【六本木第三美学乃参考書】=【ブログロテス】since20040926C&D

六本木&LA&香港発、真時代の美の提唱サロン【ロテス(六本木第三美学)】を紐解く為の参考書が、この【ブログロテス】・・・

序曲【ブログロテス】

3006年06月06日 06時06分06秒 | Weblog
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MAIL◆ http://devilorangeland.com/mail



「ロテス」に関する、
御意見御要望御参加希望等は上記迄。
何か琴の線に触れて頂けたならば、
上記迄最即行アクセスが大吉。





※2005-10-18 01:03:06のブログ【「上園磨冬」=「DOLFILM『テロリスト』」】を、
「ブログロテス」の序曲とする為、
下記に同ページを其のまま移植させて頂いて居ります。

左記「最新記事欄」内を含め、様様に飛んで頂き、
其の「DOL」のカケラを拾い集め、
アナタなりのパズルを完成させて下さいませ。
想わぬ所の点と点の交差、
そこに気付いた時点から創まるシンクロ、
願わくば、何かしらの「気付き」のキッカケに成れればと・・・

2010年3月3日水曜日より、
スカパー275chにて上園磨冬の番組【DOLTVtest6pm】が開幕決定。
地下発信、
衛星経由、
地上撒布・・・

モノ創り零地点零発信。
沢山の未だ観ぬモノ達を俗世間様へと投下予定。


______



【DOLTVtest6pm】

「DOLTV」の本番としてのテストプログラムなTVショー。
試験電波的に午後6時より公開発信。

「モノ創り現場主義ゼロ発信」をテーマに、
モノが創まれるゼロ現場にて、其の職人達とセッション。
生リアルに切り捕られ、イケニエにされて世に投下経由流通。
この番組が初と成る貴重な現場にカメラが侵入。
上園磨冬だからこそ出来た人選と感覚を、
赤裸裸に世に御賞味して頂く・・・

そんなフィルターを通し、
上園磨冬自体を赤裸裸に切り刻んで電波にて垂れ流す・・・



<<<プレス向け第零報>>>

「美術」を「(世に)【美(しき傷跡を残す)術】(スベ)」と捉え活動する上園磨冬氏が、
「モノ創り現場主義ゼロ発信」をテーマに、
モノが創まれるゼロ現場にて職人達とセッションし、
世に次成る作品を創み出し、発信するTVショー。

更には磨冬氏の映画「クロイキュウケツキ」も断片的に初公開され、
「医学と美学の歩み寄り」と言うスローガンのモト、
取り分け審美歯科を中心に次成るショービズの形を提唱する磨冬氏の脳内が、
赤裸裸にそこに映し出される。



【帝都黒路TV】

午後6時6分6秒。
突然ニ決行サレシTVジャック。
其ノ首謀者「木本磨六(キモトマロク)」
其ノ総テ
「クロイキュウケツキ」ト言ウ名ノ映画ノカケラ・・・

「黒路黒路黒路(クロクロクロ)」・・・
そんな戦闘開始の合図と共に創まるTVショーは、
「DOLTVtest6pm」と言うTVショーをジャックする形で放映される。

「黒路黒路黒路(クロクロクロ)」・・・
戦闘開始の合図・・・
そしてそこに在る、
黒に拘り生きて来た証・・・
其の独つが「黒路の少女」との交差。
永遠なる少女性を持つ黒い存在・・・それは黒柳徹子様。
黒柳徹子様が「黒路柳徹子(クロヤナギテツコ)」と化して我が番組に出て頂くのが、
ヒトツの終幕の目標です。

※裏目標としては2010年の「みうらじゅん賞」の受賞。
と同時に番組にみうらじゅん氏に出演頂き、
一緒に撲考案の「66魔方陣オセロ天野式サイドプラス」と「ザクロス」をヤリたい。
更には「ヌリエ」を「らくがお」しても頂きたい。
それ等の結果をテキスタイルにして、更なる作品化を熱狂望。
そんなコラボを裏夢に観て居たりもします。



