タンブリング 第11話(最終回) 「友情が起こしたラスト・タンブリング」
タンブリング 第11話(最終回) 「友情が起こしたラスト・タンブリング」 2010.06.25放送
関東大会当日、男子新体操部を大会に出場させるために一人、赤羽(伊阪達也)のもとに向かった木山(大東俊介)を助けようと、航(山本裕典)は会場を飛び出す。手は出さず、赤羽たちに殴られるままにひたすら耐える航と木山。一方、残された悠太(瀬戸康史)たちにも決断の時が迫っていた。さまざまな壁を乗り越え、ぶつかり合いながらも部員9人全員が一つになってつかんだ関東大会出場の切符。悠太たちは、みんなの夢を守るために飛び出して行った航と木山の"思い"にこのままでいいかと悩む。
タンブリング 第11話(最終回) 「友情が起こしたラスト・タンブリング」 2010.06.25放送
関東大会当日、男子新体操部を大会に出場させるために一人、赤羽(伊阪達也)のもとに向かった木山(大東俊介)を助けようと、航(山本裕典)は会場を飛び出す。手は出さず、赤羽たちに殴られるままにひたすら耐える航と木山。一方、残された悠太(瀬戸康史)たちにも決断の時が迫っていた。さまざまな壁を乗り越え、ぶつかり合いながらも部員9人全員が一つになってつかんだ関東大会出場の切符。悠太たちは、みんなの夢を守るために飛び出して行った航と木山の"思い"にこのままでいいかと悩む。