【六本木第三美学乃参考書】=【ブログロテス】since20040926C&D

六本木&LA&香港発、真時代の美の提唱サロン【ロテス(六本木第三美学)】を紐解く為の参考書が、この【ブログロテス】・・・

【0番目の我が家】~ロテス的サロン論

2006年03月26日 19時19分19秒 | Weblog
「ロテス」が目指すサロンのカタチ・・・
それは「0番目の我が家」・・・

「第2の我が家」・・・そんなキャッチコピーやコンセプトを掲げる店は沢山存在する・・・

でもそれは所詮「我が家」のオマケ的存在で在り、
「第2」以外にも「第3」「第4」と言葉は違えども、
代わりは容易に用意出来ると想う。



それに対して「ロテス」が目指す「サロン」は、
あくまでも「0番目の我が家」・・・
そんな「第0番目」としての存在・・・

一日の疲れや、嫌な事など、自宅には持ち込みたく無いネガティブな事・・・
出来るなら、ドコかで無くしてから家路に着きたい・・・

そんな瞬間(とき)に訪れて貰いたい場所が在る。
それが「ロテス」と言う名の「サロン」で在る。



何かの・・・何かの「交わり」を必要として居るんだ・・・

感覚の合う人に何かを聴いて貰いたい。
感覚の合う人の何かを聴きたい。

何も無くてもイイから、一日の最期に安らげる場所に行きたい・・・



「ロテス」に来て、
「ゼロ」に成ってから家路に着いて頂き、
後は、ゆっくりと眠りに着いて貰いたい・・・

そんな、良く消える「消しゴム」の様な存在として利用して貰い、
真っ白な「ゼロ」に成ってから、心地良い気分で家路を目指す・・・

そんな「0番目の我が家」・・・



もちろん「ネガティブ」な瞬間(とき)だけで無く、
嬉しかった事やイイ事なんかが在った日、
其の幸せを分け与える意味でも是非訪れて頂きたい・・・



そうやって、
「喜怒哀楽」を共に分かち合うコミューンが、
「ロテス」と言う名の「サロン」をより深いモノへと構築し、
より「0番目の我が家」としての存在へと近付かせて行く・・・



気取らず気ままにディスカッション・・・

大きく口を開けて笑える毎日を創る御手伝いを・・・



「0番目の我が家」・・・そんな「ロテス」へ、いらっしゃい・・・


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【P.S.】

人と人との交わりは「会話」より創まれる・・・
「心の会話」にしても、現実的な話、それを経由してからの話で在る。

そんな「会話」において重要な位置を占めるのが「歯」と言う存在・・・

「歯」に意識が在り、
「歯」をキレイにして居る人は、
「会話」もより魅力的に映ると想う・・・

大きく口を開けて笑う屈託の無い笑顔が、
相手に対し間口を目一杯迄広げて、
相手を迎え入れる状態に在る事を的確に知らせる・・・

そんな行為も、
美的な「歯」が在ってこその話で在る・・・



御互いが御互いを知る「入り口」・・・

そんな「入り口」は、
ダイレクトに「人間の口」を指し示し、
そこで鍵と成るのが、何を隠そう「歯」なので在る・・・



「ロテス」と言う名の「サロン」は、
「デンタル・サロン」を指し示しては居るが、
あくまでも「『歯』を通して『世の中を観る』」と言う深い理念が、そこに在る・・・

そしてそれは、
「交歓」「交換」「交感」「交流」「交友」「交遊」「交際」「交尾」・・・
そんな人と人との大切な「交わり」にも、
深く「歯」が関与して居る事を知って貰いたく想うが故のコダワリからなので在る。



「入り口」は・・・キレイに越した事は無い・・・
だから「ロテス」に・・・触れて御呉れよ・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉

【3月9日「桜記念日」】

2006年03月09日 03時09分39秒 | Weblog
「祝・桜記念日」・・・



「祝・桜記念日」・・・

DOLでは、
本日「3月9日」を「桜の聖日」と捉え、
「桜記念日」とさせて頂いて居ります・・・

そんな記念すべき瞬間(とき)に、
私「上園磨冬」は、
次成る動きとして「拝啓弘前乃桜姫君(ハイケイヒロサキノサクラヒメギミ)」と言う名の、
「ユニット」を結成し、
次世代プロジェクトを本格的に始動させました。

是非、公式ページより、御覧下さいませ・・・



http://blog.goo.ne.jp/haikeihirosakinosakulahimegimi/e/c061a1e85847df91a41061c36d053a0e
【拝啓弘前乃桜姫君・公式「第零景」】







圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉



【「仮歯」≠「仮(テスト)」/「仮歯」=「本番(ライヴ)」】

2006年03月03日 03時03分03秒 | Weblog
「ロテス」が提供する「歯」の意識・・・
それは、いつだって「ライヴ」・・・
即ち、いつだって「本番」・・・