※「国鉄」「日立」「昭和」・・・
そんな三位一体が大きくフューチャーされ、
世に「昭和85年」を提議御観せ致します・・・



※そんな「昭和85年」の裏イメージの音薬は、
北村早樹子鍵盤女史・・・
北村早樹子以外の鍵盤女史は考えられ無い。
2007年よりの地下交流の中での極秘映像他を従え、
地上に「昭和85年」の音薬を投下散布させて頂く予定。

「北村早樹子」と「上園磨冬」と「    」の3人が変名にて参加する、
白黒音薬闇鍵盤薬団「盤薬三重奏」が、
「言語音符」と「音符言語」の交差を御披露目させて頂く予定も在る。



※そんな「昭和85年」を、
地下発衛星経由地上投下散布にて・・・御魅せ御観せ致します・・・

いつだって学び在りき。
昭和85年の学生運動だと、笑ってコケにして呉れればイイ。

「学(マナビ)」の「マナ」は「眼(マナコ)」の「マナ」
「学(マナビ)」の「ビ」は「美学(ビガク)」の「ビ」
よって「眼美学(マナコビガク)」と描くが正しきフルEDITの「学(マナビ)」

パッチリオメメの3本マツゲが可愛い「学(マナビ)」の文字。

「学(マナビ)」の文字を参考に、
パッチリとオメメ開眼させて、そこに在る美学を良く観て観るんだ。

大人に成ろうと、
いつだって学び在りき。

だから学ラン&セーラー服、
そんな制服、学生服を戦闘服とし、
それを好んで大好きなんだ。

だから眼ん球好んで・・・大好きなんだ・・・

いつだって・・・いつだって学び在りきを・・・・・・忘れ無い様にと・・・・・・・・・


______



白眼ニ光ヲ
黒眼ニ影ヲ

シロメヲムイテ
クロメヲシャダンセヨ

テメエの白眼で日光写真機
映し込め 生け捕りにしろ

マナコを閉じて チャクラを開け
ホワイトサードアイ 第参白眼眼球

第参白眼眼球
第参白眼眼球
第参白眼眼球 33式廻転映写機
映し出せ そして従え

隠せ片眼(カタガン)
嘘と真のハザマに立つ為

ハザマニタテ
ハザマニタテ
ハザマニタッテヤミニシノビコメ

闇に忍び込む為の透明の遮眼子には いつだってケモノヘンニエフ
手に捕って 片眼(カタガン)を隠して観ろ

白眼ニ光ヲ
黒眼ニ影ヲ

シロメヲムイテ
クロメヲシャダンセヨ



セーマセーマ逆廻転!!!
眼ン球廻セ、ブン廻セ!!!
眼ン球グルグル、ブン廻セ!!!

ストロボ発光ウズマキ発信!!!

キラキラノグルグルデ!!!
メンタママワセブンマワセ!!!



― 昭和85年1月4日(平成22年1月4日)22:14 裏国鉄地下駅筒石駅 木本磨六地下駅長 ―


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白「透明」黒。
ドラゴン「サソリ」ドラキュラ。
国鉄「日立」昭和。
レゴ「アップル」カルテル。
音薬「ヤマハ」鍵盤。
ウメズ「シャネル」マンソン。
越後新潟「帝都東京六本木」尾張名古屋。
リボン「マンソン」レース。
タトゥー「シャネル」ストリート。
学ラン「制服」迷彩柄。
DOLMAG「DOLSHINBUN」DOLTV。
ガーゼ「包帯&包帯留め」サージカルテープ。
観音「闇」空海。
哲学「拡声器」革命。
ギーガー「ウォーホル」ピエール&ジル。
LA「香港」ルーマニア。
マンソン「カルティスマンソン」カルティス。
ピット「RSマグ」セリガー。
ヒッピー「路上」Jアダムス。
女装「紳士」永遠少女調教。
ドラキュラ「アイドル」スーパースター。

