本日は写真が凄く多いですが御容赦を!
何故なら・・・大好きな薔薇、ガブリエルのご紹介なのですもの
元々は頂き物の薔薇。
何となくガブリエルって繊細なイメージが御座いますでしょう?
ですので日陰の我が家では難しいかと躊躇しておりましたの。
ところが育ててみましたら、そんな事は取り越し苦労だと判明致しましたの。
過保護にベランダのみで鑑賞しております事も御座いますが・・・
我が家のベランダも壁際ですと朝日がMAX2時間程度当るのみなのですわ。
そんな悪条件でも病気や害虫にも強く・・・
今年は一番太い主幹が1本枯れこんでしまいましたが・・・
たわわに咲いて御座います。(消毒は冬の石灰硫黄合剤以外、一切しておりません。)
この白地にほんのり紫がたまらないのですわ。
花弁も名前に相応しく、天使の羽のよう。
もしも1株しか薔薇を持てないと言われましたら・・・
とっても難しい選択で御座いますけれど、多分ガブリエルを選びますかも。
綺麗で香りもよく丈夫で気高くて、しかも育て易い、最高の薔薇なのですもの
さて・・・そんな丈夫なガブリエルとは裏腹に手を尽くした甲斐なく儚い命が消えました。
昨日、朝一番にセンターにミルクとポットと哺乳瓶を持って訪れましたら・・・
(朝イチでセンターでは授乳が始まるのですがお湯が沸くまでタイムラグがあるので)
職員の獣医さんから
「その事をどうお報せしようか協議していたのですが、昨夜死んでしまったんです」との事。
ウチに居た時、ミルクの飲みが悪く、下痢も始まったけれど元気だった。
でも万が一の時に医療行為が出来ないのでセンターに戻したのが裏目に出たのか・・・
翌日の金曜日に電話で「食欲は戻り、後は下痢の治療だけです」と聞いていたのですが
日曜日に容態が急変し、職員が休日出勤して治療を行った甲斐なく死んでしまったらしいです。
「あんなに早く低血糖を起こすとは思わなかった」と仰っていたので
下痢にプラスして、またミルクの飲みが悪くなったのだと思います。
私の自宅だったら、医療行為は出来なくても授乳回数を増やして防げたかも知れない。
そうすれば低血糖を起こす事は避けられたかも知れない。
そう思うと自分の判断(土日センターでは人手が足りなく手をかけられない事など)や
もっと何か出来なかったのかなど後悔でいっぱいです。
そして何より親猫から新生児の段階で引き離し保健所に持ち込んだ人が許せないです。
増えても育てられないくせに避妊・去勢もせずに猫を外飼いする人も・・・
今はただただ名前すら無かった子猫の冥福を祈ります。
救えなくてごめんね。たった2週間の猫生だったけれど来世は幸せになれますように。
※本日は診察日ですので病院へ行って参ります。
皆様との何気ないコメントのやり取りが大きな励みになります。
ただし、今の時期、薔薇の記録に徹するツモリですので薔薇栽培されてる方は以外興味ない場合も。
ですので、私信でも何でもOK!伝言板代りにコメント残して下さいね。
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何故なら・・・大好きな薔薇、ガブリエルのご紹介なのですもの
何となくガブリエルって繊細なイメージが御座いますでしょう?
ですので日陰の我が家では難しいかと躊躇しておりましたの。
ところが育ててみましたら、そんな事は取り越し苦労だと判明致しましたの。
過保護にベランダのみで鑑賞しております事も御座いますが・・・
我が家のベランダも壁際ですと朝日がMAX2時間程度当るのみなのですわ。
そんな悪条件でも病気や害虫にも強く・・・
今年は一番太い主幹が1本枯れこんでしまいましたが・・・
たわわに咲いて御座います。(消毒は冬の石灰硫黄合剤以外、一切しておりません。)
この白地にほんのり紫がたまらないのですわ。
花弁も名前に相応しく、天使の羽のよう。
とっても難しい選択で御座いますけれど、多分ガブリエルを選びますかも。
綺麗で香りもよく丈夫で気高くて、しかも育て易い、最高の薔薇なのですもの
さて・・・そんな丈夫なガブリエルとは裏腹に手を尽くした甲斐なく儚い命が消えました。
昨日、朝一番にセンターにミルクとポットと哺乳瓶を持って訪れましたら・・・
(朝イチでセンターでは授乳が始まるのですがお湯が沸くまでタイムラグがあるので)
職員の獣医さんから
「その事をどうお報せしようか協議していたのですが、昨夜死んでしまったんです」との事。
ウチに居た時、ミルクの飲みが悪く、下痢も始まったけれど元気だった。
でも万が一の時に医療行為が出来ないのでセンターに戻したのが裏目に出たのか・・・
翌日の金曜日に電話で「食欲は戻り、後は下痢の治療だけです」と聞いていたのですが
日曜日に容態が急変し、職員が休日出勤して治療を行った甲斐なく死んでしまったらしいです。
「あんなに早く低血糖を起こすとは思わなかった」と仰っていたので
下痢にプラスして、またミルクの飲みが悪くなったのだと思います。
私の自宅だったら、医療行為は出来なくても授乳回数を増やして防げたかも知れない。
そうすれば低血糖を起こす事は避けられたかも知れない。
そう思うと自分の判断(土日センターでは人手が足りなく手をかけられない事など)や
もっと何か出来なかったのかなど後悔でいっぱいです。
そして何より親猫から新生児の段階で引き離し保健所に持ち込んだ人が許せないです。
増えても育てられないくせに避妊・去勢もせずに猫を外飼いする人も・・・
今はただただ名前すら無かった子猫の冥福を祈ります。
救えなくてごめんね。たった2週間の猫生だったけれど来世は幸せになれますように。
※本日は診察日ですので病院へ行って参ります。
皆様との何気ないコメントのやり取りが大きな励みになります。
ただし、今の時期、薔薇の記録に徹するツモリですので薔薇栽培されてる方は以外興味ない場合も。
ですので、私信でも何でもOK!伝言板代りにコメント残して下さいね。
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