【六本木第三美学乃参考書】=【ブログロテス】since20040926C&D

六本木&LA&香港発、真時代の美の提唱サロン【ロテス(六本木第三美学)】を紐解く為の参考書が、この【ブログロテス】・・・

【ドルマンダラ】

2005年09月30日 06時34分44秒 | Weblog
細かい内容は、
「ドルバイブル」と言う、
「上園磨冬」執筆の真時代の聖書に記されて在るので、
ココに描く事が出来無いが、
上記の図を観れば、其のベーシックは、一目瞭然で在ろう・・・

「3」「W」「E」「M」と言う同じ形の別の存在が、
90度づつ回転し、其其の存在を成す。
永遠に、永遠に・・・連鎖され・・・

対立、そして調和させる、其其の存在・・・
例えば「『M』⇔『W』」の真逆は、
「『Men』⇔『Woman』」を現して居たりする・・・

この「ドルマンダラ」を軸に、
この世を紐解いて行けば、
想わぬ発見が、そこに・・・


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【P.S.】

「3」「W」「E」「M」の中心に位置する「f」の存在が、非常に重要で在る。
総ての中心は「f」に集約される。

例えば「衣喰住」・・・

「衣」・・・「fashion」
「喰」・・・「food」
「住」・・・「family」

※「住」は「住みか」では無く「暮らし全体」と捉えて居る。



更には其の総て・・・
「零(ゼロ)」と言う存在の360度正円球体の中に・・・



「ドルマンダラ」で、
答えを導くんだ・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉

【ケモノヘンニエフ・エレクトリック・メダイ】~携帯電話的電子郵便配布用

2005年09月29日 13時33分33秒 | Weblog
「『マリア』の『不思議のメダイ』」の系譜か、
「『ケモノヘンニエフ』のエレクトリック・メダイ」・・・

携帯電話の電子郵便にて配布可能な、この刻印。
「DOL」の1つの「狼煙(ノロシ)」・・・

共感者よ・・・マーキングせよ・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉

【ケモノヘンニエフ】

2005年09月29日 13時31分57秒 | Weblog
其の「文字」
観た事も聴いた事も無い「文字」・・・

「上園磨冬」提唱の、真文学「文字学」の代表格に鎮座する其の文字、
正式な呼称は存在し無い・・・

「ケモノヘンニエフ」・・・そう呼ばれては居るが、あくまでも俗説的呼称に過ぎ無い。

それが、
何と読むのかなんて、特に必要無い。

鋭角のセンスで詠み取れば、
其のニュアンスを理解し、
本質を知る事が出来る筈だ。



「文字」其のモノの可能性を追求した「シンボリック・ラングエッジ」・・・「記号言語」・・・
「読み書き」の時代から「詠み描き」の時代へ・・・
そして「鑑賞する」と言う、
単体の作品としての「文字」を「理解し味わう」と言った、
第三番目の方法論を楽しむ時代へとシフトして居る・・・

でも、それは何も、新しい事では無い。
むしろ「温故知新」・・・「文字創世記」への原点回帰か崇敬か、
失ったモノ達を取り戻す教訓的行為。
「象形文字」に近いニュアンスだが、又別のモノ・・・

「温故知新」と言うよりかは
本来の真の姿を知る為の
「温故知真」と記す方が的確かと。



次成る何かを創めようとすると、何かと邪魔が入る。
でもそれは、
「既成概念内」での言動だから、
難色や非難が生じて居るのでは・・・

それが、
「既成概念外」での出来事で在れば、
それは又別のエリアでの話しと成り、問題外なのでは・・・

だからこそ、
独立させた「東京都零区」
「DOL」を存在させた。

もちろん、
そこでは独自のルールが存在する。

基本的には「センス&スキル」・・・
「感覚と技術」が最優先される。



そんな「DOL」をシンボライズしたアイコンが「ケモノヘンニエフ」・・・
「メイド・イン・DOL」の正規モノに印刻される刻印。

其の「文字」
「狼」と言う文字を構築する総ての線の長さの「66.6%」の部分と言われる。

其の「狼」
もちろん「一匹狼」を表わし、
所属的には「ヒッピー」を表わす。

「ヒッピー」が、自分自身で何かを発信し、移動式の独り会社的な存在で在る事から、
「職人」「技術者」等、独り会社的なモノ全般をも其の範囲とする。



2006年6月からは、
「職人」「技術者」の時代・・・つまりは「ヒッピー」の時代がヤッテ来る。
「本物」だけの時代が・・・

そんな「狼」達がコミュニティーを築き、集い、発信する・・・
そして、感覚を交差させ、触発し合い、
其のスパークが煙と成り、
そこに「狼の煙」・・・すなわち「狼煙(のろし)」が揚がる・・・

そして、それを目印に、
又別の「狼」達が、そこに集結する・・・



もちろん、上記、
感覚の交差を経由した「狼煙(のろし)」は、
直線の存在による調和の「サークル」を意味して居る。

其のイメージ・ドローイングは、
初期ブログロテスの「ロテス・サークル(正式にはDOLサークル)」の図を参照在れ・・・


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【P.S.】

「ケモノヘンニエフ」が、
何故「狼」の「66.6%」なのかは、又別の機会に説明させて頂く事とする。

とにかく、
この「アイコン」をシッカリと脳に叩き込んで置くがイイ・・・

センス良きモノの信頼のマークか、
そんなモノ達に印刻される刻印としても、
この世に流通して行く事に成るのだから・・・

もちろん、
「メイド・イン・DOL」のモノ達にのみ印刻されて・・・


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【P.P.S.】

下記に、
【ケモノヘンニエフ・エレクトリック・メダイ】~携帯電話的電子郵便配布用と題し、
「DOL」からのプレゼントを用意させて頂いたので、
気持ち良く受け取って頂ければと・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉

【東京都零区】

2005年09月28日 19時09分47秒 | Weblog
「東京都零区(ゼロク)」構想・・・
それは「DEVIL ORANGE LAND」
通称「DOL」の事・・・

「地図に無き街、そんな場所を空想で無く、この現実に・・・」

古来より「サンクチュアリ」と呼ばれる「理想郷」は伝説の場所で在る。
だが、それは何も空想だけの「マインド・エリア」の話では無い。

世界中に、そんな「桃源郷」の如き場所は実際に存在して居る。

夢を体感出来る、そんな夢の国の如き、夢の場所が・・・



そして、
2006年6月、真時代幕開けと共に、
「上園磨冬」の約30年構想を経て、
「DOL」と呼ばれる「桃源郷」が、
1つの惑星の存在としての位置付けで創られようとして居る。

イメージは、
「蜃気楼の中の街」
そんな「空中楼閣」で在る・・・



そんな「空中楼閣」を、実在の世界で現実のモノとして構築する為、
独自の数式に変換し、
其の都の制定を、世界中の中から、あえて、この「東京」を選んだ。
それも「東京都港区六本木」の地下に・・・

それが「東京都零区」で在る。
そして、そこが「DOL」と呼ばれる「桃源郷」の首都で在る。
そこでは「メイド・イン・DOL」の様様なモノが創られ、
この世に発信される。



「東京23区」・・・
一見すると、中途半端な数字に想える「23区」・・・

だが、それは非常に重要な意味を隠し持って居る。

「23」・・・それは「W」・・・
時にアルファベットは数字に記号化される事から、
アルファベットをABCと順に数えて「23番目」で、
「W」は「23」と変換される。

もちろん「数字」から「英字」への記号かも同様で在る。



既に様様な文献により、御存知の御方も御在りだと想うが、
「23」は、非常に重要な数字で在る。

「ダ・ビンチ」に「黄金比」が在る様に、
「上園磨冬」には「ドルマンダラ」と言うモノが存在する。
この世を解く幾何学的な鍵と言う点では、
「ダ・ビンチ」に同じでは在るが、
それは全くのオリジナルで在る・・・

「3(C)」「23(W)」「5(E)」「13(M)」の4点を結ぶ正三角錐と、
其の中心点で在る「6(F)」・・・
そんな「5つ」の「記号」に集約されて居るのが「ドルマンダラ」で在る。
(※詳しくは【ドルマンダラ】の項を・・・)



話を戻し、
「23」と言う非常に重要な数字を持つ「東京23区」・・・

それは真時代のキーワード「W」の継承者で在り、使途で在る事を意味する。

そして其のネクストに存在する「『24番目』のエリア」と言うよりは、
其の地下に存在する「『0番目』のエリア」として、
「東京都零区」・・・すなわち「DOL」が存在するので在る。



そんな「東京都零区」の中でも幾つかに区分化は存在する。
そんな区分化された1つが「ロテス」と呼ばれる存在なので在る・・・



瞬間(いま)、この瞬間(しゅんかん)の瞬間(とき)、
其の意味は、奇をてらってる様に聴こえるかも知れ無い・・・

でも、
「ロテス」と言う存在の「サロン」が構築され、実在し、
そして、そこから「メイド・イン・DOL」と言う刻印の何かが発信され、
それを皆様の手に納める事が出来たなら、
其の「DOL」と言う「空中楼閣」は、
確実に、この世に存在したと言う証明で在り、
何も奇をてらった発言で無かった事に気付くで在ろう・・・

既に水面下では「メイド・イン・DOL」のモノは幾つも発信されて居る。
気付いて居るか居無いかの問題で、
既に、この現実の世界に、
「DOL」は存在して居るのだ・・・

それが何かは、
いずれ気付く事に成るで在ろう・・・

あのファッションも「DOL」
あの文字も「DOL」
あのキャラクターも「DOL」
あの映画も「DOL」
あの会話も「DOL」
あの場所も「DOL」
「DOL」「DOL」「DOL」・・・
アレもアレも、アレも・・・
良く観れば「DOL」の刻印が総て押されて在るでは無いか・・・

「又コレも『DOL』・・・」
そう成れば、
確実に「DOL」の存在を証明出来るで在ろう・・・
逆に、
其の位出来無ければ、
「惑星」の構築、
「東京都零区」の存在証明は出来て居無いと言う事に成るで在ろう・・・



既にサイは投げられて居る。
後はサイの目を信じるとしよう・・・


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【P.S.】

実は、
上記「東京都零区」についての総て、
「上園磨冬」執筆の「ドルマグ」と呼ばれる、
DOLFILM「六本木製造」と言う、
ドキュメント映画の戯曲からの抜粋なので在る。

其の「六本木製造」の戯曲の中に、
面白い事が描かれて在るので、
其の抜粋を最期に紹介して置こう・・・



◆2005年の3月29日に、この世に「東京都零区」が制定された。

◆この「東京都零区」の存在、
そして「DOL」の存在を、
俗世間様が、現実のモノだと気付く事に成る「キッカケ」の1つとして、
「其の地に『サロン』を創れ」と言う御告げが在ったと言う。
「メイド・イン・DOL」の「サロン」を・・・