其の間(ハザマ)に重要なシンクロ、
隠しアイコンを忍ばせた、
冬のトライアングル大三角形。

そこに「ケモノヘンニエフ」の刻印を印刻する事を誓う・・・
白黒と言う名の極彩色を操り、
文字と言う存在と闇を・・・操り操って・・・・・・
                       
                          20100107 DOL



$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$



超絶濃縮無還元な上園磨冬のプロフィールは下記に御用意の別枠を参照下さいませ。
http://blog.goo.ne.jp/roteass/e/e446ee00623ac8f3f90ba352b8c363ea
【上園磨冬超絶濃縮無還元年表2009】



$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$キ$



※2005-10-18 01:03:06 wrote:



【「上園磨冬」=「DOLFILM『テロリスト』」】



「上園磨冬さんは何をして居る人ですか?・・・」



死ぬ程、同じ質問をされて生きて来て居る・・・
僕を良く知る他人から言えば「アーティスト(芸術家)」だが、
そんな事は自分で言うタイトルでは無い。
「アーティスト(芸術家)」かどうかなんて、
他人が決める事で、自分で言うのは違う様な気がする・・・

僕は只の「ヒッピー」なんだ。
勿論70年代のそれとは少し違って「ネクスト・ヒッピー」の部類なのでは在るが、
ちゃんと受け継ぐモノは「70年代のリアル・ヒッピー」から受け継いで居る。

人前で何かをヤッテ、それに対して対価を頂く・・・
いつだってライヴ・・・
そんなショービズの原点で在り鏡で在るのが「ヒッピー」と言う存在・・・



「ヒッピー」を経由した「ネクスト・ヒッピー」と聴くと、
常に「自由」で、
「ジプシー」で、
「旅」と言うモノを味方に付け、
「思想家」で在り、
「革命家」で在り、
「詩人」で在ると想われ、
それも正しきでは居るが、

実の所、
常に「表現者」で在り、
常に「創り屋」で在り、
常に「哲学的」で無ければ成ら無いのが絶対条件的セオリーなので在る。

そして本番の舞台は、いつだって「路上」・・・つまりは「ストリート」で在る・・・

「マヤカシ的で在るが本物で在る・・・
そしてセクシュアリティーが無ければ成ら無い・・・」
コレも重要な事・・・

更には「笑顔」・・・つまりは「笑い」も重要視される・・・
勿論「シニカル」な「ブラック・ユーモア」も含めての事だが・・・



「ビート」の代表で在る、
「バロウズ」にしても、
「ギンズバーグ」にしても、
「ケルアック」にしても、
今後の「映画界」には非常に重要な役割を担う事に成るだろう・・・

そして何より、
「ヒッピーの神」で在る、
「ティモシー・リアリー」は最重要アイコンと成って来るだろう・・・

其の流れから来るに、
「リチャード・アルパート」「ラルフ・メツナー」も記して置かねば・・・

「無意識的意識」「心理学」「サイケ」「チベット」「曼荼羅」「空海」「密教」
「セロトニン」「フェティシズム」「生と死(逆説)」「A10神経」等の、
危ういが、現実的に重要なキーワード・・・
(※上記「密教」と通例的な形で記しては在るが、DOL的には「蜜教」の事を指し示す。)



そして、
更には「幾何学」的要素が重要視されても来るので、
「コンラッド・ベッカー」も外せ無い1人と成って来るだろう・・・
「マダムチャオ」も同様に・・・

抽象的な表現が故に、
シャープでソリッドで、エッジ在る幾何学的なアイコンが、
より本質を剥き出しにして、痛い程に本質を伝えて呉れる事だろう・・・

そんな「読み取る」から「詠み取る」・・・そして「詠み捕る」時代へとシフト・・・
「ポエトリー」で伝え、
「ポエトリー」から詠み捕るに同じ、
「ポエジー」な「詩学的」なスタイルが主流の時代が創まる・・・



