君と初めて会ったのは
夢の中で現れた影だった
影から薄っすらと
白い霧が広がり
君は僕を見つめていた
暑い夏の季節だった
夢の中で入ってくる
夢の中で君の声
恋人になる予感
ひまわりの様に
太陽の光をあびて
黄金色の肌になる
夢の年上の彼女
夏が終わり秋の季節
秋の季節は哀愁の恋心
優しい風に吹かれて
ストライプの紅葉
枯れ果てた落ち葉
夢の中で感じて
真っ白な肌になる
夢の年上の彼女
夢の年上の君の面影
魅せる景色は変わり
君と恋人になる予感
夢の中で会話を交わし
年上の君と恋人になる
偶然の夢
必然の夢
奇跡の夢
夢は運命の夢だった
そして
ダイアモンドの世界
君の声はキレイだった
優しい声は癒しの声
いつも
愛しさのアクセル
暖かい温もり
教えてくれる
夢の年上の彼女
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