以下、原文を記す。


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「其のキッカケの1つとして、そこに『サロン』を創れ。
例えば、それは『ティー・サロン』・・・
『カフェ』では無く、あくまでも『ティー・サロン』・・・

そして、それは『CAFE(カフェ又はカッフェ)』に対し、
『TIHSSSA(ティサ又はティッサ)』と呼ばれる存在の発火点と成る・・・」


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上記の記述、
「コーヒー」で無く、
「ティー」の時代の幕開けを意味するのか・・・

確かに「スタバ」を筆頭に、
馬鹿の一つ覚えか、異常な迄に「カフェ」が増えて居る。
「スタバ」を、まんま、トレースするかの陳腐さで・・・

其の先駆者だから「スタバ」が独り勝ちなのでは無い。
他社と違って「スタバ」は「コーヒー」系列のみをメインとし、
あえて「ティー」は創ら無い姿勢が逆にプロ意識だと感じる。
「ティー」に関しては、あえて「タゾ社」のモノを使用する所が逆に好感が持て、
そこにも成功の秘訣が在ると想われる。

もちろん、
「ロゴ」を含めた「アイ・キャッチ」等、
「ブランディング」自体にコレクション性的中毒性が在るのだが・・・



そんな時代だからこそ、
「カフェ」で無く、
「ティサ」なのだと想う。

世界各国から「ティー」を厳選し、
「メイド・イン・DOL」の「ティー」を創り、次世代サロンとしての「ティサ」を構築する・・・
そんな面白そうなプロジェクトを水面下で進行させて居たりする。

出来れば、
「スタバ」に「DOLティー」をオフィシャルで置いてもらいたい所だ。
「スタバ」は「ファイト・クラブ」に出て居たから、
パートナー・シップを築きたい企業の1つなのだ。
単純な理由かも知れ無いが、意外と、そう言うのって重要だと想う。

とにかく、まずは「ティサ」の時代を創らねばだな・・・



「TIHSSSA(ティサ)」・・・
それは「ティー・サロン」の略称で在ると同時に、
「TIHSSSA(ティッサ)」・・・
「喫茶」にも由来して居るのでは無いかと想われる・・・




其の内、雑誌で、


「『ティサ』を知ってるか?」

「時代は『カフェ』から『ティサ』へ・・・」

「大ブーム!!!『ティサめし』」


そんな感じで「ティサ」だらけに成る事を願いつつ・・・この辺で・・・






「DOL」発、
「ロテス」経由、
「TIHSSSA(ティサ)」・・・



世界中に定着するか!?!?!?


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【P.P.S.】

「DOL」・・・
それはそれは「DEVIL ORANGE LAND」の略式呼称・・・
そして、それは「東京都零区」と異称化される・・・

そんな「DOL」のアイコンは「ケモノヘンニエフ」・・・
「ケモノヘンニエフ」・・・そう呼ばれる、
詠み方の無き、世に無き「文字」の刻印・・・

詳しくは、
【ケモノヘンニエフ】を御覧在れ・・・



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【光軍(ひかりぐん)~「キヨメの軍隊」】

2005年09月26日 11時58分48秒 | Weblog
表からは解から無い、
「影の美学」・・・

この世は「パラドックス」
「逆説的真逆」なモノに、其の本質が剥き出しに隠されて居る。

そんな「鋭角な影」の存在・・・

そんな「影の美学」の代表的なモノが「軍隊」・・・

「軍隊」に美学が在るのは、
其の「厳しさ」の中に創まれる「ミニマムな機能美」の存在が在るから。
「制服」「行進」「規律」・・・乱れ得ぬ美学・・・

ファッションの世界で、
「ミリタリー」が流行で無く、
完全に定番化して居るのは、
其の「軍隊」の持つ「色気を排除したストイック感」が故、
其の人が持つ「美」そして「色気」の本質が剥き出しに成り、
視覚的確認可能な「影の存在」を剥き出しにするから・・・

イイ女が、
「迷彩柄」や「カーゴ・パンツ」等の「ミリタリー・ファッション」をすると、
「オート・クチュール」のドレスを着るのとは又別の、
「色気」そして「美」を剥き出しにする事と成る。

コレは、
真逆の存在が、
「美」の本質を剥き出しにすると言う、ほんの一例・・・



映画「棘蜥蜴(とげとかげ)」の中に、
こんなセリフが在る・・・

「『影』が出来る為には、必ず『光』を必要とする・・・
『光』が無ければ其の『影』の存在は視覚的に確認は不可と成る。
だからと言って、
『影』の存在が『皆無』だと言う事では無い。
『影』は『暗闇』の中で確実に存在はして居る。
でも、
『光』の存在が無ければ、
『皆無』に等しいとも言える。

だからこそ、
『影』の正体、
そんな『本質』を確認する為にも、
『光』の存在は絶対的と成る。

『光』は1つの『希望』だが、
『夢』では無く『現実』を照らし、剥き出しにする。
そんな残酷な行為を容赦無く『光』は遂行する。

『影』と言うダークな存在は、
実は『光』の正体なんだ・・・



『光』は『闇』の『道しるべ』・・・

そんな『道しるべ』としての存在の『光』・・・

そう、それ・・・『燈(ともしび)』・・・オレンジの『光』・・・『燈(ともしび)』・・・



そんな『燈(ともしび)』の導きに逆らわず導かれ、辿り着く・・・
『夢』の様な場所へと・・・



でも、それは、
あくまでも『夢』の様な場所で在って『夢』では無い場所。

辿り着く其の場所は、
『現実』で在り、
決して『夢』では無い・・・

『輝ける瞬間(いま)』を手に入れる為には、
『夢』では無く、
『現実』を受け入れ、認識せねば、それは不可能で在る・・・



『影』を唱え、
『光』を手に入れてもらう為の『軍隊』・・・
そんな『光』の軍隊を創る為に、
『棘蜥蜴』は存在する・・・



そんな『光の軍隊』・・・



『光の軍隊』・・・



『光の軍隊』・・・



・・・つまりは・・・・・・


『光軍(ひかりぐん)』・・・



そんな・・・



そんな『輝(かがやき)』で在る・・・



いつしか、
自我、
『輝き』と化し、
この世に、
『燈(ともしび)』と言う、オレンジの『光』をもたらす存在と化す・・・

そんな『清(キヨメ)』の軍隊・・・

『光軍(ひかりぐん)』・・・

『棘蜥蜴(トゲトカゲ)』・・・」


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上記の事をトレースするかの存在が、
「ロテス」・・・

最初は、
「光」を求めにヤッテ来るがイイ・・・
でも、
いつしか「光」を手に入れ、
己が「光」と化した瞬間(とき)、
其の恩返しは、
「ロテス」にで無く、
自分の大切な人に、
其の「光」を照らして揚げると言うカタチで・・



「影」を持ち、
精神が病む傾向が強き、この現代・・・

まずは其の「影」の「等身大」「本質」を知る事が重要だ。

「現実」から逃げず、
「現実」を受け入れ、同調させ、それを「光」に変える・・・
「痛み」を知るモノだけが、人に優しく成れるに同じ、
「影」を知るモノだからこそ、
「光」を使い、人に優しく出来るんだ・・・

慰めの「癒し(イヤシ)」で無く、
厳しき「清め(キヨメ)」で・・・

「イヤシ」と言う言葉に気を付けろ。
其の場しのぎの慰めに、騙されるな・・・
「イヤシ」「イヤシ」「イヤシ」・・・
本質から遠ざかるメッキを、そんなに迄塗り重ねて、虚像の己に辿り着く・・・

「キヨメ」と言う言葉に耳を傾けろ。
厳しさを知り、己を知り、
本質をより剥き出しにして、
真実の己に辿り着く・・・



それでも、
「イヤシ」を冠に掲げる「サロン」に行きたければ、どうぞ、御行き下さい・・・

でも、
「キヨメ」が気に成るなら、
是非、
「ロテス」に御越し下さいませ・・・



ちなみに本日「2005年9月26日」は、
聖人「コスマ&ダミアノ」の、聖人の祝日で在り、
「ロテス」の記念すべき1周年目でも在る。

聖人「コスマ&ダミアノ」に対し、
9秒でイイ・・・手を合わし、黙祷(もくとう)を・・・



本日「ロテス」2年目に突入するに当たり、
「ロテス20050926極秘機密書類ラフテスト版」と言う、
「ロテス」を駆け足で紹介した「手引書的テキスト」を創りました。

今後、其の中から抜粋したモノもアップしますが、
近い将来「ブログロテス」にて、其の全ページをアップさせて頂きますので、
今しばらく御待ち下さいませ。


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【P.S.】

あの「シャネル」が「迷彩柄」を発表し無いのは、
カールが2006年6月からの真時代を待って居る為だと予測する。

今迄もコレクションにおいて、
「ミリタリー系」は何度も登場し、
サーフ、バスケ、ベースボール、テニス、ゴルフ、
水玉、市松、千鳥格子、ストライプ、ボーダー、チェック、
ファー、爬虫類、ウッド、プラスチック、エナメル、ビニール、ラバー、
ツイード、レザー、デニム、様様な総柄等・・・
コレでもかと言う種類のモノを発表して居るにも関わらず、
「迷彩柄」が発表されて居無い・・・
コレは絶対に意図的で在る・・・

この数年、
パリ、ミラノの両コレクションにおいても、
「ミリタリー」は絶対に外せ無いと言うポジショニングなのに、
「シャネル」からは「迷彩柄」が出無い・・・

基本的なシャネル・スーツの「アウト・ポケット」4個付けに観られる様に、
実際問題、
「シャネル」の根底に「ミリタリー」要素は強く観受けられる。
だから、エレガントなモノでも「媚び無い」何かが、そこには在る・・・

現代のファッション・シーンの先駆者で在る、カールの事だ、
あえて「迷彩柄」を出さずに、
時期を待って居るのだろう・・・

部類の「シャネル好き」だと想われて居る、
「上園磨冬」と言う存在。
「絶対に『シャネル』と仕事をするんだ・・・」
そんな想いも17年・・・
そんな強き想いを現実にする為には、
まずは礼儀として、
「愛用者」と成り、
良い点、悪い点を経験から知り、
「愛用者」から「マニア」へ、
「マニア」から「関係者」へと言う階段を昇る計画で在る・・・

だから「シャネル好き」と言うのでは無く、
生きる為に「必要なだけ」・・・そんな感じで在る・・・



あの「シャネル」が「迷彩柄」を発表し無いのは、
カールが2006年6月からの真時代を待って居る為だと予測する。
出来れば、
「上園磨冬」デザインでと言いたい所だが、
まずはカールが描く「迷彩柄」を観てからとしよう・・・