何故ならば、
2006年6月6日から、
「ネクスト・ヒッピー」の時代が創まるからだ・・・

「キューブリック」が生きて居れば、
「ビート」をどう料理し、
「ヒッピ・イズム」の様式美を、どんな形で引き出して呉れたのだろうか・・・
「ネクスト・ヒッピー」の時代に、
生きて居て欲しかった・・・

1つだけ、この世の中に、御願いして置こう・・・
「時計仕掛けのオレンジ」だけは、絶対にリメイクしてはイケナイ・・・
「キューブリック」の魂迄殺さ無いで欲しいからだ・・・

勿論オマージュは大賛成だ・・・
其の「燈」を消さ無い為にも・・・

「時計仕掛けのオレンジ」だけは、絶対にリメイクしてはイケナイ・・・
「アレックス」は「マクドウェル」しか必要無いから・・・



同じ観点より、
「ファイト・クラブ」「スカーフェイス」も同様で・・・
「タイラー・ダーデン」は「ピット」だけ、
「トニー・モンタナ」は「パチーノ」しか必要無いから・・・
(とは言っても「スカー・フェイス」はリメイクなのだが、
明らかにオリジナル版より魂が宿って居たので、例外と言う事で・・・)

「アレックス」「タイラー・ダーデン」「トニー・モンタナ」・・・
「映画」が創んだ、
僕の大好きな「3大スーパースター」で在る・・・



僕が目指すのは、
「大統領」でも何でも無くて、
そんな「実在し無い『銀幕の世界』にのみ存在する『スーパースター』」で在る。
それは、
「マクドウェル」「ピット」「パチーノ」と言う事では無く、
「アレックス」「タイラー・ダーデン」「トニー・モンタナ」と言う存在を意味して居る。

と成れば、そんな「役」を手に入れ無ければ、それは皆無と成る・・・
それが・・・
「上園磨冬」で言う所の、
「クロイキュウケツキ」なので在る・・・
製作が極秘の為、詳しくは未だ描け無いのだが、
いずれ全貌を明かす瞬間(とき)が必ず来るだろう・・・



御免なさい・・・
つい興奮して、話が横道に・・・

それでは、
そろそろ今回の本題に入らせて頂くとします・・・


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「人生を1本の『映画』に捧げて観たら面白いのでは?」
そんな事を幼少期より考え、
今日迄、具現化を試みて居る。

其の映画のタイトルは「DOLFILM『テロリスト』」・・・

「ヒッピ・イズム」のモトに、
ショービズを展開して行く人生を選んで観たプロセスと結果と影響力・・・

それが、一体どんなモノなのか、
形に出来無ければ、只の妄想パラノイア・・・

だから、
両親、そして僕の初代師匠で在るグランドファーザー、
更にはそれ以前の血筋から授かった「センス&スキル」に磨きを掛けて、
「創り屋」として生きて行く・・・
「映画人」として生きて行く・・・
何より「ショーマン」としての「ヒッピー」として生きて行く・・・



其の為には、かなりのモノを犠牲にする覚悟が必要で在る。
逆に言えば、
それだけの犠牲を覚悟し、受け入れ、ヤリ続ければ、
何らかの形には成る・・・
誰だって、それは出来る。
「センス&スキル」が無ければ、其の形の保障は無いが・・・



そもそも「ロテス」自体も、
そんな1つの大きな構想の中に存在する、
1つのカケラなので在る。

人生、色色とヤリたい事は在る、
でも、限られた生涯の中で、総てをこなす事は到底無理な話で在る。

不器用ならば、それはそれで諦めも付くが、
あいにく器用で在るが故、何かと出来てしまう為、
逆に諦めが付かず、手を出してしまい、器用貧乏に成る。

そう成ら無い為にも、
自分に鞭打ってでも、
其の出来てしまうモノを、もう一度観直し、よりミニマムに削ぎ落とし、
何かに集約して行く必要性が出て来る。

それが、僕の場合、
「映画」だったと言う訳・・・
其の中に「ロテス」が存在し、
それを現存させる為の1つとして「ブログロテス」が存在して居る。
そう・・・総ては、たった1つの作品の為なので在る・・・



