9月1日（月）
『イントゥ・ザ・ストーム』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート9本目
9月3日（水）
『ヘウォンの恋愛日記』
行きたかった作品が満席で仕方なく時間つぶしに取った作品。ホン・サンスは同じ作風ばっかりなんで、もうこれも観ないと思ってたんだけど（苦笑）
教授と教え子、不倫、長い坂道を散歩、酒飲んで記憶ない、史跡でいろいろ別れ話・・・ 『教授とわたし、そして映画』をもう1回観たかと思った。どれだけ同じ要素あるんだろ（笑）
そして何よりもダメなので最後のオチですね。あれはなめんなよレベル。
星はつけません。×。
『リトル・フォレスト 夏編・秋編』
『そこのみにて光輝く』（2回目鑑賞なので年間本数にはカウントしません・リバイバル上映）
9月4日（木）
【三大映画祭2014】『フットノート』
【三大映画祭2014】『ロンドン・リバー』
『LUCY ルーシー』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート10本目
リュック・ベッソンのよく見る感じ。あれ？って所で終わる。
太古のロマンに浸るお時間があるなら、銃撃戦助けてあげればいいのに。とか、間違っても言ってはいけません（笑）
無料鑑賞でよかった。
★☆ 1.5/5点
9月5日（金）
『TOKYO TRIBE』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート11本目
ほとんど雰囲気で押し切ったような印象なんですよね。雰囲気はなかなか面白いとは思うんですけど、何も残ってないなあ。
★★★☆ 3.5/5点
9月6日（土）
『舞妓はレディ』（試写）
『さまよう刃』（2014韓国）
日本版よりはずっとこちらの方がよかったですね。
結構日本版を意識しているようで、ほぼ似たアングルだのロケ地を持ってきてる。
ラストが一番日本版と違う所で、私はこちらの方が好み。
チョン・ジェヨンはやっぱりいいです。
★★★☆ 3.5/5点
『わたしは生きていける』
9月7日（日）
『ホットロード』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート12本目
原作は昔にちょこっと読んだだけ。読破はしてないし正直内容も忘れてるので、
人物に対しての特別な思い入れはない。印象はすごく普通というか、驚くほど何も残らないんだよね。映像は綺麗ですが。
原作世代なのでもう少し違った感動なり何なりがあるかなとも思ったんですけど。
★★ 2/5点
9月8日（月）
【三大映画祭2014】『ヴィクとフロ 熊に会う』
9月10日（水）
『マルティニークからの祈り』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート13本目
実話に基づくものですが、恐らくは狙う所は家族愛だとか夫婦愛、子への想いとかそんな感じだと思うんですが、
これがどうにも韓国の公共機関の無能っぷりの方がクローズアップされてしまってましたね。
ただただそれだけを全面に出すような手法の作品はそろそろ飽きられます。
★☆ 1.5/5点
『STAND BY ME ドラえもん』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート14本目
一体今回の3D化は、どこが「STAND BY ME」なのかと思ったら、何のことはない、
マンガ、TVアニメ、劇場版のアニメ映画でも散々見てきたあのネタがそのまんまの3D化。
これはどうなんだろ。何のために、今、このタイミングで3D化なのか。生誕～～周年に合わせた企画というのなら、
そこで喜ぶ方たちとか、逆に何にも知らない子どもが対象としか思えない。
★ 1/5点
『イン・ザ・ヒーロー』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート15本目
特撮ものに思い入れのある人にとっては結構たまらない作品なんじゃなかろうか。
今風の若者が、昔気質とか、仲間意識を学ぶことによって成長するっていうのはまあいいんですけどね。押し付けがましくならない程度なら。
日本の特撮に賭ける意気込みとか愛情とか、オマージュはとてもよくわかるけど、本能寺を韓国人の監督が描くもんなんだろうか？ ハリウッドものならまあしょうがないかと思うんですが、これは邦画なので、そこのあたりのいい加減さというか「何でもあり」はどうなんでしょ。
唐沢さんの身体能力の高さがポイントでしたね。
★★☆ 2.5/5点