歯に対する「美」を最大限に迄「有効化」かつ「友好化」される為には「仮歯」の存在は大きなモノと成る。

通例的には「レジン」と言うプラスチック系のモノを用い、
「仮」に口中に存在させる事とされて居る。

が、しかし、
其の「仮歯」を用いて居る張本人の立場からの意識で考えれば、
そこに大きな落とし穴が存在する事に成る。

提供する立場から観れば、それは1つのプロセスの一部で「仮」の行為なのだが、
提供される立場から観れば、それは1つのプロセスと同時に「本番」の行為なので在る。

つまりは、
人生に「仮」などと言う「テスト」は無いので在る。

常に「本番」なので在る。

だとしたら、
「仮歯」の提供で在ったとしても、
其の「仮歯」は十二分に「本番」に耐え得るモノで無ければ成ら無いと言う図式が、そこに存在する。

第三者が観て「仮歯」だと判断出来るモノなど必要無いので在る。



そこで「ロテス」は、
あくまでも「提供する側」で無く、
「提供される側」の目線、そして意識のモトに「仮歯」を提供させて頂く所存で在る。

其の為に、
約5年間もの歳月を経て、
「矯正」以外の総てのモノを、
「上園磨冬」自ら自らモルモットとして体感し、
自我として来たので在る。
(インプラントのみ5月予定)

通例的な「歯科医」の立場から観て完全に盲点と成って居る事を、
総て熟知し、其の不安と問題を根こそぎ取り除き、
「美」を提供する為、
「上園磨冬」自らモルモットとして実験台に成り、今日迄過ごして来たので在る。



「ロテス」が提供する「歯」の意識・・・
それは、いつだって「ライヴ」・・・
即ち、いつだって「本番」・・・



「仮歯」1つにしても、
「ロテス」なら、こんな感じ・・・



何を指針にするか、
後は自分で決めて御呉れ・・・



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【P.S.】

実際問題、
現在「上園磨冬」の「ドラキバ」は「セラミック」で無く、
「レジン・メイド」の「仮歯」で在る。

にも関わらず、
誰一人として、関係者以外、それを「仮歯」だとジャッジ出来たモノは居無い。
皆が皆、
「オール・セラミック」の完成形だと判断されて居る。



「さすがは白くて綺麗な歯ですね・・・」と口口に・・・



「コレ、未だ『仮歯』なんですよ・・・
『レジン』・・・つまりは『プラスチック』のテスト・モノなんですよ」と答えるとビックリされる。

本来『仮歯』は所詮『仮歯』と言う意識だから、通例的ではスグに『仮歯』と解かるクオリティーなんだ。
ウチ(ロテス)の『歯』は『仮歯』1つにしても、
『芸能人』や『モデル』なんかの『オール・セラミック』に太刀打ち出来るモノを提供させて頂く・・・

何故なら『仮歯』と言えども、
其の人の人生は『仮』では無く『本番』だから・・・

人生は『又今度』などと言う『テスト』では無く、
常に『ライヴ』・・・常に『本番』だから・・・」と・・・



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【P.P.S.】

最期に一言・・・

「人生は常に『本番』だ・・・
何度も何度も様様な本番を迎え重ねて行く・・・

が、しかし、
『出番』は一度だけなんだ・・・

いつ来るか解から無い『出番』に備え、
己自身を常に最高の状態にチューニングして置くべきだとは想わ無いのか?



世界の中で、たった独りだけ、己と言うプロとして存在を与えられて居る意識。
『上園磨冬』の『プロ』は世界の中で僕独りで在り、
『アナタ』の『プロ』は世界の中で『アナタ』独りなんだと言う意識をシッカリと持ち、
己自身に選ばれた事の責任をもっと意識し、
己自身を楽しんで貰いたい・・・

『アナタ』以上の『アナタ』の『プロ』は誰独りとして居無いのだから・・・

そんな『プロ』だけで、この世は存して居るのだから・・・」



「ロテス」と言う名の「サロン」は、
「デンタル・サロン」を指し示しては居るが、
あくまでも「『歯』を通して『世の中を観る』」と言う深い理念が、そこに在る・・・

そしてそれは、
「交歓」「交換」「交感」「交流」「交友」「交遊」「交際」「交尾」・・・
そんな人と人との大切な「交わり」にも、
深く「歯」が関与して居る事を知って貰いたく想うが故のコダワリからなので在る。



「何故『ロテス』を選ぶ必要性が在るのか?」の問いは、
「何故『ロテス』を選ば無い必要性が在るのか?」と言うモノと全く同じ事・・・



要するに、
そんな質問など、本当は存在し無いと言う事・・・

要するに、
要するに「クレバー」な方を選んで御呉れってだけの話・・・



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