「４回目の二十歳に挑戦」

令和2年6月24日（水曜日）
平成３２年
昭和９５年
（２０２０年）







一大事業をやりかけていることは長命を保つ方法である。

（ジョーエット　　　　イギリスの古典学者）

東京愛宕神社　千日詣り

友引





画像お借りして。



人は3度「20歳」を迎える。

４０歳で2度目６０歳は3度目もう既に3度目ははるかに通り過ぎてしまった。

節目に人生の夢を新鮮なものにと

思っているが後４年で４度目の２０歳。

何歳になっても新鮮な夢を、若々しい情熱を。と

思っているが果たして今のままの自分で居られるか

8月６日には７６歳の誕生日。

４回目の二十歳に挑戦、生き残り作戦。

身体はついてコンがせめて気持ちだけでも

若々しく持ち続けようと思っております。

瀬戸内寂聴さん９８歳でまだまだ現役で、法話や執筆

テレビ出演頑張っておられます。

寂聴さんにも希望がおありで、執筆中にペンを持ちながら

眠る様に亡くなることらしいです。

想いどうりに行くもんでしょうかねえ。

私は８５歳で孫たちの行く末を確認できたらいいでしょうか。



昨日はJA女性会の集まりで新年度の今後どうするか、

皆さん高齢になりなかなか行動することが難しくなり

一人だけ残ってくれることに

何かしら寂しさを感じますが時代の流れでしょう。

役員を引き受けてくれていた方から、手作りマスク・毛糸のたわし・フルーツプリン

など手作りで持ってきていただき有り難くいただきました。

一つ一つと少なく成って行くことに寂しさを。

これに代わる物をやる努力をしましょう。



藤井壮太七段、勝利　「おめでとうございます」



テレビでの対談で初めて見ました「おお笑い」やはり高校生ですね。



難読漢字　　鳥の名前

（駝鳥）と書いて「ダチョウ」

（鴇）と書いて「とき」

（鳶）と書いて「とび」

（山原水鶏）と書いて「ヤンバルクイナ」

（雲雀）と書いて「ひばり」

難しいです。