「映画」には、
自分が表現したい要因を総て詰め込む事が出来る。
そして1度詰め込んでから、
「360度球体観測」により、よりミニマムに、よりストイックに、
サディステイックにスパルタに、
削り削って行く・・・
そして、いつしか中核のみが剥き出しと成り、
1つの完成へと辿り着く・・・

其の「映画」が「テロリスト」と言う事だ・・・



大きく分けて、
「雨」「ドラキュラ」「六本木」と言う「3部構成」に成って居る其の「映画」は、
僕自身の「生きる術」「生きる総て」を集約させて居る。

戯曲を含め、其の総ては「2003年3月3日」の日に終了させて居る。
そして、それを、
其の日から毎日毎日、編集して居る。

「ドキュメント」で在る部分は、
日日、それをコンティニューさせる事により、
より形が形成されて行く。
例えば「ベラキバ」にしても、其の一部で在る。

タトゥーにしても、
其の主人公の人物像のドローイングや文献に在るモノを、
忠実に、肉体に、実際に刻み込ませ完成させて行く・・・

そんな「2003年3月3日」迄に完成させた「青焼き」を、
毎日毎日続行させて行って居るのだ。

それを想像で無く、
実際に現実の世界に創造して行く行為を・・・

勿論、
其の「続行と創造の為に人生を捧げる」と言う事は、
其の「人生の為に続行と創造を捧げる」と言うのに同じ事だから、
実際問題、
「『役』や『表現』を形にするの為に『生きる』」と言うのも正しきだが、
「『生きる』為に『役』や『表現』を形にして居る」と言うのも又正しきと言う事と成る。

そして、其のどちらにも言える事は、
確実に「死」に向かって居ると言う事・・・

「死」を以て・・・「生」を表現して居るので在る・・・
生と死の間(ハザマ)の中で、それを続行し、創造し続ける人生を選んだだけの話・・・



己の肉体の総てを使い、戦慄の旋律「テロリスト」を奏でる・・・
「音」「風」「光」を味方に付けて・・・



2006年6月6日・・・
其の扉が開き・・・
いよいよ開幕される・・・



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【P.S.】

「戯曲」と言う名の「青焼き」・・・
「2003年3月3日」迄に完成させた「青焼き」・・・
そこには「2012年12月12日」迄の「青焼き」が記されて在る・・・

一体いつ、
其の中に在る何かが、
どんな形で形成され、
どんな形で発表されるのだろうか・・・

とにかく楽しみに待って居て欲しい・・・



「セリフ」が「オブジェ」に成るのか、
「音薬」が「foto」に成るのか、
「絵画」が「文字」に成るのか、
何が何に・・・変換されるのだろうか・・・



開幕の瞬間(とき)迄、
後八ヵ月半・・・



後戻りなど出来無い・・・
「テロリスト」と言う映画から・・・

「映画」についての解説など要ら無い・・・

其の作品に、総ての総てを詰め込んで居るのだから、
それ以上の解説など要ら無いだろう・・・

世界中にバラ蒔かれし様様な要因・・・
其の要因を自らで集めて、自らで構築して呉れ無ければ、
其の「映画」の全貌は解から無い・・・

決まった期間、決まった場所だけでロードショーするだけの通例的な「映画」とは、
全く以て異なるのが、この、
「DOLFILM『テロリスト』」なのだから・・・



勿論、
其の全体像の中核として、
決まった期間、決まった場所だけでロードショーするだけの、
通例的な「映画」も製作させて頂くが、
それを観るだけよりも、
其の他の外伝的要因に触れて呉れた方が、
より理解出来、
そして何より、楽しめるのではと・・・



1つ1つのサインを観逃すな・・・

そして其のサイン・・・・・・解ドクを・・・・・・・・・



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【P.P.S.】

何故にココ迄「映画」に想いを寄せて居るのかの、
1つのアンサーが【 コ コ 】に・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