雨 PM2.5数値 9
昨日は少し頑張って家事や庭仕事をしたので、本日は少々寝坊しました
と言うのも早くから雨音が聴こえるので、早起きの気力も失せる ^^

雨粒が光る

昨日の仕事の跡が残る西側 まだまだ。。

カスミソウもビショビショだ



買って来ていた苗を植えました

寄せ植えは苦手だけれど とりあえず花壇が整うまでは
こうして植えておくので これが本当の寄せ植えと言えます (*´ω`)

寂しさがほんの少し漂う秋の雨の一日
でも良い休養日になっています
余談ですが、日本では週末は休養日なのになぜかスーパーや行楽地は盛況です
向こうの人に言わせると 店が開いているのも信じられない
遊びに行くならバカンスとして 休暇があるでしょう? と。。
日本の社会の仕組みが キリスト教が根付いているヨーロッパと違うから。。。
と一概に言えない気がします スーパーなどは本来遊びに行く所ではない
それを遊び場を作り 映画館を入れてたりと人寄せに必死な企業 流通業界
業績第一で お金 お金の拝金主義が、大げさだけれど
日本の文化を敗退させている気がして 辛いものがあります
そしてそこに子供を連れて出かけ ついでに買い物をする人々。
日曜日しか休みが無い社会 その辺から考え直してほしい。
今回フランスのほんの一部に触れただけですが
パリは大店舗は無いし、郊外にも映画館付きのものは見当たらない
そのためか 老舗や小さな雑貨店なども元気よく営業しています
大観光地も週末はお休みで 美術館などが開いているだけ
観光客も 日曜日だからね~ と景色を楽しみに行くようです
レストランさえ開いてないところが多いのには、少し驚きましたが。。
処違えば品変わる
アメリカ方式の使い捨て文化 過剰包装 郊外型大店舗
そればかりでは 潤いがないな~ と思ってしまう
休んでばかりだから 置いていかれる
経済第一 なんて考えもあるでしょう 日本はそうですね
でも一歩下がって物事を見る目は大事だと思うのです
長くなるけれど(またですね (;'∀') )
今日は煉瓦色の街 アルビの2日目を見てください
一日目の日のUPは ここです (*´ω`)

美しい街ですよね

泊まったホテルは イビススタイル
朝食付きなので助かります 果物を自分で絞って飲むジュースがいい
午前中はmineさんたちと4人でロートレック美術館へ行きました
勿論 撮影禁止です だからむしろ じっくり鑑賞できました

これは一息つきに廊下へ出て 窓辺から外を撮ったものです
ガラス越しなので曇り気味ですが 外もすごくよさそう
手前の植え込みに見えるところはぶどう棚で、庭を見る通路になっています

美術館から出てきたところ 整形式の花壇のトピアリー

後ろを見上げると友人が レンガ色に埋まってます

すごい建物ですよね 昔は司祭館だったとか。。。
物凄い権力があったのでしょう


先ほどのぶどう棚まできました 観光客の方も撮影中

川と建物 橋

私達が出てきた ロートレックの美術館 (だと思う)
もう建物が高く広く 何がなんだか把握できません

下の川べりを歩きたいですが

レジスたちと別れて 私たちだけの午後なので まずは腹ごしらえ

座ってるこの場所のパン屋さんで昼食
この後は 大聖堂へ行き 見てみる価値があると教えてもらった
博物棟へ(有料です)

大聖堂は広すぎて 写真の的を絞れず ここは博物棟の聖堂
歴史ある 数々の遺物を見た後は

先ほどの川べりをを散歩しました

横を見上げると こんな風

橋まで歩いて引き返しました
最期に 大聖堂の外の迫力を見てください

友人が居るから分かりやすいでしょう 首が痛いです
この日もよく歩きました 15000歩ほどでしょうか
先ほどのパン屋さんで ピザを買ってホテルへ。。。
レストランばかりでは お腹は重いし お金もかかるし節約ですが
小さなピザを2つ買ったのに、意外と重く濃いので
二人で一個しか食べられず 私たちって 小食です。。
mineさんたちはお気に入りの昨日のレストランで
ワインを片手に食事を大いに楽しんでいるだろうね と友人と笑いました
本当に長くなりました 懲りずにまたおいで下さいね
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昨日は少し頑張って家事や庭仕事をしたので、本日は少々寝坊しました
と言うのも早くから雨音が聴こえるので、早起きの気力も失せる ^^

