4回目のAIH

無事、終わりました
担当医は特に決めてないですが、いつも院長か院長夫人の診察です。
前回、前々回は院長夫人の施術でしたが初回と今回は院長のAIH。たまたまなのかわかりませんが、やっぱり院長のときはまーーーーったく痛みがありません。

あれ？もしかして今注入中かな？と思った次の瞬間に
「はい～、終わりましたよ～。」ハヤッ

院長は神の手を持ってるのでしょうか・・

今回、左に卵胞ができて見えにくかったのはどうやら手術後にできたのか癒着がありそうだとのこと。それによって左にできた場合、見えずらい位置に卵胞ができてしまうらしい。

院長の意見は、AIHの次のステップとして検査手術をすること。癒着を取り除ければ次のAIHで確率もあがるだろうと。

自然に近い妊娠を望むならそれがいい方法かも。。
でも前回の手術のつらさ、仕事の調整（最低1週間は休むことになるから）、金額とか総合面から考えて体外受精に進む決断をしました。

5回目までAIHするかはまだ未定だけど、その次は自然にできた卵を採取しての体外受精をしてみます。右側しか取れないようならその次は排卵誘発剤をつかって。
それでダメなら検査手術をする方向で考えようと思います。
最初から誘発剤使うのもアリなのですが、薬を使わないと体外受精も17万でできるらしいのでものは試しに

再来月はお誕生日。39歳になります。
あせる気はないけれど、体に負担が少なく確率の高い方法を選びつつ頑張ります