【六本木第三美学乃参考書】=【ブログロテス】since20040926C&D

六本木&LA&香港発、真時代の美の提唱サロン【ロテス(六本木第三美学)】を紐解く為の参考書が、この【ブログロテス】・・・

【ケモノヘンニエフ】

2005年09月29日 13時31分57秒 | Weblog
其の「文字」
観た事も聴いた事も無い「文字」・・・

「上園磨冬」提唱の、真文学「文字学」の代表格に鎮座する其の文字、
正式な呼称は存在し無い・・・

「ケモノヘンニエフ」・・・そう呼ばれては居るが、あくまでも俗説的呼称に過ぎ無い。

それが、
何と読むのかなんて、特に必要無い。

鋭角のセンスで詠み取れば、
其のニュアンスを理解し、
本質を知る事が出来る筈だ。



「文字」其のモノの可能性を追求した「シンボリック・ラングエッジ」・・・「記号言語」・・・
「読み書き」の時代から「詠み描き」の時代へ・・・
そして「鑑賞する」と言う、
単体の作品としての「文字」を「理解し味わう」と言った、
第三番目の方法論を楽しむ時代へとシフトして居る・・・

でも、それは何も、新しい事では無い。
むしろ「温故知新」・・・「文字創世記」への原点回帰か崇敬か、
失ったモノ達を取り戻す教訓的行為。
「象形文字」に近いニュアンスだが、又別のモノ・・・

「温故知新」と言うよりかは
本来の真の姿を知る為の
「温故知真」と記す方が的確かと。



次成る何かを創めようとすると、何かと邪魔が入る。
でもそれは、
「既成概念内」での言動だから、
難色や非難が生じて居るのでは・・・

それが、
「既成概念外」での出来事で在れば、
それは又別のエリアでの話しと成り、問題外なのでは・・・

だからこそ、
独立させた「東京都零区」
「DOL」を存在させた。

もちろん、
そこでは独自のルールが存在する。

基本的には「センス&スキル」・・・
「感覚と技術」が最優先される。



そんな「DOL」をシンボライズしたアイコンが「ケモノヘンニエフ」・・・
「メイド・イン・DOL」の正規モノに印刻される刻印。

其の「文字」
「狼」と言う文字を構築する総ての線の長さの「66.6%」の部分と言われる。

其の「狼」
もちろん「一匹狼」を表わし、
所属的には「ヒッピー」を表わす。

「ヒッピー」が、自分自身で何かを発信し、移動式の独り会社的な存在で在る事から、
「職人」「技術者」等、独り会社的なモノ全般をも其の範囲とする。



2006年6月からは、
「職人」「技術者」の時代・・・つまりは「ヒッピー」の時代がヤッテ来る。
「本物」だけの時代が・・・

そんな「狼」達がコミュニティーを築き、集い、発信する・・・
そして、感覚を交差させ、触発し合い、
其のスパークが煙と成り、
そこに「狼の煙」・・・すなわち「狼煙(のろし)」が揚がる・・・

そして、それを目印に、
又別の「狼」達が、そこに集結する・・・



もちろん、上記、
感覚の交差を経由した「狼煙(のろし)」は、
直線の存在による調和の「サークル」を意味して居る。

其のイメージ・ドローイングは、
初期ブログロテスの「ロテス・サークル(正式にはDOLサークル)」の図を参照在れ・・・


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【P.S.】

「ケモノヘンニエフ」が、
何故「狼」の「66.6%」なのかは、又別の機会に説明させて頂く事とする。

とにかく、
この「アイコン」をシッカリと脳に叩き込んで置くがイイ・・・

センス良きモノの信頼のマークか、
そんなモノ達に印刻される刻印としても、
この世に流通して行く事に成るのだから・・・

もちろん、
「メイド・イン・DOL」のモノ達にのみ印刻されて・・・


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【P.P.S.】

下記に、
【ケモノヘンニエフ・エレクトリック・メダイ】~携帯電話的電子郵便配布用と題し、
「DOL」からのプレゼントを用意させて頂いたので、
気持ち良く受け取って頂ければと・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉

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