
昨日は10月に行われる「鹿沼ぶっつけ秋祭り」の一環で「ぶっつけ」と呼ばれる前夜祭的な祭りがあったのですが、終了後若衆で慰労会をやっていたお店に宝塚歌劇団雪組の「晴華みどり」さんが来ていました。この方はお隣の西方町出身なので後援者の方々と食事をされていたようです。ずいぶん昔ですが一度だけ宝塚の舞台を見たことがありますが、本物のタカラジェンヌと顔を合わせたのはもちろん初めてで大変驚きました。小柄でスタイルがよく顔がすごく小さいのです。いわゆる”小顔”の典型です。みんながカメラや携帯を向けると気軽にポーズをとってくれて、とても感じのよい方でした。さすがですね。みなぎるオーラを感じました!