『フルスロットル』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート16本目
これが本当のポール・ウォーカーの遺作になるのかな。
カーアクションもののオファーが彼には多かったようで、これもそんな1本なのですが、
やはり慣れているだけに様になっているし、観る側にもイメージは定着しつつあった。
このままいけば、この分野の第一人者になれそうな予感がしていたけど。本当に残念です。
★★★☆ 3.5/5点
9月11日（木）
『フライト・ゲーム』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート17本目
『ジャージー・ボーイズ』試写
9月16日（火）
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート18本目
各方面で大絶賛ですけど、正直そんなには・・・ って感じ。
『アイアンマン』『アベンジャーズ』とか、宇宙とかSFものなら『スター・トレック』『プロメテウス』の方が好きかな。それだけのこと。
★★★ 3/5点
9月17日（水）
『るろうに剣心 京都大火編』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート19本目 ★★ 2/5点
『るろうに剣心 伝説の最期編』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート20本目 ★☆ 1.5/5点
うーん。まず武井さんが完全なるミスキャストでしょう。あんな弱っちく見える師範代はないわ。
それから後編のクライマックスの殺陣がぬるすぎ。4対1であんなに間があるとは、見ていてツッコミどころいっぱい。
佐藤くんと江口さん、神木くんはよかったけどね。 でもこれはあくまでマンガなんだよねーっていう感じでした。
9月18日（木）
『GODZILLA ゴジラ』（2D字幕版） TOHOシネマズ1か月フリーパスポート21本目
ゴジラと、あともう2頭の関係性が今一つよく見えてこなくて（汗）
思っていたよりはずっと良かったのですが。
★★★ 3/5点
『トランスフォーマー／ロストエイジ』（2D字幕版） TOHOシネマズ1か月フリーパスポート22本目
このシリーズは確か1は観ている。その時はトランスフォームするメカに素直に感動したものだけど、シリーズが進むにつれて話も変えないといけないし、メカも進化させないといけない苦悩が見えている。もうここまで話が広がっちゃうと、何のために誰のために作っているのかわからないのでは？とも思うけど、それでも続編があるところを見ると好きな人にはたまらないんじゃ？ 私はもういいかな。
★★ 2/5点
9月19日（金）
『ルパン三世』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート23本目
ここまで来るともう、元の原作だったりアニメだったりとは全く異なる何かの作品でしょう。
不二子はこんなにツンツンしてないのでは？ 温かみがほとんどない不二子は一番の違和感です。
五右衛門もなんか空気だったし・・・。 映画版なので話がどんどん膨らむのは仕方ないかもしれないけど、ここまで行くとタイの映画みたいな。
★ 1/5点
9月20日（土）
『NY心霊捜査官』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート24本目
心霊がタイトルについている割には、捜査官が担当する事件に心霊をこじつけていくような進行なんですよね。
捜査と心霊って絡まることなんてあるんだろうかと、観ている最中は思うんだけど、実話ということで納得いかなくてもそれはそれで致し方ないようです。
★★ 2/5点
『ゲッタウェイ スーパースネーク』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート25本目
とにかく最初から最後までパトカーとのカーアクションだけが主体。
いきなり指示に従ってカーチェイスが始まり、途中から唐突にセレーナちゃんがご参加あそばし、最後は何だったんだ？ という雰囲気ですね。
そしてイーサンの雰囲気はこのジャンルには合わないのよね・・・。
ひたすら走る走るだけだと観終わってぐったり、妙な疲れだけが残る。
★☆ 1.5/5点
『イントゥ・ザ・ストーム』（2回目鑑賞なので年間本数にはカウントしません） TOHOシネマズ1か月フリーパスポート26本目
9月22日（月）
『猿の惑星：新世紀（ライジング）』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート27本目
