10月1日(木)
『ぼくらの家路』
『ウォーリアー』
10月2日(金)
『若さは向こう見ず』
10月5日(月)
『草原の実験』
『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』
10月6日(火)
『ヒトラー暗殺、13分の誤算』
10月7日(水)
『岸辺の旅』
『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』
10月8日(木)
【LBFF_2015】『バルセロナ3D 炎のバラ』
10月10日(土)
【LBFF . . . Read more
原題: La tierra y la sombra
監督: セサル・アウグスト・アセベド
出演: アイメル・レアル、イルダ・ルイス、マルレイダ・ソト
コロンビア・フランス・オランダ・チリ・ブラジル/2015年
第12回ラテンビート映画祭 HPはこちら。
家族を捨てて家を出ていた初老のアルフォンソは、サトウキビ畑が広がる故郷の村へ17年ぶりに帰郷する。重い病に伏した息子や幼い孫マヌエルのため . . . Read more
監督/脚本/製作 : 小栗康平
出演: オダギリジョー 、中谷美紀 、アナ・ジラルド 、アンジェル・ユモー 、マリー・クレメール
第28回東京国際映画祭『FOUJITA』 ページはこちら。
映画『FOUJITA』公式サイトはこちら。(2015年11月14日公開)
1913年、27歳で単身フランスへ渡ったフジタは、「乳白色の肌」で裸婦を描き、エコール・ド・パリの寵児となる。そして40年に . . . Read more
原題: Born To be Blue
監督/脚本/プロデューサー: ロバート・バドロー
出演: イーサン・ホーク 、カーメン・イジョゴ 、カラム・キース・レニー
2015年 アメリカ=カナダ=イギリス
第28回東京国際映画祭『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』 ページはこちら。
『ブルーに生まれついて』公式サイトはこちら。(2016年11月26日公開)
名ジャズ・トランペット奏者として . . . Read more
原題: Tangerine
監督/編集/撮影/脚本 : ショーン・ベイカー
出演: キタナ・キキ・ロドリゲス 、マイヤ・テイラー 、カレン・カラグリアン 、ミッキー・オヘイガン 、アラ・トゥマニアン 、ジェームズ・ランソン
第28回東京国際映画祭『タンジェリン』 ページはこちら。
ロサンゼルスの夏のようなクリスマス・イブ。トランスジェンダーの娼婦シン・ディは、恋人の浮気相手を見つけてとっち . . . Read more
監督/脚本/プロデューサー: 深田晃司
原作: 平田オリザ
出演: ブライアリー・ロング 、新井浩文 、ジェミノイド F 、村田牧子 、村上虹郎 、木引優子 、ジェローム・キルシャー 、イレーヌ・ジャコブ
第28回東京国際映画祭『さようなら』 ページはこちら。
映画『さようなら』公式サイトはこちら。(2015年11月21日公開)
原子力発電施設の爆発によって国土の大半が放射性物質に汚染 . . . Read more
原題: Land of Mine [ Under Sandet ]
監督/脚本: マーチン・ピータ・サンフリト
出演: ローラン・モラー 、ミケル・ボー・フォロスゴー 、ルイス・ホフマン
第28回東京国際映画祭『地雷と少年兵』ページはこちら。
『ヒトラーの忘れもの』公式サイトはこちら(2017年12月17日公開)
日本公開になったんですね~。よかったです。
終戦直後、デンマークの海岸沿 . . . Read more
IMG_0058 posted by (C)rose_chocolat
行ってきましたー。
もちろんですがお目当はたな部長です。
9月の舞台『バンクバンバン・・・』、バタバタと忙しく、
うっかりしてましてこれチケット取れなかったんですよ。
ああなんたる不覚。
なのでこの10月の舞台は絶対行きたかった。
本多劇場。昔から前はよく通ってたんですけど実は芝居を見るのは初めて。
「演劇界の由 . . . Read more
原題: El Club
監督: パブロ・ラライン
出演: アルフレド・カストロ、ロベルト・ファリアス、アントニア・セヘルス
鑑賞劇場: 新宿バルト9
第12回ラテンビート映画祭 HPはこちら。
4人の聖職者は過去に犯した罪により海辺の僻地に送られ、禁欲の日々を送っていた。新しい5人目の男が現れたことで、彼らの穏やかな日常に波風が立ち始める…。
今年もラテンビートの季節になってまいりま . . . Read more
監督: 中村佑子
出演: 内藤礼 、谷口蘭 、湯川ひな 、大山景子 、沼倉信子 、田中恭子
鑑賞劇場: シアターイメージフォーラム
公式サイトはこちら。
「母型」に強くひかれた中村佑子監督が、これまで作品をつくる姿を決して明かさなかった内藤に取材を依頼し、2年にわたって撮影を敢行。その途中で内藤が作品制作中の撮影に違和感を抱くようになったため、監督は内藤本人にカメラを向けることなく彼女の . . . Read more