其の後に、
絶対に、
シャネルから「上園磨冬」デザインの「迷彩柄」を発表したい。
本気で、そんな事を、ずっと考えて居る。

「チャンスは必ず在る筈だ・・・」

何故なら、
「シャネル」に無いモノ、
「カール」に無いモノを、
「上園磨冬」は持って居るから・・・

「ファッションは生き様で在る」
そう信じ、
「シャネル」を研究し、
自我として生きて来たのだから、それは叶えたい現実で在る・・・



2006年6月以降、
カール総統の総指揮のモト、
「シャネル帝国」の「軍隊」は、
「パリコレ」にて登場する事で在ろう・・・

「シャネル軍」の「迷彩柄」・・・
それが最期の打ち止めと成る「迷彩柄」と成るで在ろう・・・



そうそう、
それとは関係無くも無いのだが、
「ベスト・ジーニスト」等の、ベスト・ドレッサー系で、
「上園磨冬」は、次成るモノを2つ考案して居る。

「ジージャン」の「ベスト・ジージャニスト」
「迷彩柄」の「ベスト・カモフリスト」

上記2つで在る・・・

コレ、絶対イイと想うんだけど・・・

ドコか、ヤリませんか?・・・

と言うより、
コレで、
盗用される事が決定してしまった・・・

好きですよね・・・
パクリと言う盗用・・・
多くの日本人の皆様・・・



出来るなら、
「『ヴォーグNIPPON』とタッグを組んで発信させたい」と言うのが本音で在る・・・



「ヴォーグNIPPON」とタッグを組んで発信させい「オリジナル・ジーンズ」の構想も、
実は存在して居るので・・・



「ヴォーグNIPPON」様・・・宜しくで御座います・・・


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【P.P.S.】

ついでなので「シャネル」について最後の一言を・・・

「ロテス」そして「上園磨冬」は「黒」と言うモノに相当な崇敬の念を抱いて居る。

そんな「黒」を、
「シャネル」は、ファッション・シーンに持ち込んだパイオニアで在り、
世界で最もアヴァンギャルドなブランドだからこそ、崇敬して居るので在る。



報道されて無き事実だが、
「シャネル」は最も「タトゥー」と相性が良いブランドで在り、
其の事を体感し、証明して観せるのも、
「上園磨冬」が、この世に生を受け、与えられた1つの使命だと捉えて居るので、
其のライフスタイルに、
「シャネル」は欠かす事が出来無いので在る・・・

「ブランド好き」「シャネル好き」・・・そんな形容は、それこそアンチ・・・

歯痒いが、瞬間(いま)の瞬間(しゅんかん)、
何を言っても信用性どころか、どうかしてると想われるだろう・・・
だからこそ、
「シャネル」をライフスタイルに溶け込ませ、
17年、其のスタイルに曇り無く、それを継続し、
己自身を継続して居る・・・

「能描き」よりも「事実」として証明せねば、
誰も納得して呉れ無い事で在ろう。

でも、
観て居て欲しい、
必ずや、
射止めて観せるので・・・

言い切ったからには、
必ず・・・必ず実現して観せる。

2006年6月6日から、
2012年12月12日迄の、
6年と6ヶ月と6日間の間(あいだ)に、必ず・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉

【ロテスクール~「追記」】

2005年09月25日 09時36分44秒 | Weblog
今回は、
昨日、御届けさせて頂いた「ロテスクール」の「追記」をば・・・

「ロテス」は、
「フリー・エイジング」を提唱する唯一のコミューンなのだが、
大きな外枠で言えば、
「アンチ・エイジング」と言う動きの一部でも在ると言える。

其の「アンチ・エイジング」について一言だけ・・・



この日本でも、
「アンチ・エンジング」関連の組織や、セミナー等が徐徐に増えつつ在る。
そんな「アンチ・エイジング」に着眼し、
「アンチ・エイジング・ビジネス」と言うモノを展開して居る組織やセミナーが、
数多く存在する。

が、しかし、
ハッキリと言わせて頂く。
「ロテス」から言わせてもらえば、
其の「アンチ・エイジング」提唱者が、余りにも年寄り過ぎる。
全然「アンチ・エイジング」出来て居無いので在る。

何を論じようとも、
其の本人が総てを表すので、
全く以て、信用性ゼロで在る。

では何故、
そんな人達が、平気にも活動をして居るので在ろうか・・・
物凄く疑問な疑問で在る・・・



でも、
つい先日、其の謎が解けたので在る・・・



要するに、
「アンチ・エイジング」のビジネス組織では無く、
「アンチ・エイジング・ビジネス」のビジネス組織なので在る。

つまりは、
「アンチ・エイジングをビジネスとする事」をビジネスする組織で在り、
「アンチ・エイジング其のモノ」をビジネスする組織では無いので在る。

そう考えれば、
上記の疑問は解消する。

だから、
其の提唱者が、
「アンチ・エイジング」出来て居る必要性は無いので在る。

全く以て、フザケタ、詐欺まがいの話で不愉快な事だが、
そう考えでもし無ければ、
意味不明の茶番劇だと言う事に成り、
悲しさとミジメさで、一杯に成るので、
そう言う事にして置いて呉れ無いでしょうか・・・



と、真偽の程は解かりませんが、
皮肉めいた一例を挙げさせて頂きました・・・

最期に一言だけ・・・

①野球を全くヤッタ事無い人と、
②野球はヤッタ事在るけど下手な人と、
③野球をプロでヤッテ居て、尚且つ上手い人と、

ビジネスにせよ何にせよ、
「野球」を扱い、何かを提唱するならば、
①②③の誰の話が聴きたく、誰を信用したいと想う?・・・

「アンチ・エイジング」にしても、それは同じ観点。
誰の話を聴いて、誰を信用したいのかは、
やはり現役で「アンチ・エイジング」出来て居る人だろう・・・

何をヤッテ、何を喰べて、何を話して、何を聴いて、何を観て・・・
其の一挙手一投足が、気に成り、知りたい事で在ろう・・・
「能描きよりも、事実こそ真実・・・」



「アンチ・エイジング・ビジネス」のビジネスなら「ロテス」に関係無いが、
「アンチ・エイジング其のモノ」のビジネスなら、
「ロテス」以外のドコを当たると言うので在ろうか・・・

「ロテス」は「アンチ・エイジング其のモノ」を「ビジネス」にするつもりは無い。
只、本物として、
真のパイオニア、真のオピニオン・リーダーとして、
只、現実の事実を提唱させて頂くだけで在る。
もちろん、
「アンチ・エイジング」とはタイトリングせず、
あくまでも、
「フリー・エイジング」では在るのだけれど・・・

「ビジネス」にしたい人は、
それを「オカズ」に、ビジネス展開して頂ければ幸いと言う感覚で在る。
もちろん、オフィシャルでの契約のモトに・・・


______________________________



【P.S.】

ようやくと、
「アンチ・エイジング」と言う言葉の、
「アンチ」と言うネガティブな響きが、
「ビジネス上」の為なのか、
其の「本質」に気付いたのか、
とにかく「マズイな」と言う事を感じ創めたようだ・・・

思考錯誤して、
それに変わる言葉を探して血眼に成って居る、
「エセ業界人」・・・



既に「ロテス」が、
2004年から提唱して居る「フリー・エイジング」
そして「ゼロ・エイジング」「ニュートラル・エイジング」は、
呉れ呉れも盗用し無いよう、
再度、ココでハッキリと言わせて頂きます。

(「フリー・エイジング」等の詳しき記載は、
左記「ブックマーク」内の一番上、
「★【2004ロテス会議資料】」と言う「ロテス」創造の1STガイドを御詠み下さいませ・・・)



「一般」で言う所の「アンチ・エイジング」
「ロテス」で言う所の「フリー・エイジング」
コレ等に関する秘密の哲学が知りたいなら、
「ロテスクール」に是非、御入学を・・・

コレは「宣伝」でも無ければ、
「押し売り」でも無い・・・

人生を楽しくする為の、
1つの「提唱」です・・・



其の意味、
「ロテス」に触れれば解かる筈・・・
何もかもが・・・違うんだ・・・



世界の中でも「日本人」は、人種的にもトップクラスに「若く」観え、
必然的に「アンチ・エイジング」な国だと言える。
其の日本でも「上園磨冬」は、
「トップクラス」に「アンチ・エイジング」出来て居るのだから、
世界の中でも、
最高ランクに「アンチ・エイジング」出来て居ると自他共に認められて居るのは事実で在る。
(疑うなら・・・確かめに来て呉れればイイ・・・)



それ位しか、取り柄無いけど、
それだけは絶対に譲れ無い・・・

「上園磨冬」35歳、
心身張って、
「アンチ・エイジング業界」に金字塔建てます。

もちろん・・・「フリー・エイジング」で・・・



(一部、一般論を記す為に「アンチ・エイジング」表現して居る箇所が在ります事、
御了承下さいませ・・・)



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉







【ロテスクール体感版~御題目「港区」】

2005年09月24日 03時07分10秒 | Weblog
「ロテス」が計画して居る「セミナー」と言うか「講習会」と言うかは、
アカデミックな教育じゃ、絶対に教わら無い「学び」の交換所。

受動的な傍観者で無く、
能動的な共感者が集まる「感覚の学校」・・・

だから、
「講演」を聴いて、
受け止めに来るでけで無く、
あくまでも、己から何かを発信しに来て頂きたい「学校」・・・

(「ロテス」の場合は「講演」で在ると同時に「公演」・・・「ライブ・ツアー」のニュアンス・・・)



常常想う・・・
どこかの誰かが行って居る、
様様な「講演」の後に、
「誰か質問在れば『挙手』を・・・」
良くも、そんなセリフが発せられるなと・・・

「『傍観者』の馴れ合いの集いの証明」か?・・・

「ロテス」は、そんなのは望ま無い。
「誰か質問在れば『挙手』を・・・」
口が裂けても言え無いよ。
「質問の在る方は『抽選』で・・・」
むしろ「質問したい人しか集わ無き『共感者』の集い」・・・

事前に『抽選』で当選した人だけが、
質問を許される・・・
それだけに、真剣に、こちらも答える・・・

それが「ロテス」の計画して居る「セミナー」「感覚の学校」・・・



「じゃあ、例えば、どんな話が聴けるの?」

それは、
過去の「ロテスブログ」を詠んで頂ければ、
其の独特の哲学性を知る事が出来ると想う。

それが、
生のライブで体感出来るのだから、
「面白く無い訳無いんだけどな・・・」・・・

とりあえず今回、
「ちょっとだけ抜粋版」の「体感版」を下記に・・・


______________________________



【港区】


「2006年6月からの真時代は、
『港区』から発信される・・・」



「ロテス」は「港区」に、こだわって居る。
だからこその「六本木」と言う事も在る。
もちろん「六本木」と言うのには、只ならぬ深い意味が在るのだが、
今回の主軸とは異なるので、又の機会とさせて頂くとする・・・

