「若々しく生きるためには気にしない事」

令和2年6月20日【土曜日】
平成３２年
昭和９５年
（２０２０年）





勇気ある人間は自分自身のことは一番おしまいに考えるものだ。

（シラー　　ドイツの詩人・劇作家）

京都鎌倉寺竹伐会式・世界難民の日・天赦日

友引









画像お借りして。



人からどう思われているか気にしない事も

高齢者が生きていくために若々しくあることの

気持ちの持ち方でしょう。

人の事ばかり気にして意識して、やりたい事が出来ない

思い切って何かをするとき出来ません。

人の言葉にも耳を傾けることも大切ですが

歳を重ねたら人からどう思われるかが問題でなく

やりたい事が出来ないのが問題なのです。

若々しさを保つには気にしないで進むことです。





何か月ぶりにスシロー播磨に行ってきました。

主人はカラオケの日で

息子と二人で行って来ました。

なんせよく食べる子なんで「20皿まで食べていいよ」

うどんは1杯寿司は20皿、デザートは一品。

私は5皿と貝の赤だし＆いちごパフェ

お腹いっぱいで帰って来ました。

主人には「お刺身の盛り合わせ」を買ってきましょう。

店内は家族ずれで沢山の人でした。

まだお持ち帰りの方が多かったです。

皆何事もなく、楽しそうに食べていました。

何事もなく過ごせます様にと祈らずにはおられません。





難読漢字　　読めそうで読めない漢字

（拵える）と書いて「こしらえる」

（訣れる）と書いて「わかれる」

（宥める）と書いて「なだめる」

（跪く）と書いて「ひざまずく」

（詰る）と書いて「なじる」

分かりにくいです。