんです
お父さん、ほどほどにして頑張ってくださいね

ビーグルのライムちゃん

2012年10月27日 13時34分09秒 | 犬のトレーニング
O動物病院でのカウンセリングです。

ビーグル1歳4ヶ月のライムちゃん。
お留守番出来ないこと(吠え)、シャンプーや足を拭く時に噛む…とのご相談です。

ライムちゃんも…ナナちゃんと同じでした
何も、しつけらしいことは教えてもらっていません…。

なので、飼い主さんとワンコとの意思疎通が皆無なのです。
オヤツも欲しいだけ貰って、意思を通したければ噛む、吠える…なのです。
そして、飼い主さんは、こんなに可愛がっているのに何故と悲しくなるのです。

ライムちゃんの気持ち、賢い考え、ぜ~~んぶ飼い主さんに伝えちゃいました
さっ、ライムちゃん、もう我儘ばかりを通してはいられませんよっ
そして、飼い主さん、甘やかすのと可愛がるのは別ですよ頑張って下さいませ~~


ゴールデン・レトリバーのカノンちゃん

2012年10月26日 13時14分14秒 | 犬のトレーニング
O動物病院でのトレーニングです。

ゴールデン・レトリバーのカノンちゃん2歳です。
昨年2月のパピーパーティにご参加頂いていましたね

すっかり素敵なレディに成長していました

と…最近、他の犬に向かって吠えたてるということ。
ドッグランで犬同士が自由である時は、スルー出来るのに。今までは仲良くできてたのに、突然吠え始めたのは何故?とのご相談です。

顔見知りの犬とは仲良くできること、ドッグランでは大丈夫、飼い主さんがリードを持っている時に、2歳という年齢…にヒントがあると思います

1年間程しつけ教室に通ったそうですが、「お座り」や「伏せ」の訓練を受けたが、日常生活への応用や飼い主の心には対応して貰えなかった、リードを引っ張るのが嫌だった…とのこと。
しつけ教室で行った内容は私も行いますし、決して間違っていませんが、服従訓練が何故必要であるかを、飼い主さんが理解せずにトレーニングを続けてしまった結果だと思います。

飼い主さんの心の気持ちに寄り添いつつ、吠えてはいけないことは伝えなければならないこと(叱るも褒めるも方法は様々)、リードの管理、犬の心理…を説明させて頂きました。

私も師匠に習ったリードさばき。
まだまだ飼い主さんのタイミングと動きが伴っていないので、カノンちゃんも尻尾が下がってしまっています。

首をつって、締め付ける訳ではないのです。
激しく扱われても、尻尾ふりふりのルイちゃんをお手本に見て貰いながら、トレーニングの段階と仕組みをお伝えしました。
この方法は、即座の対応方法。まだまだ若いので、自主的に問題を解決するためのトレーニングもお伝えしました。
愛情一杯で、カノンちゃんが可愛くてしょうがないママさん。これからも頑張って頂きたいものです


ジャック・ラッセル・テリアのオリーブくん

2012年10月25日 12時02分29秒 | 犬のトレーニング
O動物病院でのカウンセリングです。

ジャック・ラッセル・テリアのオリーブくん、7歳です。
お悩みは「雷恐怖症」。2年前に近所に雷が落ちてから、雨音や雷音で震えが出て、パニックになり暴れる…ということ。

犬の恐怖症を治す…これは、非常に難しいことです。
人間だって、恐怖を克服するのは難しいものですよね。
どうすれば出来るだけ不安な状態を緩和できるか相談していきました。
出来ることは何でもやってみたいという事で、系統的脱感作、薬物治療、マッサージ、サンダーTシャツなどをご案内させて頂きました。

そんなオリーブくん、ルイちゃんがやけに気になるようだったので。

ご挨拶したいのかと思いきや。

喧嘩を売りたかった模様です

好戦的な態度に、ルイも思わず体勢を整えました
この後、ルイは喧嘩を避けようとしましたが、オリーブ君には伝わらなかった
色々と他にも問題あるようですが…、飼い主さんが気にされていない行動は問題行動治療対象にはならないので、終了です

