【六本木第三美学乃参考書】=【ブログロテス】since20040926C&D

六本木&LA&香港発、真時代の美の提唱サロン【ロテス(六本木第三美学)】を紐解く為の参考書が、この【ブログロテス】・・・

【東京都零区】

2005年09月28日 19時09分47秒 | Weblog
「東京都零区(ゼロク)」構想・・・
それは「DEVIL ORANGE LAND」
通称「DOL」の事・・・

「地図に無き街、そんな場所を空想で無く、この現実に・・・」

古来より「サンクチュアリ」と呼ばれる「理想郷」は伝説の場所で在る。
だが、それは何も空想だけの「マインド・エリア」の話では無い。

世界中に、そんな「桃源郷」の如き場所は実際に存在して居る。

夢を体感出来る、そんな夢の国の如き、夢の場所が・・・



そして、
2006年6月、真時代幕開けと共に、
「上園磨冬」の約30年構想を経て、
「DOL」と呼ばれる「桃源郷」が、
1つの惑星の存在としての位置付けで創られようとして居る。

イメージは、
「蜃気楼の中の街」
そんな「空中楼閣」で在る・・・



そんな「空中楼閣」を、実在の世界で現実のモノとして構築する為、
独自の数式に変換し、
其の都の制定を、世界中の中から、あえて、この「東京」を選んだ。
それも「東京都港区六本木」の地下に・・・

それが「東京都零区」で在る。
そして、そこが「DOL」と呼ばれる「桃源郷」の首都で在る。
そこでは「メイド・イン・DOL」の様様なモノが創られ、
この世に発信される。



「東京23区」・・・
一見すると、中途半端な数字に想える「23区」・・・

だが、それは非常に重要な意味を隠し持って居る。

「23」・・・それは「W」・・・
時にアルファベットは数字に記号化される事から、
アルファベットをABCと順に数えて「23番目」で、
「W」は「23」と変換される。

もちろん「数字」から「英字」への記号かも同様で在る。



既に様様な文献により、御存知の御方も御在りだと想うが、
「23」は、非常に重要な数字で在る。

「ダ・ビンチ」に「黄金比」が在る様に、
「上園磨冬」には「ドルマンダラ」と言うモノが存在する。
この世を解く幾何学的な鍵と言う点では、
「ダ・ビンチ」に同じでは在るが、
それは全くのオリジナルで在る・・・

「3(C)」「23(W)」「5(E)」「13(M)」の4点を結ぶ正三角錐と、
其の中心点で在る「6(F)」・・・
そんな「5つ」の「記号」に集約されて居るのが「ドルマンダラ」で在る。
(※詳しくは【ドルマンダラ】の項を・・・)



話を戻し、
「23」と言う非常に重要な数字を持つ「東京23区」・・・

それは真時代のキーワード「W」の継承者で在り、使途で在る事を意味する。

そして其のネクストに存在する「『24番目』のエリア」と言うよりは、
其の地下に存在する「『0番目』のエリア」として、
「東京都零区」・・・すなわち「DOL」が存在するので在る。



そんな「東京都零区」の中でも幾つかに区分化は存在する。
そんな区分化された1つが「ロテス」と呼ばれる存在なので在る・・・



瞬間(いま)、この瞬間(しゅんかん)の瞬間(とき)、
其の意味は、奇をてらってる様に聴こえるかも知れ無い・・・

でも、
「ロテス」と言う存在の「サロン」が構築され、実在し、
そして、そこから「メイド・イン・DOL」と言う刻印の何かが発信され、
それを皆様の手に納める事が出来たなら、
其の「DOL」と言う「空中楼閣」は、
確実に、この世に存在したと言う証明で在り、
何も奇をてらった発言で無かった事に気付くで在ろう・・・

既に水面下では「メイド・イン・DOL」のモノは幾つも発信されて居る。
気付いて居るか居無いかの問題で、
既に、この現実の世界に、
「DOL」は存在して居るのだ・・・

それが何かは、
いずれ気付く事に成るで在ろう・・・

あのファッションも「DOL」
あの文字も「DOL」
あのキャラクターも「DOL」
あの映画も「DOL」
あの会話も「DOL」
あの場所も「DOL」
「DOL」「DOL」「DOL」・・・
アレもアレも、アレも・・・
良く観れば「DOL」の刻印が総て押されて在るでは無いか・・・

