みこのひとりごと

写真付きで日記や趣味を書いていきます。

「人の命の儚さよ」

2020-06-11 14:41:26 | パソコン教室
令和2年6月11日(木曜日)
平成32年
昭和95年
(2020年)







一日延ばしは時の盗人である。

(上田敏   明治時代の翻訳家)

大安







画像お借りして。



梅雨に入り雨がよく振ります。

朝から電話がかかってきました。

老人会の会長さんで現在の役員さんがうちのご近所さんですが

昨日お亡くなりになられたそうで一週間ほど前に調子が悪いと

聞いていたので,亡くなるほどとは思いませんでした。

主人に役員を引き受けてもらうようにと言われていました。

主人は「いいですよ」と返事しておりましたが

「人の命の儚さよ」高齢者になると病気になると早いです。

奥さんと二人暮らし、外から見ていると分からないが

どうも奥さんの方も少し認知症が出ているらしい。

神戸の方に娘さんが住んでいるので帰って来られるそうですが

私達もいつ何時そうなるか分かりません。

コロナ騒動の中お葬式大変だそうです。





昨日買ってきたラッキョウ漬け込みました。

2Kgあれば1年は食べれそうです。美味しく漬かれば嬉しいです。



難読漢字  苗字で読めない漢字

(東西南北)と書いて「よもひろ」

(百々目木)と書いて「とどめき」

(父母)と書いて「たらち」

(一口)と書いて「いもあらい」

こんなお名前の方いらっしゃいます。か?









コメント
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