今回は「港区」について・・・



其の前に、
「真時代は『3』と『水』を『聖成るモノ』として居る」と、
ずっとずっと言い続けて来た事を再度、想い出して欲しい・・・
其の説明が必要な方は、
御渡しして在る「ロテス文書」を後で良く詠んで呉れれば理解出来ると想うので、
とりあえず、
「『3』と『水』は『聖成るモノ』」なんだと言う事だけ念頭に置いて話を聴いて欲しい・・・

「ロテス」は、あくまでも、
「己自身が発信元」と成れるモノだけで構築して行くコミューンで在る。
誰かが楽しんで呉れても、
己自身が楽しく無ければ御話に成ら無い・・・
身を削って迄のボランティアは、逆に重荷で迷惑だと感じる。
己の出来る範囲内での、等身大の行為こそ、
気兼ね無く受け入れてもらえ、
それを喜んでもらえると考える。
利己主義に成れと言うのでは無いが、
己自身が楽しく無ければ、只の奇麗事だと想う。
「奇麗事は、其の存在自体が汚いから嫌いだ」と「ロテス」は言う・・・

だから、
目指す所は、
相手が楽しんで居るのを観て、
己自身も楽しめて居ると言うモノで在る・・・

常に、
提供する「楽しみ」は、
己と共に、存在して居ると言う事で在る・・・

だからこそ、
提供する「己」
提供される「相手」
其のどちらにも、神仏の「恵み」として、
「楽しみ」が、与えられるのだと想う・・・

最初は「他律的」でもイイと想う・・・
其の内「自発的」に成って行ければ・・・



話を本題に移そう・・・

何故「港区」?

ココで、
「上園磨冬」考案提唱の「文字学」の出番だ。

「文字学」とは、
数学、幾何学の延長線上の「文学」で、
「上園磨冬」が考案し、提唱して居る、楽しい文学で在る。

其の定義は様様多様で在るが、
其の1つに、
「文字」を分解し、単体のパーツとして存在させ、
それをモトに、独自の哲学論を唱えると言うモノが在る・・・

今回は、
それを取り揚げて観ようかと想う・・・



「港」・・・

良く字を観て、
「破壊と構築」経由、
「サンプリング&リミックス」して観ろ。

それは、
「三水偏(さんずいへん)」と「共(とも)」と「己(おのれ)」に分離出来る。

そして、
「三水偏(さんずいへん)」は「三(さん)」と「水(みず)」から成るので、
「港」は、
「三(さん)」と「水(みず)」と「共(とも)」と「己(おのれ)」と分離出来る。

つまり、
「港」は・・・
「『3』と『水』は、
『己』と『共』に・・・」・・・そう指し示して居るのだ。



そんな「『聖成るモノ』で在る『3』と『水』を味方に付け、
『己』と『共』に『楽しみ』を発信する」場所・・・

それは「港」・・・
・・・「港区」だと、答えが出て居るでは無いか・・・
こんなに迄ダイレクトな地名なのに気付かぬフリは困難だ。

だから、
「港区」から、
それも「六本木」から「ロテス」を発信させる・・・



「ロテス」は言う・・・
この「六本木」から世界発信される重要なモノが、
既に幾つか、この手の中に在ると・・・

世界の、ある種の中心が、
この「日本」の、この「六本木」に構築されると・・・

其の外枠の部分で、
「港区」と言う存在全体がピック・アップされる事に成ると・・・



悪い事は言わ無い・・・
「ロテス」と感覚の一致が在るならば、
「港区」に集まれ・・・
そして、
「港区」で、
「事」を起こすんだ・・・



もちろん、
「港区」以外の「港」も重要で、
「六本木」以外の「港」からも、
「ロテス」は発信される事と成る・・・

とにかく、
「港」で「事」を・・・
起こすんだ・・・・・・


______________________________



あくまでも、
コレは「文字学的見地」での「文字遊び」・・・
御伽噺(おとぎばなし)から教訓を得る様なモノ・・・

でも、
同じ「港区」を提唱するのに、
御偉い方の「統計データ」や「解析」などと言う御堅い話と、
「ロテス的遊びの御話」とでは、どっちが楽しめるので在ろうか・・・

「ココでしか聴け無い話」・・・
何より、
「感覚を開放して揚げる話」・・・

それは、
「ロテス」にしか無いと言わせて頂く・・・

宜しければ、
2006年カイコウの、
「感覚の学校」に御入学を・・・



其の「カイコウ」・・・
「開校」「開港」「開講」「開口」「戒功」・・・「怪光」を現す・・・



「開校」・・・創めて学校を開く事。
「開港」・・・港を開放(開設)し、外国と交通し、商業取引を創める事。
「開講」・・・講義を創める事。
「開口」・・・口を開き、話し創める事。
「戒功」・・・戒律(かいりつ)を守る事によって生ずる功徳(くどく)の事。
     (※「戒律」・・・一般的に宗教における生活規律の事。
            「戒」は、自発的に心身の過ちを防ぐ為に抑え止どめる事。
            「律」は、他律的に与えられる掟や決まりの事。)
     (※「功徳」・・・善行の結果として与えられる神仏の恵みの事。)
     (※「善行」・・・臨機応変に色色巧みな方法により人を導く事。)

「怪光」・・・怪しき光の事・・・


______________________________



【P.S.】

其の「感覚の学校」
「『ロテス』meets『スクール』」で、
「ロテスクール」と呼ばれる、
六本木発・・・闇の学校・・・

遊びの学校だけど、
遊びでは無い学校なんです・・・



※「追記」が在ります・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉

【裏第三美学「ベラキバ」】~映画「トゲトカゲ」の、もう1つの「ドキュメントFILM」

2005年09月18日 23時59分59秒 | Weblog
「裏第三美学『ベラキバ』」・・・

映画「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」の劇中行為を、
現実の世界で・・・

そんな、もう1つの「ドキュメントFILM」・・・




「裏第三美学『ベラキバ』」・・・

それは、
「裏ロテス」の首脳「神泉巻雄」提唱の、
ピアス~タトゥーの流れを汲んだ第3番目の美学。

そしてそれは、
映画「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」の劇中行為を、
現実の世界で実際に行なうと言った、
本編とは又別の「ドキュメントFILM」・・・そして行為・・・

厳密に言えば、
「ドキュメントFILM」と言うよりも、
完全な「ライブ」で在る・・・

そして、
本編「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」の「戯曲」をベースに、
「フリーテンション・タン」と言う行為だけで無く、
「オブジェ」や「動画」「静止画」「ポエトリー」等、
一貫した、1つの「『棘と影』の哲学」が、そこに混在される・・・



「舌先の美学」・・・
「フリーテンション・タン」を中核とした「ベラキバ」・・・



そんな「裏第三美学『ベラキバ』」の一部を、
2005年の8月24日から、ココ「ブログロテス」より配信されて居た・・・

そして本日、
2005年9月18日、
より細かで、
より研ぎ澄まされた内容を配信する為、
「ベラキバ」を単体として独立させる事を、急遽決定させた・・・



と言う事で、
本日より独立された、

【裏第三美学「ベラキバ」】

そちらの方を観て頂きたく想います・・・




【裏第三美学「ベラキバ」】



御贔屓目に・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉



【イヤシ愛好家の方方へ・・・】

2005年09月15日 13時55分06秒 | Weblog
「サロン」「スパ」「クリニック」・・・
「リラクゼーション」・・・「イヤシ」の空間を提供して居る方方へ・・・
そして、提供されて居る方方、
コレから提供しようとして居る方方、
コレから提供されようとして居る方方、
そんな「イヤシ愛好家」の方方へ・・・



「リラクゼーション」・・・「イヤシ」・・・
幾ら「スロー」な感覚だからと言って、
BGMは、訳の解から無い「ヒーリング・ミュージック」か、
馬鹿の一つ覚えか「クラシック」・・・

特に聴きたくも無い音薬・・・

「御客様の邪魔に成ら無い程度に・・・」

そんな程度で、そんな無責任なBGMなら、
むしろ其の場の「自然音」の方が幾分かマシ・・・

御客様が「リラックス」をした其の先には、何を観て居ると?・・・
それは「1つの戦闘態勢」にも似た「感覚のフル装備」
そして、それに必要なのは「スロー」な中にも「エナジー・チャージ」では無いのか?

ならば、
「スロー」は「スロー」でも、
其の中に1つの「ドラマ」を注入して置く必要性が在るのでは無いか・・・



でも、それは「イヤシ」で無く「キヨメ」のエリアでの話・・・
いつ迄も懐古趣味か、
「イヤシ」などと言って居る時代では無いかと・・・



「マイナス」の状態を「ゼロ」にするのが治療。
其の「ゼロ」を「プラス」に持って行くのが「イヤシ」だと勘違いして無いか?
そうじゃ無いんだ・・・

それを解かり易く説明する為に、
既に発表済みの文献だが、参考に成ると想い、
下記に再度記させて頂くので、詠んで頂きたい・・・


_____________________________



事の発端は、
「『歯医者』と『審美』って、どう違うの?」
「『ロテス』の『審美』と、普通の『審美』ってどう違うの?」
そんな質問を何度もされた事からで在る・・・

細かい専門分野的な意見は、今回は軸が狂うので省かせて頂くが、
本質的な理念についての御話だけを・・・



解かり易く言えば、
「マイナス」で在る「虫歯」を、
「歯医者」で「歯科医師」等が治療して「ゼロ」に持って行く。
それを「ゼロ」から「プラス」に持って行くのが「審美」だと想って居る「審美屋」が多い・・・

それでは、根本的な本質、理念が全く違う・・・
そこの「訂正」をするよりも、
「真機軸」を立てた方が的確だと感じ、
「ロテス」を構築したので在る。

「マイナス」で在る「虫歯」を、
「歯医者」で「歯科医師」等が治療して「ゼロ」に持って行く。
そこ迄はイイとしよう。

それを「ゼロ」から「プラス」に持って行くのが「審美」では無いのだ。
「あくまでも何かを『プラス』するのでは無く、
既に持って居る何かを最大限迄引き出して揚げる」のが、
「ロテス」の考える「審美」なのだ。

それは、幾ら「プラス」に作用したと想って居ても、
あくまでも「ゼロ」のエリアでの話し・・・
最高迄に「チューンナップ」された「ゼロ」なので在る・・・

だからこそ、
一般的な「審美」と混同され無い為に、
「ロテス」では「チューニング」と言う言葉を使用させて頂いて居る。



専門家ならば「歯医者」と「審美」の違いは、明確で在ろう。
でも、一般の方方は、そんな専門的な事は解から無い。
更には「整形外科」にて「審美」が羅列されて居る現状では、
「歯医者」と「審美」の違いは、より解から無く成る。