9月23日（火）
『イヴ・サンローラン』
『リスボンに誘われて』
割と話題になってて火曜が空いてたんで行きましたけど、思ったほど・・・ というか、
最初に出てくる赤いコートの女はあくまでも導入部分なんですね。肝心のことはそれ以降。彼女の存在を絡めても面白かったかもしれませんけどね。
独裁体制下の話があくまでも中心です。
★★★ 3/5点
『物語る私たち』
9月24日（水）
『バツイチは恋のはじまり』（2回目鑑賞なので年間本数にはカウントしません） TOHOシネマズ1か月フリーパスポート28本目
2回目だけど面白かった。フリパで観れてとってもお得感でした。
『10人の泥棒たち』試写
2年前の公開時には、1800円の料金設定しかなくて行かなかった。今回試写で登場したので行くことに。
そうですね・・・ 面白いは面白いし、ラストなんかもスッキリしてます。
でも、チョン・ジヒョンの感じがどうも好きになれず。蓮っ葉過ぎちゃってる。キム・ヘスはよかった。
★★★☆ 3.5/5点
9月25日（木）
『柘榴坂の仇討』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート29本目
思いのほかあっさりという感じでしたね。仇討の対象が1人というのも影響したかも。
★★★ 3/5点
『蜩ノ記』試写
9月29日（月）
『めぐり逢わせのお弁当』
先月末から取得した、TOHOシネマズ1か月フリーパスポート、25日で終了。 結局29本鑑賞できました。
いろいろ観ましたよ。いいのもダメなのも、興味あるのもないのも（笑）
いい勉強になりますね。自分が関心ないジャンルを観ることによって、映画の見方を養ってます。
＜9月＞
洋画 18本
邦画 11本
アジアその他 5本
小計 34本
『イントゥ・ザ・ストーム』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート9本目
9月3日（水）
『ヘウォンの恋愛日記』
行きたかった作品が満席で仕方なく時間つぶしに取った作品。ホン・サンスは同じ作風ばっかりなんで、もうこれも観ないと思ってたんだけど（苦笑）
教授と教え子、不倫、長い坂道を散歩、酒飲んで記憶ない、史跡でいろいろ別れ話・・・ 『教授とわたし、そして映画』をもう1回観たかと思った。どれだけ同じ要素あるんだろ（笑）
そして何よりもダメなので最後のオチですね。あれはなめんなよレベル。
星はつけません。×。
『リトル・フォレスト 夏編・秋編』
『そこのみにて光輝く』（2回目鑑賞なので年間本数にはカウントしません・リバイバル上映）
9月4日（木）
【三大映画祭2014】『フットノート』
【三大映画祭2014】『ロンドン・リバー』
『LUCY ルーシー』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート10本目
リュック・ベッソンのよく見る感じ。あれ？って所で終わる。
太古のロマンに浸るお時間があるなら、銃撃戦助けてあげればいいのに。とか、間違っても言ってはいけません（笑）
無料鑑賞でよかった。
★☆ 1.5/5点
9月5日（金）
『TOKYO TRIBE』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート11本目
ほとんど雰囲気で押し切ったような印象なんですよね。雰囲気はなかなか面白いとは思うんですけど、何も残ってないなあ。
★★★☆ 3.5/5点
9月6日（土）
『舞妓はレディ』（試写）
『さまよう刃』（2014韓国）
日本版よりはずっとこちらの方がよかったですね。
結構日本版を意識しているようで、ほぼ似たアングルだのロケ地を持ってきてる。
ラストが一番日本版と違う所で、私はこちらの方が好み。
チョン・ジェヨンはやっぱりいいです。
★★★☆ 3.5/5点
『わたしは生きていける』
9月7日（日）
『ホットロード』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート12本目
原作は昔にちょこっと読んだだけ。読破はしてないし正直内容も忘れてるので、
人物に対しての特別な思い入れはない。印象はすごく普通というか、驚くほど何も残らないんだよね。映像は綺麗ですが。
原作世代なのでもう少し違った感動なり何なりがあるかなとも思ったんですけど。
★★ 2/5点
9月8日（月）
【三大映画祭2014】『ヴィクとフロ 熊に会う』
9月10日（水）
『マルティニークからの祈り』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート13本目