シェルティ×Tプーのナナちゃん

2012年10月24日 11時25分48秒 | 犬のトレーニング
O動物病院でのカウンセリングです。

お父さんがシェルティで、お母さんがトイ・プードルのナナちゃん、1歳7カ月です。

珍しい組み合わせ…こういうお顔と体になるんですねぇ

問題は、道路を走っている車に吠えて飛びかかること、配達屋さんへの吠え…とのこと。
その他、気になることは、ゴリブリを食べること。

車に飛び掛かって危険なので、現在お散歩へは全く行っていないそうです。
ここでも何度も言っていますが、お散歩は運動だけでなく、多くの刺激を与えてくれて、飼われている犬にとってはとても大切なイベントです。
刺激不足は決して健康的な日常とは言えません。高齢者を長期入院させると、症状が悪化するのと同じことではないでしょうか?
運動を増やすだけで、治まる問題行動もあります。勿論それだけでは無理なものもありますが。
犬が刺激不足になった時に生じやすい問題行動は、吠える・齧る・穴を掘る…の3つとも言われていますしね。

カウンセリングをしていくと…飼い主さんが仰られている問題以外の大きな問題が
はい…飼い主さん、とってもナナちゃんを大切に思ってらっしゃるのですが、全くコミュニケーションを取るためのしつけをしていないこと
ナナちゃん、「お座り」も何も知りません…。唯一、「お手」らしきものが出来るだけだそうです。
そして、こんなに可愛がっているのに、どうして言う事を聞いてくれないのかしらとお悩みでした。

ノアルとおっかなびっくり挨拶


コミュニケーションが取れていないとどうなっていくか…。
そんなお話をしていると、「あっ」と気付かれることが沢山。
攻撃性はないと仰っていましたが、その兆候はすでに現れていて、飼い主さんは非常にショックを受けられていました。

犬はとても賢い生き物です。そして、人情が伝わる相手でもありません。
飼い主さんの愛情を利用する面も持っています。擬人化してはいけません。
ナナちゃん、基礎からです。

ナナちゃん~、ナナちゃんの気持ち全部伝えちゃったよぉ
頑張らないとダメだよ~~~



集合マンションで講習会&ハルくんコロちゃんと再会

2012年10月18日 11時27分46秒 | 犬のトレーニング
大型集合マンションで、わんこ講習会を開催したいとの要望を頂いて、行ってきました。

高台にあるので…おぉ、我が町が一望出来る


飛行機飛び立った~~


さて、講習会ですが…。
子育て世代は、しつけ教室に通うのも難しく、またトレーニング自体がどんなものなのか…や、料金についても不安も疑問も一杯の方が多くいらっしゃいます。
こうして、マンションの飼い主会が飼い主のマナー向上の為に、企画をして、講師を呼んでくださることで、幸せな飼い主とわんこが増えることを願います。
しつけについて初めて知り、しかも自分のマンションで学べる事で、非常に喜んでくださった飼い主さん達。これを足掛かりにして、しつけの楽しさを理解して頂きたいものです

そして、F動物病院でレッスンをさせて頂いていたハル君に1年ぶりに再会


ノアルねえちゃ~~~んと顔を突っ込んで、ノアルに怒られるハル君なり


はい挨拶ね


ケージ内に居るときは、怒っていたノアルですが、自分の動きがちゃんと伝えられれば、友好的です


ハル君、以前も問題はクリアして良い子に成長していました
本当に、飼い主さんの頑張りが素晴らしかったんだと思います
続けて、ハル君との生活が楽しいものとなりますように

えぇとこや~~とルイとノアルも嬉しそうだな


そして、もう一人~コロ君

コロ君ってば、初めて会う生物に、おっかなびっくり

私の産休に合わせてレッスンをお休みさせて頂いていましたが、また頑張りたいと仰って下さいました。

コロ君の問題はとても複雑に絡み合ってるので一筋縄でいきませんが、コロ君を受け入れて、コツコツ積み重ねることを理解して下さっています。
私もしっかり応援したいと思います

