雨時々曇りたまに晴れ間 PM2.5数値 19 花粉 少ない
もう~ なんでこんなに必ず雨なの? ってくらい 朝はびしょびしょで少しうんざりしてきました (-"-)
ちょっと晴れ間が見えたと思ったらすぐに降るし、おまけに寒い 三寒はあっても四温がない !!
空を見上げて文句言っても始まらないけれど、暖かい晴れた日も欲しいです

戸棚にあった極小ガラス雛を出しました 後ろの彼女 良かったね ^^
あっ これさくらさんの友人で、さくらさんではありません

もう一つの鳥かごにメジロさんが来ました

これは寄せ植えの小鉢を入れていたものですが、ヒヨドリの首が入らないように針金で補強して
吊り下げてみました。 リビングの窓に近すぎるのか、警戒してなかなか来ませんでしたが
食欲にはメジロさんも勝てないようです (*´ω`)

椿の蕾は固いままで、開かない
部屋では午後の散歩に出られず、ライさんがくさっています ^^

む~っ (-"-)

そのうち寝てしまいます
今日はちょっと怖くて でも不思議な話をしてみます
妹のぱぴちゃんの事ですが。。。。 彼女は2013年の3月だったか、勤務していた会社の社長の
長きにわたるセクハラ パワハラが原因で、仕事中に気分が悪くなり倒れるように早退しました
以来 診療内科にずっと通いながら 今は裁判中です
訴えが認められ、労災の認定を受ける事が出来て、休職 療養しながら。。。。
友人家族 私たちは励まし応援していますが、やはり一人で戦っているのですから
心身は疲れ、いやな書類を見せられたり、弁護士と会うときなどは動悸が止まらず、苦しいと言っていました
裁判では人格破壊されそうな、中傷を受けるのです
自分はどこも悪くなくとも、そんな状態で長く過ごすことは辛いに違いないと思います
一昨日 彼女が母の病院見舞いを兼ねて、私の家にやって来ました
そしてこんな話をしました
ここ2~3週間の間に 朝方2回ほど、夢だか幻想だか分からない経験をした
一度目は、自分を後ろから引っ張る小さな手を見たそうです その感触がリアルで怖かった。
二度目は そばに小さな知らない おばあさんが座っていて何かを話かけてくる
2回とも うなされてるよと、息子にゆすられて、我に返ったそうですが 今ここに居たおばあさんは?
と息子に聞いたそうです。 そのおばあさんの顔を今でも、はっきり覚えているとの事
それ、ちょっと怖いよ しっかりね と言いましたが、彼女はこう言うのです
それ以来、裁判や話し合いや病院があまり辛くなくなった
なんだか支えのようなものが、身に着いた気がする 動悸もしないの
なんで~ と私も思いましたが、彼女も当然ですが、考えたそうです
そして 今年の初めに、私から(私がまた偉そうに言ったのね)
なんでもいいから、いつも祈りなさいと言われたので
母から預かった祖母や祖父をはじめ先祖の御位牌に、いつも以上に祈って
お花を替えたり お供えをしたりしていたからではないかと言うのです
あの小さな手は、幼い時に亡くなった私たちの姉の手で、知らないおばあさんは
だれか身近なご先祖様ではないかと思う と言うのです え~っ
多分それは夢でしょう。
でも辛くてたまらない彼女の、なにかにすがりたいと言う潜在意識が
怖いはずのその夢を、不思議な力として受け止めたのだと思うのです
でもでも 絶対そうだとは言い切れない やはり不思議なことです
なんにしても、私たち生きている人間だけでは支えきれない心の問題が
そんな形で少しでも解消していくのなら、とてもありがたい事
だからやはり、今日も祈ることにします
何事もなく過ぎていく毎日に感謝して・・・
コメントしにくい内容ですので、何もされないでね ^^
今日も最後まで見ていただいて、ありがとうございました
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どうぞ明日もおいで下さいね 応援もよろしくお願いいたします <(_ _)>
もう~ なんでこんなに必ず雨なの? ってくらい 朝はびしょびしょで少しうんざりしてきました (-"-)
ちょっと晴れ間が見えたと思ったらすぐに降るし、おまけに寒い 三寒はあっても四温がない !!
空を見上げて文句言っても始まらないけれど、暖かい晴れた日も欲しいです