雨粒が光る

昨日の仕事の跡が残る西側 まだまだ。。

カスミソウもビショビショだ



買って来ていた苗を植えました

寄せ植えは苦手だけれど とりあえず花壇が整うまでは
こうして植えておくので これが本当の寄せ植えと言えます (*´ω`)

寂しさがほんの少し漂う秋の雨の一日
でも良い休養日になっています
余談ですが、日本では週末は休養日なのになぜかスーパーや行楽地は盛況です
向こうの人に言わせると 店が開いているのも信じられない
遊びに行くならバカンスとして 休暇があるでしょう? と。。
日本の社会の仕組みが キリスト教が根付いているヨーロッパと違うから。。。
と一概に言えない気がします スーパーなどは本来遊びに行く所ではない
それを遊び場を作り 映画館を入れてたりと人寄せに必死な企業 流通業界
業績第一で お金 お金の拝金主義が、大げさだけれど
日本の文化を敗退させている気がして 辛いものがあります
そしてそこに子供を連れて出かけ ついでに買い物をする人々。
日曜日しか休みが無い社会 その辺から考え直してほしい。
今回フランスのほんの一部に触れただけですが
パリは大店舗は無いし、郊外にも映画館付きのものは見当たらない
そのためか 老舗や小さな雑貨店なども元気よく営業しています
大観光地も週末はお休みで 美術館などが開いているだけ
観光客も 日曜日だからね~ と景色を楽しみに行くようです
レストランさえ開いてないところが多いのには、少し驚きましたが。。
処違えば品変わる
アメリカ方式の使い捨て文化 過剰包装 郊外型大店舗
そればかりでは 潤いがないな~ と思ってしまう
休んでばかりだから 置いていかれる
経済第一 なんて考えもあるでしょう 日本はそうですね
でも一歩下がって物事を見る目は大事だと思うのです
長くなるけれど(またですね (;'∀') )
今日は煉瓦色の街 アルビの2日目を見てください
一日目の日のUPは ここです (*´ω`)

美しい街ですよね

泊まったホテルは イビススタイル
朝食付きなので助かります 果物を自分で絞って飲むジュースがいい
午前中はmineさんたちと4人でロートレック美術館へ行きました
勿論 撮影禁止です だからむしろ じっくり鑑賞できました

これは一息つきに廊下へ出て 窓辺から外を撮ったものです
ガラス越しなので曇り気味ですが 外もすごくよさそう
手前の植え込みに見えるところはぶどう棚で、庭を見る通路になっています

美術館から出てきたところ 整形式の花壇のトピアリー

後ろを見上げると友人が レンガ色に埋まってます

すごい建物ですよね 昔は司祭館だったとか。。。
物凄い権力があったのでしょう


先ほどのぶどう棚まできました 観光客の方も撮影中

川と建物 橋

私達が出てきた ロートレックの美術館 (だと思う)
もう建物が高く広く 何がなんだか把握できません

下の川べりを歩きたいですが

レジスたちと別れて 私たちだけの午後なので まずは腹ごしらえ

座ってるこの場所のパン屋さんで昼食
この後は 大聖堂へ行き 見てみる価値があると教えてもらった
博物棟へ(有料です)

大聖堂は広すぎて 写真の的を絞れず ここは博物棟の聖堂
歴史ある 数々の遺物を見た後は

先ほどの川べりをを散歩しました

横を見上げると こんな風

橋まで歩いて引き返しました
最期に 大聖堂の外の迫力を見てください

友人が居るから分かりやすいでしょう 首が痛いです
この日もよく歩きました 15000歩ほどでしょうか
先ほどのパン屋さんで ピザを買ってホテルへ。。。
レストランばかりでは お腹は重いし お金もかかるし節約ですが
小さなピザを2つ買ったのに、意外と重く濃いので
二人で一個しか食べられず 私たちって 小食です。。
mineさんたちはお気に入りの昨日のレストランで
ワインを片手に食事を大いに楽しんでいるだろうね と友人と笑いました
本当に長くなりました 懲りずにまたおいで下さいね