トイプーのマロンちゃん 2~4

2012年10月17日 13時49分22秒 | 犬のトレーニング
ショップでのレッスンです。

1回目の後、続けて2・3回目のレッスンを行いましたが、お仕事もされているし、お子様のいるご家庭ではなかなかトレーンニングの時間が取れないようで…。
うむ、自由奔放で変化なし


これでは…レッスン代の無駄というもの
私は、「飼い主さんが自分の犬をトレーニングすべき」というスタンスです。だって、私の言うことを聞く犬にしたい訳じゃないですからね。
しかし…飼い主さんの負担との妥協点を探ると、ここは先に犬に取るべき行動を教えておくかなぁ。

ということで、4回目のレッスンは完全にお預かりにしました。
今日は、私とやるのよっ

まずはお座りの維持。

伏せの維持もね。

お座りも伏せも出来る子ですが、勝手にやめてしまうので、それは違うと伝えていきます。
「おかしいな~~~」って顔してる
まあ、初めて会ったときは、私のことはを少し怖がっていましたが、2・3回目と重ねるうちに、喜んで挨拶には来てくれるようになったので、変化はあるんですが。

その後、お散歩トレーニングに行きました。
引っ張っちゃダメなのよ?

アイコンタクトも出来るじゃないか…何故、ママとはしないの?

あれ?先に行っても良いの?


違ったっけ?ってちゃんと気付きます。

それなりに理解してるよね…2年間、びしばしトレーニングされてたんだから。
強いアプローチをしなくても、従ってました。これはきっと、飼い主さんと私のタイミングとオーラの違い

道路でだってさ。さっきと同じことが出来ないとダメなんだよ


通り過ぎる人や車が気になりますが、耐えました


伏せもねって、同じ場所でしようと指示を出しましたが、どうもボコボコのアスファルトが嫌な模様。
ここで、無理強いも出来なくないけど、まだそこまで我慢させるレベルでもないので、移動。

ここでは大丈夫なようですね

帰ってきたら。


空間の管理、行動の管理。

飼い主さんだと、意識が飛んでいて出来なかったことも、落ち着いています。

他の犬を見ると吠えるので、ホテルのワンちゃんとも挨拶を。


ここでも耐えるべし


落ち着いて、診察室で伏せて待ってて。


前足を触られるのも嫌うので、その練習も。


なんかいつもと思う通りに行かないなって思ってる?


最終的には、ゴロンまでしてくれました

診察台だと噛んでくるので、診察出来ない子です。
でも、この状態はチャンス

ここぞとばかりに健康チェック

歯石とやや歯肉がちょっと赤いかな…。

前足触られるのは、嫌じゃないでしょ?


あっという間に1時間を終了。
盛り沢山のことを伝えました。
写真と合わせて、飼い主さんにマロンちゃんの反応と行動をお伝えし…。
やっぱり飼い主さんがコツコツ接する必要性がありあり。ちゃんと使い分けてますよ

ちなみに…全く、食に興味がなかったマロンちゃん。
トレーニニング以外のオヤツは絶対禁止、レッスン前にはお腹を空かせて貰う様に徹底したところ、オヤツ頂戴モードになりました。
な~~んにもしなくても、貰い放題なんて、そりゃ言う事なんて聞かないよね
ちゃんと、ママの言う事も聞くんだぞぉ

ペキニーズのモコくん

2012年10月11日 08時02分19秒 | 犬のトレーニング
奈良県O動物病院でのカウンセリングです。
昨年9月のパピーパーティに参加してくれた、ペキニーズのモコ君。

立派な毛並みになって成長
しかし、13歳のシーズーのポン君に襲いかかるのと、他の犬を見ると非常に攻撃的になり、動きが制限されると容赦なく飼い主さんの足を噛む…とのご相談。

