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Ruby & Sean ネパール記からロンドン記へ

3年の時がたち、2013年の4月にロンドンに戻って来ました。皆さん、またよろしくお願い致します!

やってくれたよ、ショーン

2011-12-21 22:04:10 | 日記
先回の日記の最後に、書いたよね、問題は、この僕だよ、、。まさに。

最近、すごい。ほんとにすごい。ルビーが女の子ですごいとは、思っていたけど
やっぱり男の子だ、ショーンは。ほんとにすごい。何がすごいって、全部(笑)
もう、魔の二歳児真っ只中。ま、、、、ほんとに悪い子ですよ、まじで。

で、とうとう。タイトルどおり、やってくれたよ、ショーン。

昨日の話。
朝の11時前ころ旦那から連絡があり、ちょうどコンピュータをしていた。
一人でコンピュータを使っていたら、必ず、一人でソファーの上で
車を転がして遊ぶショーン。だが、旦那からの連絡でコンピュータを
し始めると、必ずと言っていいほど、何かをしたがる。まったく。
でも、いつものこと、ほっておいた。だが、ベッドルームのドアが
閉まったから、これは、まずいと思い、部屋へ行き、ドアを開けた。
で、コンピュータに戻ってくると、またドアを閉めた。もう、で、
1分も経たないうちにまたドアを開けに行った。
ら、がああああああああああああああああああああああああああん。
開かない、、、。まじで?ショーン、中からかぎ閉めた?どうやって。
ドアノブの鍵は、すでに取ってある。ああああああああああああ。
その下にある、スライドの鍵だ、、、。ということは、スライドして
閉めたから、スライドバックしないといけない。が分かるわけない。。
真っ青、、、。すぐに、大家さんに言う。と、窓のほうから、鍵を
あけるように、説明しないとと。まじで?分からないよ、絶対、、とは
思ったが、窓にほうに周り、説明した。最初は、窓際にきて、上って
けたけた笑っていた。が、様子に気づいたか、ドアが開かないと、
そして、大泣き。まじで?今度は、ドアのほうへ戻って、外から、
「ショーン、鍵を引いて、ほら、、、」と言っても、もう大泣き。
やばい、、、、。どうしよう、、、、。
で、大家さんが、人を呼んできてくれた。それも、全然、動じない
すばらしい人(笑)どこ?と聞かれて、このドアと。で、窓側に
回って、どこの鍵が閉まっているかを説明して。今度は、ショーンを
窓際に寄せておいてとのことで、あたしが窓際でいたら、大泣きして
窓際にきた。そのすきに、ドアの外から、のみのようなもので、少し
ドアを開けて、鍵を壊して開いた。よかった!!!ショーン、大泣き。
あたしも、泣き入ってた。よかった、、、、。大家さんも、最初から
全然大丈夫、絶対開くからとは言っていたけど、ほんとびびった。
で、この開けてくれた人に、聞くと20ルピーだと。20P、20円ね。
ほんと、ありがとう、、、、、、、。で、この下のスライドの鍵は
すべての部屋についている、、。これ、全部、大家さんに取り除いて
もらおうと思って。すると、大家さん。片側に布かティッシュを
つめて、鍵がかからないようにするといいと。なるほど、、。
すべての部屋のドアにしました。ほんと、びびったよ。

この日は、ショーンにやられっぱなしで。もう、寝るまでくたくた。
ほんと、どうにかしないと、、、。

で、本日は、ルビー、私服の日。嬉しそうに着替えて。このスカートは
パパの友人がプレゼントでくれたもの。とても気に入ってはいていた。
 

出かける前の二人。いい写真が撮れたよ、今年最後に!



さて、クリスマスまで、あと4日。そろそろプレゼントでも買いに
行かないとな、、、。ケーキは、予約したから(笑)