戸棚にあった極小ガラス雛を出しました 後ろの彼女 良かったね ^^
あっ これさくらさんの友人で、さくらさんではありません

もう一つの鳥かごにメジロさんが来ました

これは寄せ植えの小鉢を入れていたものですが、ヒヨドリの首が入らないように針金で補強して
吊り下げてみました。 リビングの窓に近すぎるのか、警戒してなかなか来ませんでしたが
食欲にはメジロさんも勝てないようです (*´ω`)

椿の蕾は固いままで、開かない
部屋では午後の散歩に出られず、ライさんがくさっています ^^

む~っ (-"-)

そのうち寝てしまいます
今日はちょっと怖くて でも不思議な話をしてみます
妹のぱぴちゃんの事ですが。。。。 彼女は2013年の3月だったか、勤務していた会社の社長の
長きにわたるセクハラ パワハラが原因で、仕事中に気分が悪くなり倒れるように早退しました
以来 診療内科にずっと通いながら 今は裁判中です
訴えが認められ、労災の認定を受ける事が出来て、休職 療養しながら。。。。
友人家族 私たちは励まし応援していますが、やはり一人で戦っているのですから
心身は疲れ、いやな書類を見せられたり、弁護士と会うときなどは動悸が止まらず、苦しいと言っていました
裁判では人格破壊されそうな、中傷を受けるのです
自分はどこも悪くなくとも、そんな状態で長く過ごすことは辛いに違いないと思います
一昨日 彼女が母の病院見舞いを兼ねて、私の家にやって来ました
そしてこんな話をしました
ここ2~3週間の間に 朝方2回ほど、夢だか幻想だか分からない経験をした
一度目は、自分を後ろから引っ張る小さな手を見たそうです その感触がリアルで怖かった。
二度目は そばに小さな知らない おばあさんが座っていて何かを話かけてくる
2回とも うなされてるよと、息子にゆすられて、我に返ったそうですが 今ここに居たおばあさんは?
と息子に聞いたそうです。 そのおばあさんの顔を今でも、はっきり覚えているとの事
それ、ちょっと怖いよ しっかりね と言いましたが、彼女はこう言うのです
それ以来、裁判や話し合いや病院があまり辛くなくなった
なんだか支えのようなものが、身に着いた気がする 動悸もしないの
なんで~ と私も思いましたが、彼女も当然ですが、考えたそうです
そして 今年の初めに、私から(私がまた偉そうに言ったのね)
なんでもいいから、いつも祈りなさいと言われたので
母から預かった祖母や祖父をはじめ先祖の御位牌に、いつも以上に祈って
お花を替えたり お供えをしたりしていたからではないかと言うのです
あの小さな手は、幼い時に亡くなった私たちの姉の手で、知らないおばあさんは
だれか身近なご先祖様ではないかと思う と言うのです え~っ
多分それは夢でしょう。
でも辛くてたまらない彼女の、なにかにすがりたいと言う潜在意識が
怖いはずのその夢を、不思議な力として受け止めたのだと思うのです
でもでも 絶対そうだとは言い切れない やはり不思議なことです
なんにしても、私たち生きている人間だけでは支えきれない心の問題が
そんな形で少しでも解消していくのなら、とてもありがたい事
だからやはり、今日も祈ることにします
何事もなく過ぎていく毎日に感謝して・・・
コメントしにくい内容ですので、何もされないでね ^^
今日も最後まで見ていただいて、ありがとうございました



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