ポン君に襲いかかるのは、遊びの延長と思われますが…他の犬への対応を知るために、ルイを投入。

ケージから出てきたルイの顔をめがけて飛びかかりました。
まぁ、お口が届く距離ではないので、ルイは怪我はしませんが、流石のルイも超嫌な顔をして。

ルイが顔を背けてみました…モコくん無視
ルイが唸ってみました…モコくん無視
ルイは歯を見せてみました…モコくん無視
ルイが吠えました…ちょっとモコくん下がりました
モコくんってば、ルイの犬語が通じておりません
散歩中に出会う犬に、これだけ喧嘩を売ってしまうのは、宜しくないでしょう。

モコくん、笑顔だけど危ないことだよ?

ルイの憂鬱そうな表情ってば

ここは、やっぱりノアルの出番

と、やっぱり同じように突進して…ノアルすかさず、ガルガル~~~と教育

流石に分かりやすかったのか、跳び下がりました
その後は…距離を保つ


保つ

理解したようです

パピーパーティの記事を振り返ると、子犬の時の動きから、現在に繋がっていることに気付きます。
物怖じせずに元気一杯のわんちゃんは、色々なわんこと接触することで、自分の行動して良い程度を知ることが大切です。
さて…飼い主さん、何処まで頑張って下さるでしょうか…。

キャバリアのわさびくん

2012年10月10日 08時42分03秒 | 犬のトレーニング
O動物病院でのカウンセリングです。
昨年5月のパピークラスに参加してくれたわさびくん。
でっかくなったね~~


カウンセリング内容は、担当医から皮膚の症状を伴わない痒み行動による「毛切れ」とのことで、私の診察に回ってきました。
臨床医の方から、最近そういう症例が多く、困っている…とのこと。

飼い主さんは、とってもわさび君を可愛がっていらっしゃるので、行動学面からの明確な原因を探ることは出来ませんでした。
しかし…可愛がり過ぎるあまりの生活面の改善点が山盛りあることが
隠れた問題が発覚しましたよ~~~

最大の改善点は「肥満」です。
皮膚のアレルギーなどの症状はありませんが、毎朝食パンの耳を1枚分
朝食後、夕食後のオヤツ、おまけに3時のオヤツまで…
食生活が乱れていることは間違いありませんでした。
さて、この問題と毛切れ問題が、どう繋がるかははっきりとしていませんが。
改善出来ることはクリアにしなければなりません。

飼い主さん頑張ってください

チワワのティアラちゃん 9

2012年10月09日 08時01分00秒 | 犬のトレーニング
奈良県O動物病院でのレッスンです。

悪阻で前回の予約をキャンセルさせて頂いたのが、昨年の10月…。
お会いできなかった1年間も、体調不調との戦いだったそうです

発作が起こると、沢山ヨダレが出てしまうティアラちゃん。
発作の原因も、ヨダレの原因も分かりません…。

昨年は、花火の物音などが発作の引き金になっていたとのことでしたが、今年は全く平気だったようです。
CTなどの検査をしても異常が見つからず、担当獣医師も非常に悩んでいる症例。
行動学面を担当する私にとっても、どうすればティアラちゃんの生活が少しでも「楽」になるのか…と考えあぐねてしまいます。

ご家族は本当に一生懸命で。
一緒に悩むことしか出来ません…。

でも、最初は私にも、ルイにもノアルにも、怖がって嫌そうでしたが。
私にも寄って来てくれるようになりましたし、距離は保っていますが、ルイとも良い状態でした
そして何故か、大嫌いだった病院も平気になったようで、レッスン後等には発作が起きないとか。
上がったり、下がったり…のティアラちゃん。でも良くなってる面もしっかり見つけて。
これからも、頑張る飼い主さんを応援あるのみ

ラブのハチコちゃん 1

2012年10月08日 10時05分33秒 | 犬のトレーニング
連休初日の土曜日。
奈良県の動物病院に復職しました

悪阻に突入してから、1年間のお休みを頂いていましたので、その間にご相談を受けれなかった方、継続トレーニングをしていた方が、待っていて下さっていました。
本当にご迷惑をおかけしました