だから、
「審美」は、一部の方方を除いて、
ずっと「グレー・ゾーン」なので在る。

でも、
「チューニング」と言う言葉で、本質的な理念を優しく説明すれば、
「歯医者」の行う「治療」と、
「ロテス審美」の行う「チューニング」との違いは明確で在ろう。

だからこそ、
「ロテス審美」は「歯科医師」等による「治療」は一切行わ無い。
あくまでも「チューニング」だけを行う。
それによって、一切の混同は生じ無い筈だと言える。

もちろん「チューニング」を行う為には、
「ゼロ」の状態が基本的条件なので、
「ゼロ」で無く「治療」が必要な方方には、
関連した「歯科医師」等のモト、
責任を持って「ゼロ」にさせて頂く所存では在る。
でもそれは、クドイ様だが、
あくまでも関連した「歯科医師」等の仕事で在って、
「ロテス審美」の「チューニング」では無いと言う事をシッカリと覚えて居て欲しい。
(※もちろん関連した「歯科医師」等は「ロテス」の理念を理解し賛同して頂けた「歯医者」です。)



冒頭の、
「『歯医者』と『審美』って、どう違うの?」
其の明確な違いは、機軸が違うので「ロテス」には解から無い。

でも、
「『ロテス』の『審美』と、普通の『審美』ってどう違うの?」
更には、
「『歯医者』と『ロテス』の『審美』って、どう違うの?」
それ等の答えは、
既に明確で在ろう・・・



(※上記文献のオリジナルは【「審美」≠「ロテス審美」】です。
そこに詳しき「チューニング論」への続きが在りますので、
是非、御詠み下さいませ・・・)



_____________________________



御解かり頂けたでしょうか?・・・

それでも迄、
「イヤシ」などと言い、
「『マイナス』の状態を『ゼロ』にするのが治療。
其の『ゼロ』を『プラス』に持って行くのが『イヤシ』だ」と、
そんな大それた事を言い続けますか?・・・

出来るなら、
「イヤシ」で無く「キヨメ」で、
「チューニング論」に共感して頂きたいなと・・・セツに想います・・・

強制では無いですけれど・・・ね・・・


_____________________________



【P.S.】

「キヨメ」の「音薬」・・・
「スロー」を構築する為には、
其の真逆の「アッパー」なモノも重要なのではと想う・・・
いずれにしても、
「音薬」は「エナジー・チャージ」には重要なファクターで在る事は確かだ。

「ロテス」では、
そんな感じで「音薬」にも、こだわって居る・・・



「『ロテス』の音楽論」・・・
と言うよりは「『DOL』の音楽論」は、
又別のブログロテス【音薬イズMUSICK】を御覧在れ・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉

【ロテス的女優論】

2005年09月11日 11時11分11秒 | Weblog
一般的に考えても、
「審美」の「広告塔」として効果が高いのは「女優」で在ろう・・・

それは日本だけの話で無く、
既に大人気のミュージシャンでも、
既に大人気のスーパーモデルでも、
やはり「ハリウッド・スター」を夢観る現状は存在して居る。

それだけ特別で、
それだけ魅力的なのだろう・・・
「女優」と言う存在は・・・



海外の「女優」は、皆、歯が、とても美しい。
もちろん「天然歯」で無い事は解かっては居るが、
歯に対しての意識、
「審美性」も女優の一部だと捉えて居る所が、
やはり「女優」で在り、其の姿勢に好感が持てる。

でも、
この日本では、どうで在ろうか・・・

其の答えは言う迄も無く「無残」なモノで在る・・・

今回は、
其の、日本の「女優」・・・
それも「審美」と言うモノを通しての「女優論」
「ロテス的女優論」を描こうと想う・・・


___________________________



「女優」・・・素晴らしき生き様・・・
其の影響力は多大成るモノで在る・・・

ジュエリーを身に着ければ、
「あの女優と同じジュエリーが欲しい」と、たちまち話題に・・・

ドレスを着れば、
「あの女優と同じジュエリーが欲しい」と、たちまち話題に・・・

そしてメディアは、
其のブランドを調べ、世間に公表、開示する。

でも、
何故、
「あの女優と同じ『歯』が欲しい」と、話題に成ら無いのだろうか・・・

答えは簡単だ。
「魅力的な『歯』」では無いからだ。

適当に歯列を良くしただけの「レディーメイド的」なモノでは、観衆を誤魔化せやし無い。

「ジュエリー」や「ドレス」に対して、
あまりにも「歯」は陳腐なので在る。

もちろん、観衆は、
其の「女優」の「歯」が「天然歯」で無く、
何かしらの「審美的処置」を行ったモノだと言う事には気付いて居る。
ならば、
「ファッション」と同じ様に、
其の「歯」の出所を開示するべきだと想う。

「『●●』の『歯』は『●●●●』と言う人が手掛けたモノで、
『●●●』と言う所で手に入るらしいよ・・・」

そんな程度でも良いので、
情報の流通を・・・

「整形」の様に、
何も隠す必要など無い。
「審美」は、後ろめたくも何も無い行為なのだから・・・

とは言っても、
現在の日本の「女優」のそれ等を開示しても恥さらしなだけで在る。
ごく一部の限られた「女優」以外、
無残な「歯」をして居る。

「女優」と言う事を特別視せず、安く観て居るのは「当の本人達」で在る。



良く聴いて欲しい・・・
己自身を「観せて」
そして「魅せて」行く事を生業(なりわい)として居るのだから、
「審美」に対し、意識を持ち、処置をすると言うのは「最低条件」では無いか。
何も特別な事で無く、あくまでも「最低条件」で在ると想う。

もちろん「名バイプレイヤー」等の、
「美」を売りにして居無い「女優」の方なら、
それは論外だとは想う。
「歪んだ歯列」が「味」と成り、其の魅力を増すと言う事は十二分に考えられるからだ・・・

でも、
「女優」の大半の方は「美」を売りにして居るのでは無いか。
一番身近な「美」の「御手本」でも在る「責任感」を持つ事は、重要だと想う。
それだけ「影響力」の強い、存在なので在るから・・・

「一般人」よりも「歯」が綺麗と言うレベルの話では、御話に成ら無い。
「別にコレでもイイ」じゃ駄目なんだ。
「審美」をしたいか、したく無いかの問題なんかじゃ無いんだ。
「女優」として生きるなら、
「審美」に御金や時間が掛かる事を「犠牲」なんかと想ってはイケナイ。
自分の「歯」が、削られ様が、抜かれ様が、
「審美性」を持た無ければ「女優」で無いだろ?・・・

「整形」しろと迄は言わ無い。
でも、
「審美」は必要だ・・・



「女優」・・・
良く其の文字を観て観ろ・・・

「優れた女」と描いて在るだろ。
でも同時に、
「優雅な女」「優美な女」で無ければ成ら無いんだ。

それには、
「歯」は、とても効果的なんだ。

想って居る以上に、
水面下では、
「女優達」の「歯」についての、厳しきチェックは入って居るぞ。

「●●が、歯を変えた」
「●●●の歯茎が汚い」
一部のマニアを除き、褒め言葉は正直少ないのが現状で在る。

でも、
それは「美」に対する「嫉妬的」なモノで無く、
只の「事実」で在る。

20年前じゃ在るまいし、
「銀歯や金歯を入れたまま」なのは何故だ?
「一見、綺麗に見えて、其のマージン(歯と歯茎の境目)が黒い」のは何故だ?
「隣の歯と明らかに色が違って変」なのは何故だ?

そんなの「歯」のプロに相談すれば、
一発で解消出来る、簡単な問題だ。
もう2005年なんだから、そんな問題が在っては成ら無いと想う。
ましてや、
「女優」においては絶対的に・・・



「自分自身が気に成ら無いから」なんて言うのは通用し無い。
「女優」に、そんなセリフは用意されて居無い。
それがアドリブのセリフならば、当然カットされるべきセリフで在る。
いや、
「降板」を命じられても文句の言え無い程の放送禁止用語の一種で在る。


「女優」には「優美」で在って欲しい。
それには、
プロの「歯科医師」
プロの「技工士」に代表される、
プロの「デンティスト」の存在が必要と成って来る。
「女優」とて、
其の世界では「完全な素人」なんだ。
ちゃんとサポートして揚げ無いと、
日本の「女優」は絶滅してしまうよ・・・

「ハリウッド」を目指すのは良いが、
まずは「歯」をちゃんとし無いと・・・
只、恥を掻くだけだ・・・



突然何かが決まって、慌てて「審美処置」をした所で駄目なんだ。
そんな「付け焼刃」じゃ「魅力」など皆無。
ファッションに同じ、馴染ませて着こなせてこそ「魅力」と化す。

「スーツ」とて、
新品よりも、其の体型に馴染んで着こなせてこそ美しき。
「ジーンズ」とて、
新品よりも、其の体型に馴染んで着こなせてこそ美しき。

「審美」とて同じ理論。
馴染ませて、着こなせてこそが美しい。

でも、
そこには、ファッションと同じくの、
「崩しの美学」が存在する事に注意して欲しい。

着こなした後の更なるその先に在るのは「着崩し」
着こなした後、あえて着崩して自分だけの独自のモノにする。

只、綺麗なだけの「歯」を創る事は、プロならば容易な事で在る。

イイ道具、イイ素材、そんなモノを使えば、はなはだ簡単な事で在る。

難しいのは、
「崩しの美学」で在る。

其の鍵は「センス」・・・
「アナログ的」な「センス」が重要と成って来る。

昨日も描かせて頂いたが、
より「アナログ」な何かが重要なので在る。

つまりは「創り屋」・・・
そんな技術畑の人間臭い何かが必要と成って来て、
「アナログ」な行為を試みる楽しみが存在するのだ。

そんな「テクノロジー」とは別の次元での「センス」を持つ本物のプロの「デンティスト」が、
「女優」を生誕させる。

「医学」と「美学」の結び付きによる、
「エンターテイメント」の世界・・・

もっと、
「歯」に意識を持って欲しい・・・



「女優」・・・
それは素晴らしき職業で在り、素晴らしき存在・・・

「女優」・・・
「夢」と「美」を与える使命を持つと認識するなら、
鏡を観て、
「歯」を良く観て観察して観るがイイ・・・

「口の中を覗き込め・・・」
其の事が、
同時に、
「女優」と言う存在を覗き込む事を意味して居るのだから・・・


___________________________



【P.S.】

「じゃあ、ドコに行って、誰に、何をしてもらえばイイの?」・・・
そんな「女優達」の声が聴こえて来る・・・

「申し訳無い・・・
『ロテス』の『サロン』が存在して居れば、
『こっちへ御出で』と只一言なのだが、
残念ながら、未だ『サロン』は無い・・・
後1年、2006年迄待って呉れれば、
そんな質問が存在し無い様に手助けが出来ると想う。」