「又コレも『DOL』・・・」
そう成れば、
確実に「DOL」の存在を証明出来るで在ろう・・・
逆に、
其の位出来無ければ、
「惑星」の構築、
「東京都零区」の存在証明は出来て居無いと言う事に成るで在ろう・・・



既にサイは投げられて居る。
後はサイの目を信じるとしよう・・・


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【P.S.】

実は、
上記「東京都零区」についての総て、
「上園磨冬」執筆の「ドルマグ」と呼ばれる、
DOLFILM「六本木製造」と言う、
ドキュメント映画の戯曲からの抜粋なので在る。

其の「六本木製造」の戯曲の中に、
面白い事が描かれて在るので、
其の抜粋を最期に紹介して置こう・・・



◆2005年の3月29日に、この世に「東京都零区」が制定された。

◆この「東京都零区」の存在、
そして「DOL」の存在を、
俗世間様が、現実のモノだと気付く事に成る「キッカケ」の1つとして、
「其の地に『サロン』を創れ」と言う御告げが在ったと言う。
「メイド・イン・DOL」の「サロン」を・・・

以下、原文を記す。


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「其のキッカケの1つとして、そこに『サロン』を創れ。
例えば、それは『ティー・サロン』・・・
『カフェ』では無く、あくまでも『ティー・サロン』・・・

そして、それは『CAFE(カフェ又はカッフェ)』に対し、
『TIHSSSA(ティサ又はティッサ)』と呼ばれる存在の発火点と成る・・・」


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上記の記述、
「コーヒー」で無く、
「ティー」の時代の幕開けを意味するのか・・・

確かに「スタバ」を筆頭に、
馬鹿の一つ覚えか、異常な迄に「カフェ」が増えて居る。
「スタバ」を、まんま、トレースするかの陳腐さで・・・

其の先駆者だから「スタバ」が独り勝ちなのでは無い。
他社と違って「スタバ」は「コーヒー」系列のみをメインとし、
あえて「ティー」は創ら無い姿勢が逆にプロ意識だと感じる。
「ティー」に関しては、あえて「タゾ社」のモノを使用する所が逆に好感が持て、
そこにも成功の秘訣が在ると想われる。

もちろん、
「ロゴ」を含めた「アイ・キャッチ」等、
「ブランディング」自体にコレクション性的中毒性が在るのだが・・・



そんな時代だからこそ、
「カフェ」で無く、
「ティサ」なのだと想う。

世界各国から「ティー」を厳選し、
「メイド・イン・DOL」の「ティー」を創り、次世代サロンとしての「ティサ」を構築する・・・
そんな面白そうなプロジェクトを水面下で進行させて居たりする。

出来れば、
「スタバ」に「DOLティー」をオフィシャルで置いてもらいたい所だ。
「スタバ」は「ファイト・クラブ」に出て居たから、
パートナー・シップを築きたい企業の1つなのだ。
単純な理由かも知れ無いが、意外と、そう言うのって重要だと想う。

とにかく、まずは「ティサ」の時代を創らねばだな・・・



「TIHSSSA(ティサ)」・・・
それは「ティー・サロン」の略称で在ると同時に、
「TIHSSSA(ティッサ)」・・・
「喫茶」にも由来して居るのでは無いかと想われる・・・




其の内、雑誌で、


「『ティサ』を知ってるか?」

「時代は『カフェ』から『ティサ』へ・・・」

「大ブーム!!!『ティサめし』」


そんな感じで「ティサ」だらけに成る事を願いつつ・・・この辺で・・・






「DOL」発、
「ロテス」経由、
「TIHSSSA(ティサ)」・・・



世界中に定着するか!?!?!?


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【P.P.S.】

「DOL」・・・
それはそれは「DEVIL ORANGE LAND」の略式呼称・・・
そして、それは「東京都零区」と異称化される・・・

そんな「DOL」のアイコンは「ケモノヘンニエフ」・・・
「ケモノヘンニエフ」・・・そう呼ばれる、
詠み方の無き、世に無き「文字」の刻印・・・

詳しくは、
【ケモノヘンニエフ】を御覧在れ・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉








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