平成19年1月7.8と2日間に渡り、国士舘大学で行われました。
全国規模で行われる研修会のなかでは選手と指導者を同時に行われる行事は、これだけです。今回の参加者は総勢100人以上の参加があり、男子新体操の普及につながる唯一の合同練習です。
ジュニアは小学生と中学生を合わせると高校生よりも多くの参加者があり、男子新体操の小学生の育成が全国で進んできていることをうかがわせた。
まだ小学生の大会は少ないが、これからの普及を考えると女子のように男子チャイルド選手権のような徒手の大会があっても良いのではないかと思わせるほどだった。
中高校生は、タンブリング、徒手体操、手具の投げ上げを中心に。小学生は、バック転、基本徒手、手具の投受けとそれぞれ難度を下げた状態での実施練習となりました。いつもと違うコーチからの指導は少し緊張しながら指導をうけていました。講義で子どもたちは、海外コーチたちの頑張ってきた様子や男子新体操の素晴しさなどの体験談を真剣に聞いていました。県外の子どもたち同士であるが、小学生の子どもたちは直ぐに友達になれる様子も見守ることが出来ました。
この催しが、男子新体操の交流の場として今後も発展していくことを望みます。
参加していただいた監督、選手、審判員の先生方お疲れ様でした。
全国規模で行われる研修会のなかでは選手と指導者を同時に行われる行事は、これだけです。今回の参加者は総勢100人以上の参加があり、男子新体操の普及につながる唯一の合同練習です。
ジュニアは小学生と中学生を合わせると高校生よりも多くの参加者があり、男子新体操の小学生の育成が全国で進んできていることをうかがわせた。
まだ小学生の大会は少ないが、これからの普及を考えると女子のように男子チャイルド選手権のような徒手の大会があっても良いのではないかと思わせるほどだった。
中高校生は、タンブリング、徒手体操、手具の投げ上げを中心に。小学生は、バック転、基本徒手、手具の投受けとそれぞれ難度を下げた状態での実施練習となりました。いつもと違うコーチからの指導は少し緊張しながら指導をうけていました。講義で子どもたちは、海外コーチたちの頑張ってきた様子や男子新体操の素晴しさなどの体験談を真剣に聞いていました。県外の子どもたち同士であるが、小学生の子どもたちは直ぐに友達になれる様子も見守ることが出来ました。
この催しが、男子新体操の交流の場として今後も発展していくことを望みます。
参加していただいた監督、選手、審判員の先生方お疲れ様でした。