そんな事しか瞬間(いま)は未だ言え無い。



おそらく今回の「ブログロテス」は、
御堅く古い「歯科業界」から御叱りを受ける事に成ると想う。

でも1つ解かって居て欲しい。
僕は「歯科業界」を「敵」に回すつもりなど無いと言う事を・・・

「欧米」から遅れを取る「日本」が、
「欧米」に追い着こうとしても、
同じか、もっと早いスピードで「欧米」は進んで行くだけだ。
ならば、
全く異なった観点から、
「欧米」を引率出来る何かを、
この「日本」から発信させれば、状況は変わる可能性が在るのではと・・・

其の可能性に掛けて観た。
本来「デンティスト」で無き「上園磨冬」が、
其の可能性に掛けて観たのは、
「エンターテイメント」全般を観渡した上での判断で在り、
「創り手」の端くれとして、
「世界」を引率出来る何かを探求した結果、
「歯」にそれを観出しただけの話なんだ・・・

とにかく、
上園磨冬は真剣だ。
遊びで言ってる訳じゃ無い。

「ロテス」で、
「世界」の何かを変える「腹積もり」でヤラせて頂いて居る。

其の事だけは、
シッカリとメモリーして置いて欲しい・・・


___________________________



【P.P.S.】

「『芸能人』は『歯』が命・・・」

一昔か二昔かの「CM」での言葉・・・


それを鵜呑みにしてはイケナイ・・・
コレは、
あくまでも「キャッチ・コピー」なんだ・・・

「審美的観点」から観れば、
「芸能人」の「歯」に対する評価は正直低い。

「審美」を意識して居る一般人の方の中には、
もっともっと「歯は命」な人は多い・・・



「CM」は、時として残酷だ・・・
只の「キャッチ・コピー」と現実を摩り替えてしまう事が在るから・・・

とにかく、
あの程度の「審美性」で、
「『芸能人』は『歯』が命・・・」と言われ、
それが真実視される事が、
日本の「デンティズム」の浅さを、皮肉にも証明してしまって居る。



「『ロテス』は『歯』が命」・・・
コレは、紛れも無い事実・・・

そして、
覚えて置いて欲しい・・・事実・・・



そうそう、
「命」つながりで、もう1つだけ最後に・・・

「女の『髪』は命」・・・
そんな古来からの言い回し・・・

でも、
「女の『歯』は命」・・・
そんな時代を生きて居ると言う事、御忘れ無く・・・

既に「髪」よりも「歯」の方が「命」の代名詞。
其の1つの証明が「セカチュー」こと「世界の中心で愛を叫ぶ」の「映画版」に在る。

内容うんぬんは好き嫌いも在るので触れずに行かせて頂くが、
この映画のキモは、やはり「長澤まさみ」の起用で在る。
十代にも関わらず、其の安定した演技力も彼女の魅力だが、
やはり、ロテス的見地で観ると、
彼女の魅力を引き出して居るのは「歯」で在ると言える・・・

役創りの為に、実際に丸坊主にし、
「髪」を落とした状態で勝負した彼女の好演は、
やはり、あの綺麗な「歯」が在ってのモノ・・・

「女の『髪』が命」と言うなら、
彼女の存在は皆無と成り、映画に多大成る誤算を招いた事で在ろう・・・

が、しかし、
時代は「女の『歯』は命」で在るからして、
「髪」が無いが故、
「歯」の存在が剥き出しにされ、
彼女の存在も、より剥き出しに成り、映画に多大成る勝算と称賛を招いたので在る・・・
歯に関わって居る職業の方方、
こんな事実を観逃して、どうする御つもりですか?

「知ら無かった・・・」では済まされ無い。
あなた方のフィールドの話でしょうが・・・
自分自身で調べられ無いなら、
そんなアンテナ人間を側近に置いて置かねば、取り残されますよ・・・

例えば、
「デンタル業界」の教科書、全300ページと言うのが在るとする。
其の「1ページ」から「300ページ」迄については、
部外者だと想われて居る「ロテス」が、どうこう言うつもりも無い。
そこに総て載ってるんだから、
誰に説明を受け無くとも、
プロなら当然解かる話・・・

でも、
其の教科書の外側、
すなわち「301ページ」から「0ページ」迄の外側の部分については、
「ロテス」の独占的専門分野で在るから、
「ロテス」が説明し無ければ、其の存在にすら気付か無いで在ろう。

解かり易く言えば、
教科書を広げ、上から観ると「半円」が出来る。
「1ページ」から「300ページ」迄の「半円」が・・・

でも、それでは完全とは言え無い。

眼(め)に観え無き「301ページ」から「0ぺージ」迄の「半円」が存在してこそ、
完全体の「正円」と成り得る。
だから、
「50%50%(フィフティー・フィフティー)」
持ち場の範囲内でイイ、
御互いのフィールドを完全なモノにして、
馴れ合わずに手を取り合い、
「『正円』を創りませんか?」と言ってるだけの話・・・

眼(め)に観え無き「301ページ」から「0ぺージ」迄の「半円」
そんな部分に描かれて居るで在ろう、
「デンタル」絡みだけど、
解から無い事、
知ら無い事、
それは・・・
「ロテス」に聴けばイイって話じゃ無いかと・・・
其の為に、
「ロテス」が「デンタル」にこだわり、
「ロテス」が存在してるんですから・・・

もっと頼りに、
もっと気兼ね無く、
アクセスして来てってば・・・

宜しく、御頼み、申し揚げさせて頂きましたから・・・・・・ ・・・ね・・・・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉

【「審美」≠「ロテス審美」】

2005年09月09日 14時04分51秒 | Weblog
「審美」≠(ノット・イコール)「ロテス審美」
通例の一般的「審美」と「ロテス審美」とは、
全く違ったエリアでの話・・・

それは、
「歯医者」と「ロテス審美」とでも同じ事・・・

只、
「ロテス審美」における準備段階等にて、
「歯科医師」等の必要性は生じるので、
そこの部分は、
「歯科医師」等の仕事として、
「ロテス審美」では無いエリアで、
責任を持って行って頂きます。
もちろん関連した「歯科医師」等は、
「ロテス」の理念を理解し賛同して頂けた「歯医者」を御紹介致しますので、
御安心を・・・


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今回の御題目で在る【「審美」≠「ロテス審美」】・・・

其の総ての事の発端は、

「『歯医者』と『審美』って、どう違うの?」
「『ロテス』の『審美』と、普通の『審美』ってどう違うの?」

そんな質問を何度もされた事からで在る・・・

細かい専門分野的な意見は、今回は軸が狂うので省かせて頂くが、
本質的な理念についての御話だけを・・・



ズバリ、
シンプルに解かり易く言えば、
「マイナス」で在る「虫歯」を、
「歯医者」で「歯科医師」等が治療して「ゼロ」に持って行く。
それを「ゼロ」から「プラス」に持って行くのが「審美」だと想って居る「審美屋」が多い・・・

それでは、根本的な本質、理念が全く違う・・・
でも、そこの「訂正」をするよりも、
「真機軸」を立てた方が的確だと感じ、
「ロテス」を構築したので在る。

「マイナス」で在る「虫歯」を、
「歯医者」で「歯科医師」等が治療して「ゼロ」に持って行く。
そこ迄はイイとしよう。
それを「ゼロ」から「プラス」に持って行くのが「審美」では無いのだ。

「あくまでも何かを『プラス』するのでは無く、
既に持って居る何かを最大限迄引き出して揚げる」のが、
「ロテス」の考える「審美」なのだ。

それは、幾ら「プラス」に作用したと想って居ても、
あくまでも「ゼロ」のエリアでの話し・・・
最高迄に「チューンナップ」された「ゼロ」なので在る・・・

だからこそ、
一般的な「審美」と混同され無い為に、
「ロテス」では「チューニング」と言う言葉を使用させて頂いて居る。



専門家ならば「歯医者」と「審美」の違いは、明確で在ろう。
でも、一般の方方は、そんな専門的な事は解から無い。
更には「整形外科」にて「審美」が羅列されて居る現状では、
「歯医者」と「審美」の違いは、より解から無く成る。

だから、
「審美」は、一部の方方を除いて、
ずっと「グレー・ゾーン」なので在る。

でも、
「チューニング」と言う言葉で、本質的な理念を優しく説明すれば、
「歯医者」の行う「治療」と、
「ロテス審美」の行う「チューニング」との違いは明確で在ろう。

だからこそ、
「ロテス審美」は「歯科医師」等による「治療」は一切行わ無い。
あくまでも「チューニング」だけを行う。
結果、それによって、一切の混同は生じ無い筈だと言える。

もちろん「チューニング」を行う為には、
「ゼロ」の状態が基本的条件なので、
「ゼロ」で無く「治療」が必要な方方には、
関連した「歯科医師」等のモト、
責任を持って「ゼロ」にさせて頂く所存では在る。
でもそれは、クドイ様だが、
あくまでも関連した「歯科医師」等の仕事で在って、
「ロテス審美」の「チューニング」では無いと言う事をシッカリと覚えて居て欲しい。
(※もちろん関連した「歯科医師」等は「ロテス」の理念を理解し賛同して頂けた「歯医者」です。)



冒頭の、
「『歯医者』と『審美』って、どう違うの?」
其の明確な違いは、機軸が違うので「ロテス」には解から無い。

でも、
「『ロテス』の『審美』と、普通の『審美』ってどう違うの?」
更には、
「『歯医者』と『ロテス』の『審美』って、どう違うの?」
それ等の答えは、
既に明確で在ろう・・・



だからこそ、
こう言いたい・・・
「ロテス審美」に1度触れて観ては呉れ無いか・・・
其の「手触り」を、何より「舌触り」を・・・

ビロードの如く、
艶やかで滑らかな「毒の舌触り」・・・
「美」を構築する為の・・・「毒」の・・・「舌触り」・・・


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【P.S.】

「ロテス」の「チューニング論」について未だ知ら無い方は、
【デンタル・チューニング】を御覧在れ・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉

【黒の日~シャネルSHINBI】

2005年09月06日 09時06分00秒 | Weblog
本日「9月6日」・・・それは「黒の日」・・・
「『黒』に感謝をする日」です・・・

そして「DOL的」に言えば「黒路の日」・・・
「『アスファルト』すなわち『ストリート(道)』に感謝をする日」です・・・

本日「9月6日」は・・・
そんな・・・「黒の日」なのです・・・



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「黒」・・・其の存在をファッション・シーンに持ち込んだパイオニアで在り、
世界で最もアヴァンギャルドなブランド・・・
それは「シャネル」・・・