実話に基づくものですが、恐らくは狙う所は家族愛だとか夫婦愛、子への想いとかそんな感じだと思うんですが、
これがどうにも韓国の公共機関の無能っぷりの方がクローズアップされてしまってましたね。
ただただそれだけを全面に出すような手法の作品はそろそろ飽きられます。
★☆ 1.5/5点
『STAND BY ME ドラえもん』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート14本目
一体今回の3D化は、どこが「STAND BY ME」なのかと思ったら、何のことはない、
マンガ、TVアニメ、劇場版のアニメ映画でも散々見てきたあのネタがそのまんまの3D化。
これはどうなんだろ。何のために、今、このタイミングで3D化なのか。生誕～～周年に合わせた企画というのなら、
そこで喜ぶ方たちとか、逆に何にも知らない子どもが対象としか思えない。
★ 1/5点
『イン・ザ・ヒーロー』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート15本目
特撮ものに思い入れのある人にとっては結構たまらない作品なんじゃなかろうか。
今風の若者が、昔気質とか、仲間意識を学ぶことによって成長するっていうのはまあいいんですけどね。押し付けがましくならない程度なら。
日本の特撮に賭ける意気込みとか愛情とか、オマージュはとてもよくわかるけど、本能寺を韓国人の監督が描くもんなんだろうか？ ハリウッドものならまあしょうがないかと思うんですが、これは邦画なので、そこのあたりのいい加減さというか「何でもあり」はどうなんでしょ。
唐沢さんの身体能力の高さがポイントでしたね。
★★☆ 2.5/5点
『フルスロットル』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート16本目
これが本当のポール・ウォーカーの遺作になるのかな。
カーアクションもののオファーが彼には多かったようで、これもそんな1本なのですが、
やはり慣れているだけに様になっているし、観る側にもイメージは定着しつつあった。
このままいけば、この分野の第一人者になれそうな予感がしていたけど。本当に残念です。
★★★☆ 3.5/5点
9月11日（木）
『フライト・ゲーム』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート17本目
『ジャージー・ボーイズ』試写
9月16日（火）
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート18本目
各方面で大絶賛ですけど、正直そんなには・・・ って感じ。
『アイアンマン』『アベンジャーズ』とか、宇宙とかSFものなら『スター・トレック』『プロメテウス』の方が好きかな。それだけのこと。
★★★ 3/5点
9月17日（水）
『るろうに剣心 京都大火編』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート19本目 ★★ 2/5点
『るろうに剣心 伝説の最期編』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート20本目 ★☆ 1.5/5点
うーん。まず武井さんが完全なるミスキャストでしょう。あんな弱っちく見える師範代はないわ。
それから後編のクライマックスの殺陣がぬるすぎ。4対1であんなに間があるとは、見ていてツッコミどころいっぱい。
佐藤くんと江口さん、神木くんはよかったけどね。 でもこれはあくまでマンガなんだよねーっていう感じでした。
9月18日（木）
『GODZILLA ゴジラ』（2D字幕版） TOHOシネマズ1か月フリーパスポート21本目
ゴジラと、あともう2頭の関係性が今一つよく見えてこなくて（汗）
思っていたよりはずっと良かったのですが。
★★★ 3/5点
『トランスフォーマー／ロストエイジ』（2D字幕版） TOHOシネマズ1か月フリーパスポート22本目
このシリーズは確か1は観ている。その時はトランスフォームするメカに素直に感動したものだけど、シリーズが進むにつれて話も変えないといけないし、メカも進化させないといけない苦悩が見えている。もうここまで話が広がっちゃうと、何のために誰のために作っているのかわからないのでは？とも思うけど、それでも続編があるところを見ると好きな人にはたまらないんじゃ？ 私はもういいかな。
★★ 2/5点
9月19日（金）
『ルパン三世』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート23本目