トップバッターは、ラブラドールのハチコちゃん生後半年。

メインのご相談は、「甘咬み」と、手足を拭く際の「本気噛み」。
はちゃはちゃラブちゃんかと思いや、非常に慎重で、最初は私に近寄るのも怖々。
ちょっと繊細な子です。

繊細だけれど、甘噛みの対応は、「痛いっ」って言う程度では難しそうです。
やり取りをしつつ性格を見て行きながら、この子はこの点に関しては叱っても大丈夫と判断しました。
ちょっと、叱るよオーラを出してハチコちゃんと会話すると、理解してくれましたよ~。
その様子に飼い主さんもビックリ
こうやって、会話して判断して行くんですねっと。

そして、足を拭く際の本気噛み。
飼い主さんが以前テレビで、「立たせて足を拭くのは犬に負担がかかる」とやっていた、と
なので、毎回、寝転がせて足を拭くんだけれど、その時に凄く噛んでくる…と。
その負担がかかるっていう根拠は私には謎ですので…。
犬の関節の構造を説明し、稼働する範囲を理解して貰って、立たせたまま足を拭いて貰う事にしました。
確かに足を触られることに、ハチコちゃんは最初抵抗があったようですが、指導していくと、ぜ~~んぜん気にしなくなりました
良かった良かった
まだまだ、犬の身体をご存じない方は沢山いらっしゃるものですね。

トレーニングの楽しさを知ってくださったようです。
これからちょっと、頑張ってみたいとのこと。
成長が楽しみです

因みに、初お仕事のルイちゃん。
お仕事よりも久しぶりの病院、チェックしなくっちゃ~~~とな
ルイもまだまだですな

常に進化

2012年10月01日 11時15分16秒 | 犬のトレーニング
久しぶりに、師匠のレッスンに行ってきました。
トレーニングを飼い主さんにお伝えする立場ですが、犬のトレーニングも日々進化。
進化なのか後退なのか分からない面もなくはありませんが、それほど動物のことは、解明されていない面が多くのあるのです。
犬が自己認識をしているかしていないか…そんなことも分かっていないのですから(今は認識していないとされています)。
その進化に対応すべく、お勉強をされ続けている師匠に学ぶことは、とっても大切なこと

久しぶりにレッスンに行くと、生後7ヶ月のゴールデン、ルイ君に会いました


5歳のルイちゃんと、7ヶ月のルイくん。若いっていいね~

ルイちゃん、ルイくんを無視して、人間の方が良いらしい

ノアルに遊びをしかけては叱られ放題


でも、ノアルも満更でもない


そのうち誘ってもないのに、花ちゃんまで参戦


うちのルイちゃん(右側)は、賑やかし


ピカ君、わんわんガルガルも完全無視ですな


ノアルちゃん、それはルナちゃんソルくんのキャリーですよ。他人のケージに何故納まるんだか


ビートのように、やんちゃ坊主になるのかな~


犬にまみれて、どんな子になるのかな~


肝臓に腫瘍があって、余生を穏やかに生活中の一花ちゃん16歳。

血尿、血便で一時非常に危険な状態に陥りましたが、ほんのちょっと復活して、笑顔を見せてくれました。

食欲のない一花ちゃんの為のオヤツに群がる卑しい軍団

一花ちゃん、追いやられてるし

師匠のレッスンを受けて。
この1年間の、わずかな見え隠れする変化を指摘していただきました。


ソルっちも、ちょっと会わない間に随分成長してたね~

犬も人間と同じように、一生変化し続けていく生き物。
トレーニングは訓練じゃなくて、犬との会話なんだから変化と共に会話に対する犬の反応も変わる。だからこそ、一生犬との生活が楽しめるんだと思う。

これからまた、師匠のレッスンに通いたい。
早く、ピカ君保育所決まらないかな~~