「上園磨冬」18歳の瞬間(とき)から17年間崇敬し続ける、
「黒」の帝国の長で在る・・・



「歯」・・・取り分け「審美(しんび)」そして「心美(しんび)」を経由した「心魅(しんび)」・・・
そんな独自の「審美論」を唱えるは、
「上園磨冬」率いる「ロテス」・・・

「ロテス」・・・次成るファッションの王道を提唱するコミューン・・・



そして「上園磨冬」と言えば「シャネル」・・・
現時点での「ファッション・ブランド」の王道でも在る「シャネル」・・・



ならば、
「『ロテス』meets『シャネル』」での「審美」が、
次成るファッションの、一番王道と言う事なのでは?・・・



そこで、
本日「黒の日」と言う事で、発表させて頂きます・・・

「『ロテス』presents【シャネルSHINBI】」と言う夢の企画の構想を・・・



では、早速どうぞ・・・



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「ロテス」presents


【シャネルSHINBI】






◆◆◆20050906黒の日◆◆◆









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【序曲】

ファッションの世界にて、
「黒」を創造し、
「黒」を発信し、
「黒」を制した「シャネル」・・・

其の「シャネル」が、今度は「白」をも制す・・・



「黒」の真逆の顔・・・それは「白」・・・
「白」は、そんな「黒のアナザー・フェイス」・・・

「真逆同一性」により、
「黒」は「白」と同一と言える・・・



よって、
真に「黒」を制するなら、
「白」を制する必要性在り・・・



そんな予定調和・・・
よやくと「シャネル」が、本格的に「白」へと動き出す・・・



ファッションの世界にて、
「白」を創造し、
「白」を発信し、
「白」を制する「シャネル」・・・

ようやくと・・・「シャネル」が「白」を制する瞬間(とき)が来た・・・



コレも予定調和か、
現時点でファッションの世界にて、
シャネルの「黒」に匹敵する程に「白」を制したモノは居無い・・・

何故なら、
其の「白」を制するのも又「シャネル」で在るから・・・



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【ファッション】

「上園磨冬」のポエトリーに、
幾つか「ファッション」についての作品が在るので、
まずは、それを御詠み下さいませ・・・



◆「無くてもイイ様で、
一番無くてはイケナイモノ、
それは『ファッション』・・・

『ファッション』・・・
それはセンスで在り、
それは『生き様』其のモノ・・・ (上園磨冬著「闇哲学」より抜粋)」



◆「『ファッション』とは洋服の事だけでは無い。
観るモノ、聴くモノ、触れるモノ、
更には嗅ぐモノ、味わうモノ・・・そして感じるモノ・・・
そんな五感で感じるモノの総て+第6感
すなわち、
衣食住の総てが『ファッション』なのだ。
すなわち、
『生き様』の総てが『ファッション』なのだ・・・ (上園磨冬著「闇哲学」より抜粋)」



◆「『最も高級なファションとは?』と聴かれて何と答える?

男ならタキシード?
女ならドレス?
何を考えてる・・・

最高のタキシードはネイキッド。
最高のドレスはネイキッド。

最高のタキシードは『己の肉体』じゃ無いか・・・
最高のドレスは『己の肉体』じゃ無いか・・・

タキシードもドレスも、そんなモノは二の次だ・・・
最も必要なのは『己自身の肉体』・・・そして『心』で在る・・・

手ぶらの状態、そんなネイキッドな状態でのファッションが構築出来ずして、
どんなファッションも、モノには出来無い・・・ (上園磨冬著「闇哲学」より抜粋)」



上記を詠んで頂ければ御解かりの通り、
「ファッション」とは「流行」や「オシャレ」の為の言葉では無い。
あくまでも、
「己自身の生き様」を映す鏡なので在る・・・

其の事を踏まえて下記へと御進み下さいませ・・・



世界中の人人を虜にする「ファッション」・・・
取り分け「世界の高級ブランド」は、其の歴史、其の存在、総てが最高水準で在る・・・

なのに何故「洋服」「アクセサリー」と言った付随物しか取り扱いが無いのかが不思議で在る。

それを身に付ける人自身をも取り込んだ「ファッション・ブランド」が何故出て来ないのか?・・・

「『ライフ・スタイル』の提案」・・・
そこ迄来て居るのに、何故、
もっとネイキッドな、心身に迄辿り着いて居無いのだろうか・・・



そんな「ファッション・シーン」に、
「『肉体』のチューニングは、
『心』のチューニングに繋がるモノだ」と考える「ロテス」がメスを入れさせて頂く・・・

「歯」と言う存在を使って・・・



残念ながら現時点では、
「ファッション」の世界の様に、
「ドコのブランドで」「誰が創ってて」「幾らで」「ドコで手に入るか」・・・
そんな情報が「歯」に関しては皆無で在る。

だから、
「ファッション」の世界同様、
明確な詳細を公的にドンドン発表して行く必要性が在ると想う・・・

そうして「選択権」と言うモノを存在させて行く必要性が在ると想う・・・



でも通例的な位置付けでの「デンタル業界」にて、
それを行なうと言うのとは、又少し意味合いが違って来るので、
逆に「ファッション業界」にて次世代「デンタル」を構築すると言うスタイルが好ましく成って来る。

だとしたら、
「ドコの『ファッション・ブランド』でヤル事が一番好ましいのか?」

それは考える必要すら無い・・・
それは「シャネル」で在るから・・・

ファッションの世界にて「黒」を制した「シャネル」だからこそ、
ファッションの世界にて「白」を制する事を許されて居るので在る・・・



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【白】

人間の身体の中で、最も眼(め)に付く「白」のパーツで、
「ファッションのエリアで着眼すべき『白』」と言えば「歯」で在る・・・

もちろん「眼(め)」と言う意見も在るだろうが、
「白眼(しろめ)」は基本的にチューニングにも限界が在り、
しかも、そこ迄チューニングを必要とせずして、
通例的には既に「白」のエリアだと想われる・・・

そう成れば、
人間の身体の中の「白」
そして「チューニングするべき『白』」は「歯」と言う事と成る・・・

言うなれば、
この「白」こそ、
最も重要な「『白』のファッション」で在ると言える・・・



そして「『肉体』のチューニングは、
『心』のチューニングに繋がるモノだ」と考える「ロテス」の思考からすれば、
「人体の『もう1つの白』・・・そう『心』の『白』・・・
そんな清められた心の白さを手に入れる事が出来る」と言う事が出来る・・・



そんな「審美」が、
「診せる」でも「見せる」でも「観せる」でも無い「審美」・・・
それが「魅せる審美」・・・すなわち「ROTEASS」提案の「デンタル・チューニング」・・・

「魅せる審美」・・・
ならば本来、
「審美」では無く、それ以外・・・
例えば・・・

「清美(シンビ)」・・・清められた美の提唱・・・
「深美(シンビ)」・・・深さの在る美の提唱・・・
「神美(シンビ)」・・・神聖成る美の提唱・・・
「真美(シンビ)」・・・真実の美の提唱・・・



そして
「心美(シンビ)」・・・心の美の提唱・・・
其の心、決して隠す事無く、魅せて行く心・・・



そんな・・・「心魅(シンビ)」・・・


魅惑的な心・・・
そんな心を魅せて生きて行く提唱・・・




それが「ROTEASS」の提唱する・・・「シンビ」・・・
「デンタル・チューニング」を核とする「シンビ」・・・



そんな「シンビ」を1つの「流行(はやり)」として行なうのなら、
何も既成のブランドの力を無理に借りる必要は無いかと想われる・・・

が、しかし、
創るべきモノは「流行(はやり)」では無く「時代」で在り「文化」で在るからして、
それには「ロテス」の力だけでは恥ずかしながら微力過ぎて不可能なので在る・・・

だからこそ、
そんな「シンビ」を「時代」として「文化」として現実の世界に可能とさせる為にも、
「シャネル」の力は必要と成って来る・・・

「ファッションの世界の『黒』の帝王の長」で在る「シャネル」の力、其の存在が・・・



それが【シャネルSHINBI】なので在る・・・



「歯」をチューニングする事により、
「心」と「体」に在る「白」を、
最大限に迄「魅せる」事が出来る御手伝いが、
きっと出来ると信じて居ます・・・



++++++++++++++++++++++++++++++++



【終曲】

「デンタルチ・ューニング」に必要なモノの1つとして、
「オート・クチュール」の「デザイナーズ・ブランド」作品としての「歯」が存在する。
要するに「ファッション・ブランド」の位置付けでの「歯」が手に入ると言う事で在る。

それが「『ロテス』プレゼンツ【シャネルSHINBI】」と言う、
次成るファッションの「一番王道」で在る「ブランド」としての「歯」・・・

其の「歯」・・・
それは只の「ファッション・アイテム」では無く、
其の人自身を無駄無く「チューニング」して、
其の人自身を「最大限迄引き出す御手伝い」をし、
其の歯自体が「最高のパートナー」として位置付けられる「歯」で在る必要性が在る・・・

そしてそれ等は同時に、
「『ロテス』プレゼンツ【シャネルSHINBI】」の最大の「目的」だと言う事が出来る・・・

「心強き味方」・・・そんな「歯」を提供出来れば・・・本望で在る・・・



【P.S.】

「このシャツを着て行く必ず上手く行く」
「このジーンズを穿いて行くと必ずイイ事が在る」
そんな感じのパワーが「ファッション」には在ると想う・・・

それに同じ感が、
いや、
「歯」は完全に肉体の一部に成るのだから、それ以上で在ると言えるだろう・・・



本物の「白」を手に入れろ・・・
「黒」を制したモノが発信する、本物の「白」を・・・手に入れろ・・・



_____________________________



以上、叶わぬ夢か幻か、
「『ロテス』presents【シャネルSHINBI】」と言う名の夢絵巻・・・

いつの日か、実現・・・可能・・・なのか?・・・・・・・・・


_____________________________



上記記載の「デンタル・チューニング」等を、より詳しく知る為には、

http://blog.goo.ne.jp/roteass/e/fc83ac80c9934731595dde411328de96
【ザ・ブラック・デンティズム】

http://blog.goo.ne.jp/roteass/e/35144ee75abdcf19b3919626192c1745
【デンタル・チューニング】

http://blog.goo.ne.jp/roteass/e/b4362de112b008944f8372fdf075c7f6
【「審美」≠「ロテス審美」】

http://blog.goo.ne.jp/roteass/e/1e1b53b1432daf77c600924bf8a17063
【ロテス的女優論】

http://blog.goo.ne.jp/roteass/e/678efd3640def8631ecccda0806654ae
【イヤシ愛好家の方方へ・・・】

http://blog.goo.ne.jp/roteass/e/bebd4cbba2bd967ee32cc95b4a443c36
【光軍(ひかりぐん)~「キヨメの軍隊」】



