■ ユーロ2008 決勝 スペイン（１－０）ドイツ
・前半３３分 トーレス（スペイン）
■ スペイン優勝
毎度、毎度期待されながらもベスト８止まりそんなスペインがドイツを１－０と下し４４年ぶりのユーロでの優勝を果たしました。
総じて決勝戦というのは、手堅い試合運びから膠着した“面白味に欠ける”試合が多いのですが、この決勝は試合を通じて考えれば面白かった。ただ、残り１５分は「スペイン . . . 本文を読む
■ ユーロ2008 準決勝 スペイン（３－０）ロシア
・後半 ５分 シャビ（スペイン）
・後半２８分 グイサ（スペイン）
・後半３７分 シルバ（スペイン）
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■ ユーロ2008 準決勝 ドイツ（３－２）トルコ
・前半２２分 ボラル（トルコ）
・前半２６分 シュバインシュタイガー（ドイツ）
・後半３４分 クローゼ（ドイツ）
・後半４１分 セミフ（トルコ）
・後半４５分 ラーム（ドイツ）
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■ ベスト８を振り返る
ベスト８「ドイツvsポルトガル」戦以来、記事を書いていませんでしたが、実際に試合も見れていませんでした。
「トルコvsクロアチア」は、録画も失敗していました。
「ロシアvsオランダ」は、まだ全部見ていません。
「スペインvsイタリア」は、全部見ましたが、記事を書くタイミングを逃した感があり・・・。
さらに、「日本vsバーレーン」もなんとなく見ていたのですが、書けるほど真剣に . . . 本文を読む
■ ドイツの勝利で感じたこと
Football is a simple game; 22 men chase a ball for 90 minutes and at the end, the Germans win.
ゲーリー・リネカーの有名な言葉です。直訳すれば・・・
「フットボールとはシンプルなゲームである。90分間、22人の男が１つのボールを追いかける。 そして、最後に勝つのはドイツ . . . 本文を読む
■ ユーロ2008 グループＤ 第３戦 ロシア（２－０）スウェーデン
・前半２４分 パブリチェンコ（ロシア）
・後半 ５分 アルシャービン（ロシア）
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■ ユーロ2008 グループＣ 第３戦 イタリア（２－０）フランス
・前半２５分 ピルロ （イタリア）【ＰＫ】
・後半１７分 デ・ロッシ（イタリア）
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■ ユーロ2008 グループＤ 第２戦 スペイン（２－１）スウェーデン
・前半１５分 トーレス（スペイン）
・前半３４分 イブラヒモビッチ（スウェーデン）
・後半４５分 ビジャ（スペイン）
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■ スウェーデンの守備とスペインの攻撃
◆ 堅守スウェーデン
ところが、後半開始からイブラヒモビッチ交代ということでローゼン . . . 本文を読む
■ 脱カテナチオ
◆ 愚直なイタリア
大会前“死のグループ”と言われたグループＣ。イタリアは、第１戦オランダに歴史的敗退０－３という結果。
イタリア国内でも厳しい批判にさらされたドナドーニ監督は、メンバーを５人変えるという“荒療治”でチームに勝利を求める。勝ち点や得失点差など、勝ち上がりの条件はあるが、はっきり言えば、イタリアは２連勝してグループリーグを突破しなければならない。なぜなら、世界王者 . . . 本文を読む
■ ユーロ2008 グループＢ 第２戦 クロアチア（２－１）ドイツ
・前半２４分 スルナ （クロアチア）
・後半１７分 オリッチ （クロアチア）
・後半３４分 ポドルスキー（ドイツ）
最後に、ゴールならなかったものの前半４１分のクロアチアの素晴らしいカウンターをご覧いただきたいと思います。
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■ ユーロ2008 グループＡ 第２戦 ポルトガル（３－１）チェコ
・前半 ８分 デコ （ポルトガル）
・前半１７分 シオンコ （チェコ）
・後半１８分 Ｃ・ロナウド （ポルトガル）
・後半４６分 クアレスマ （ポルトガル）
■ ポルトガル、グループリーグ突破、第１号
ユーロ2008、ポルトガルがグループリーグ突破一番乗りを決めました。試合結果は . . . 本文を読む
■ ユーロ2008 グループＤ 第１戦 スペイン（４－１）ロシア
・前半２０分 ビジャ（スペイン）
・前半４４分 ビジャ（スペイン）
・後半３０分 ビジャ（スペイン）
・後半４１分 パブリュチェンコ（ロシア）
・後半４５分 ファブレガス（スペイン）【ロスタイム】
■ スペインvsロシア、全ゴール
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ユーロ2008も開幕してグループＣまで第１戦が行われました。
今大会、このグループＣが、いわゆる「死のグループ」となってしまった。「イタリア、フランス、オランダ、ルーマニア」。イタリアとフランスは、ドイツＷ杯決勝の再現（ジダンいなけど）。この２チームにオランダがどれだけ出来るか？そして、このグループの勝ちあがりを左右するであろうルーマニア。早速、そのルーマニアがフランスとの第１戦でスコアレスドローという結果を出しました。フランスは、ドイツＷ杯の際にもグループリーグではあまり良くなかったような記憶があるのですが、この試合も前半ちょっとだけみていたのですが、ルーマニアの守備的な戦術の前に苦戦。どうもチーム状態がよろしくない印象。で、ぐ～すかと寝ちゃったんですけど、起きて結果を見たら案の定。これで、ルーマニアにもグループ突破の可能性が大きくなったと思います。チーム力云々もありますが、短期決戦、チーム状態を上手く波に乗せれたチームがグループリーグではポンポンと勝ち上がることもあるんでね。そのルーマニアは第２戦、イタリアと対戦します。
そのイタリアですが、やっちゃいました・・・(苦笑)多分、この試合を見たルーマニアの選手・監督などは自信を持ったかもしれません。
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