ここまで来るともう、元の原作だったりアニメだったりとは全く異なる何かの作品でしょう。
不二子はこんなにツンツンしてないのでは？ 温かみがほとんどない不二子は一番の違和感です。
五右衛門もなんか空気だったし・・・。 映画版なので話がどんどん膨らむのは仕方ないかもしれないけど、ここまで行くとタイの映画みたいな。
★ 1/5点
9月20日（土）
『NY心霊捜査官』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート24本目
心霊がタイトルについている割には、捜査官が担当する事件に心霊をこじつけていくような進行なんですよね。
捜査と心霊って絡まることなんてあるんだろうかと、観ている最中は思うんだけど、実話ということで納得いかなくてもそれはそれで致し方ないようです。
★★ 2/5点
『ゲッタウェイ スーパースネーク』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート25本目
とにかく最初から最後までパトカーとのカーアクションだけが主体。
いきなり指示に従ってカーチェイスが始まり、途中から唐突にセレーナちゃんがご参加あそばし、最後は何だったんだ？ という雰囲気ですね。
そしてイーサンの雰囲気はこのジャンルには合わないのよね・・・。
ひたすら走る走るだけだと観終わってぐったり、妙な疲れだけが残る。
★☆ 1.5/5点
『イントゥ・ザ・ストーム』（2回目鑑賞なので年間本数にはカウントしません） TOHOシネマズ1か月フリーパスポート26本目
9月22日（月）
『猿の惑星：新世紀（ライジング）』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート27本目
9月23日（火）
『イヴ・サンローラン』
『リスボンに誘われて』
割と話題になってて火曜が空いてたんで行きましたけど、思ったほど・・・ というか、
最初に出てくる赤いコートの女はあくまでも導入部分なんですね。肝心のことはそれ以降。彼女の存在を絡めても面白かったかもしれませんけどね。
独裁体制下の話があくまでも中心です。
★★★ 3/5点
『物語る私たち』
9月24日（水）
『バツイチは恋のはじまり』（2回目鑑賞なので年間本数にはカウントしません） TOHOシネマズ1か月フリーパスポート28本目
2回目だけど面白かった。フリパで観れてとってもお得感でした。
『10人の泥棒たち』試写
2年前の公開時には、1800円の料金設定しかなくて行かなかった。今回試写で登場したので行くことに。
そうですね・・・ 面白いは面白いし、ラストなんかもスッキリしてます。
でも、チョン・ジヒョンの感じがどうも好きになれず。蓮っ葉過ぎちゃってる。キム・ヘスはよかった。
★★★☆ 3.5/5点
9月25日（木）
『柘榴坂の仇討』 TOHOシネマズ1か月フリーパスポート29本目
思いのほかあっさりという感じでしたね。仇討の対象が1人というのも影響したかも。
★★★ 3/5点
『蜩ノ記』試写
9月29日（月）
『めぐり逢わせのお弁当』
先月末から取得した、TOHOシネマズ1か月フリーパスポート、25日で終了。 結局29本鑑賞できました。
いろいろ観ましたよ。いいのもダメなのも、興味あるのもないのも（笑）
いい勉強になりますね。自分が関心ないジャンルを観ることによって、映画の見方を養ってます。
＜9月＞
洋画 18本
邦画 11本
アジアその他 5本
小計 34本
ポスターしか見てなかったので、特に期待もせずに見たのですが、面白かったですね～。
ほんとにポール・ウォーカはこのふ分野でもっと活躍して欲しかったですね…。
http://s.ameblo.jp/teitam26/
背負って立つ存在になってたと思いますよ。
つくづく残念です。
東京と神奈川とを蹂躙するroseさんは、全国一の強者かもしれませんね。
この時期って、自腹では全く見そうもない映画を見ることが出来るので、それはそれで勉強になりました。
あと、毎年言ってるんですが、TIFFのマイルとポイントが付けばなあ～～～！！！
だって、日本橋でやってたアニメのフェスでは、マイルもポイントも付きましたよ。
2県行けるとほんと便利よー。
今回行ったのは述べ6館、
シャンテ、渋谷、川崎、横浜、海老名、上大岡でした。
＞自腹では全く見そうもない映画を見ることが出来る
それね。それ大きいわ。無料なら観てもいいかもって作品（笑）
だからフリパ期間の評価には★１とかずらりと並ぶんだけど（笑）、それでも掘り出し物があるよね。
＞TIFFのマイルとポイントが付けばなあ
だよね～
昔、フランス映画祭を六本木でやってた時は、そのポイントがついたこともあったんだけど。