この辺りを参照頂ければ、より深く理解する事が出来ると想います・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉






【デンタル・チューニング】

2005年09月01日 09時09分09秒 | Weblog
「ロテス」の行う「審美」は通常の「審美」とは根本的に違う。
「ロテス」の行う「審美」は「変更」や「改造」や「交換」では無く、
あくまでも「調律」「同調」と言った「チューニング」なので在る・・・

其の事に直結するサワリの部分は、
第一回目の「ブログロテス」にも描かせて頂いたのだが、
今回、あえて、
もう一度描かせて頂こうと想う・・・

まずは、下記を参照下さい・・・


____________________________



「診せる」から「見せる」・・・そして「観せる」所迄は来て居る「審美」・・・
次は、どこへ向かおうとして居るので在ろうか・・・
そんな心配をするなら「ROTEASS」に触れて観ればイイ・・・

「診せる」でも「見せる」でも「観せる」でも無い「審美」・・・
それが「魅せる審美」・・・すなわち「ROTEASS」・・・

「魅せる審美」・・・
ならば本来、
「審美」では無く、それ以外・・・
例えば・・・

「清美(シンビ)」・・・清められた美の提唱・・・
「深美(シンビ)」・・・深さの在る美の提唱・・・
「神美(シンビ)」・・・神聖成る美の提唱・・・
「真美(シンビ)」・・・真実の美の提唱・・・



そして
「心美(シンビ)」・・・心の美の提唱・・・
其の心、決して隠す事無く、魅せて行く心・・・



そんな・・・「心魅(シンビ)」・・・


魅惑的な心・・・
そんな心を魅せて生きて行く提唱・・・




それが「ROTEASS」の提唱する・・・「シンビ」・・・

「ROTEASS」に触れて・・・
魅惑的な心を・・・
手に入れろ・・・


____________________________



以上が、既に昨年から言わせて頂いて居る、
「ロテス審美」の「基本理念」なので在るが、
より詳しく解かる様に、
今回、其の続きで在る「補足」を記して置こうと想う・・・

それが、
「デンタル・チューニング」で在る。

では御覧在れ・・・


____________________________



【デンタル・チューニング】


「デンタル・チューニング」・・・それは「ロテス審美」のスタイルの名称・・・

一般的な他社の「審美」と大きく違う点を最初に明確にして置こうと想う・・・



一般的な他社の「審美」は、
◆「オルタレイション」・・・(主に部分的な)変更、改変、改造・・・
◆「リモデル」・・・元型を直す、改作、改造・・・
◆「エクスチェンジ」・・・交換、取替え・・・

大方、こんな所だろう・・・

だが、
「ロテス」提唱の「審美」は、
◆「チューニング」・・・調律、同調・・・
それが「ロテス審美」のスタイルで在る・・・



それを、詳しく説明させて頂くと、

「調律」・・・其の本来の意味は、
「楽譜の音の高さを、特定の標準音と音律に従って整える事」
「楽器を演奏に際し、ふさわしい状態に整備する事」とされて居る・・・

其の事から、
「其の人其の人が、本来の天然歯に持つベーシックを、其の決まりに従って整える事」
「其の人其の人が必要とする発せられる音に際し、ふさわしい状態に整備する事」
そう意訳する事が出来る・・・



続いて「同調」について・・・

「同調」・・・「他と調子を合わせる事」とされて居る・・・

其の事から、
「天然歯等の他の歯との調子を合わせる事」
そして、
「其の人の肉体・精神を含む全体との調子を合わせる事」
そう意訳する・・・



上記の事をまとめると、
「声で無く音色(ねいろ)」・・・
そんなタイトルが浮び揚がって来る・・・

「声」・・・それは「耳」に訴え、表面的な会話手段として「ロテス」は捉える。

「音色(ねいろ)」・・・それは「心」と「脳」に訴え、
より深い部分への意識のコネクトが可能だと「ロテス」は捉える。
それは「会話」と言うよりは、むしろ「ポエトリー」的「叙情詩」にも似た感が・・・

要するに、
「ロテス」提唱の「審美」とは、
「1つの楽器の調律」に同じ、
何かを付加させるのでは無く、
あくまでも、自分自身が本来自然に持つ、其のモノ自体を「チューニング」するので在る。

決して「付け焼刃」や「借り物」等の、
別の何かを付加させるのでは無いと言う事で在る。

「チューニング」には「希望する電波を選び同調させる事」と言う意味も在る。
それは、
「キャストの希望するモノを選び同調させる」と意訳する。
※(「ロテス」では「患者様」とは呼ばず「キャスト」と呼ばせて頂いて居る)

更には「チューニング」には「周波数を同調させる」と言う意味も在る。
それは「個個に人間は違った周波数の如き『個性』を持つ。其の個性に同調させる」と意訳する。



もちろん「同調」と言う言葉の、
「ロテス」的解釈は、
「自我への同調」を意味して居る。

「歯」を通し、
「歯」を「チューニング」する事により、
「自我」其のモノと「同調」して頂ける様、出来る限りの事はヤラせて頂く。

「チューニング」の同系列に、
「チューンナップ」と言う言葉が在る。
それは「調整して最大限の性能を引き出す事」とされて居る。

其の事からも、
「ロテス」の「審美」では、
「『チューニング』により、
『歯』は当然の事、
其の人の『自我全体』の性能を引き出し、揚げる事」を目標として居る。



「デンタル・チューニング」とタイトリングするモノの、
それは「『歯』をチューニングする」と言う意味では無い。

「『歯』をチューニングする事により、
『自我』をチューニングする」ので在る・・・

あくまでも「歯」は其の「糸口」・・・そんな「玄関口」・・・
そこを通過してこそ、
創めて中に入る事が出来る・・・
己自身の深い深い部分へと・・・

そんな「玄関口」が、
其のまま人間の「口」と直結して居るイメージを・・・



「口を大きく開けて笑う事」・・・
簡単な様で、そうで無い行為・・・
「口を大きく開ける」と言う行為は、
ある種、相手に手の内を観せるに同じ、無防備な行為・・・
でも、
其の「玄関口」を自らが開く事が、実は重要。
まずは、自分自身に迎え入れて揚げてこそ、
相手と言うモノは、迎え入れて呉れるモノなのだ。

無防備な笑い・・・
「口を大きく開けて笑う事」・・・
相手の警戒心を解く鍵でも在る、大切な行為・・・

そして其の「行為」は、
「好意」と言う「親切」
「厚意」と言う「想いやり」へと・・・



本来ならば「オーラル・チューニング」と呼ぶ方が、ふさわしいだろう・・・
でも、
あくまでも「歯」を中核とする「ロテス」なので、
あえて「デンタル・チューニング」と呼ばせて頂いて居る。

もちろん、
「自我」をチューニングする術として、
「歯」をチューニングするのだから、
「アイデンティティ・チューニング」と呼ぶのが、一番理想的では在るが・・・



「デンタル・チューニング」=「アイデンティティ・チューニング」
「歯」には、
そんな「力」と「可能性」が、隠し持たれて居るので在る・・・






※「ロテス」で言う「自我」とは、
「利己主義」的な「エゴ」と言う「自分勝手」を表す意味では無く、
あくまでも「身体も含めた『自己同一性』」を意味して居ます。
要するに「アイデンティティー」の部類です。


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【P.S.】

「口の中を綺麗に」・・・
其の「口」
相手が中に入りたいと想う「入り口」をイメージして・・・

まずは、自分自身の「入り口」に相手を迎え入れて揚げてこそ、
相手に、自分を迎え入れてもらえるのでは・・・

「『デンタル・ケア』=『メンタル・ケア』」だと、
何度も言わせて頂いて居るのは、
其の「入り口」が、メンタルに大きく作用する「入り口」で在るから。
そして、其の入り口と言うのが、
具体的に言えば「歯」を含めた「口」全体の事なので在る。

「口の中を綺麗に・・・」

「清潔」と言うだけで無く、
様様な物事を印象を付けるのが「口」・・・
そして、其の主格が「歯」なので在る・・・

どうすればイイか解から無いなら、
「ロテス」の門を叩けばイイだけの・・・話・・・
そして・・・
チューニングを・・・


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【P.P.S.】

「ロテス審美」=「デンタル・チューニング」・・・

「デンタルチ・ューニング」に必要なモノの1つとして、
「ドラキバ」が存在する。

「ドラキュラ」を模して居るのでも、
「ドラキュラ」を再生して居るのでも無く、
「ドラキュラ」を蘇生させる1つの行為として・・・

一見すると奇をてらった「ドラキバ」・・・
でも実情は、単なる「アバンギャルド」な行為では無いので在る。



「アバンギャルド」な存在と言うのは、
本来、実は物凄く「クラシック」な要因を必要とする存在なので在る。
そんな真逆的なモノが50%50%で1つの存在を成して居る。
そうで無ければ只のチープなゲテモノ主義と化してしまうから・・・

「ベーシック」をシッカリと基盤に置き、
「クラシック」なモノから次成るモノを料理する・・・
それが、本当の「アバンギャルド」と言う事だ。



「ベーシック」な事が出来るモノに「アバンギャルド」な事が出来ると言う補償は無い。

でも、
「アバンギャルド」な事が出来るモノに「ベーシック」な事は、容易で在る。

だからこそ、
「ドラキバ」を堂堂と隠さず、影の行為とせず、御披露目して居る。
1つのオープンな「保証書」的役割として・・・

そんな「ドラキバ」は、
「ロテス」がメインとする、
「デンタル・デザイン」の主軸で在る、
「歯」の「デザイナーズ・ブランド」作品の内の代表格で在る。



「オート・クチュール」のドレスが、其の人の「肉体」と「精神」を含め、
己自身と無駄無く同一化する様に、
「ロテス」ブランドの「歯」も、全く同じ「オート・クチュール」な理念のモト、
其の人の「肉体」と「精神」を含め、
己自身と無駄無く同一化するモノだけを提供させて頂く・・・




「ロテス審美」=「デンタル・チューニング」・・・

「デンタルチ・ューニング」に必要なモノの1つとして、
「オート・クチュール」の「デザイナーズ・ブランド」作品としての「歯」が存在する。
そんな「ロテス」ブランドの「歯」は、
あなたを無駄無く「チューニング」する、最高のパートナーと成り、
あなたを最大限迄引き出す御手伝いをさせて頂く事が出来ると想います・・・
そしてそれこそが、
「ロテス審美」の目的なのです・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