うちのふわふわにゃんこたち

検診の結果は「ちゃんと排卵してるね～。じゃ、また。」という感じで終了。来月はたぶん病院の夏休みと重なるので野性的の勘を頼りにしたタイミングに頼るのみです。（体温はいろんな事情により私の場合当てにならず・・）


今日はわたしの癒しであり子供でもあるキャッツをご紹介。

まずママちゃん。出会いは5年半ほど前。捨て猫ちゃんらしく、かわいい声でゴハンを人間にねだってたけど実は近隣の女ボスにまで発展してたらしい強いオンナ。



そんな強い女もでっかい黒猫のボスと恋に落ち、気付いたら捨て猫ママちゃんは妊娠してました。心を決めてうちで世話することに。そして以前のマンションでうまれたのがこの子たち。


私にベッタリな心優しき長男



ママ似の小柄な体型であまのじゃくな性格の次女



あと2匹いたトラちゃん、黒ちゃんは同沿線の優しい女の子が里親になってくれました。今も幸せに過ごしていることを祈ってます

その後キャッツと先住のオカメインコたちを連れて2回引越し、いまの家に落ち着きました。彼らも今の家を（特にベランダ）気に入ってくれてるらしく幸せそうに見えます。



ちょっとだけ心配なのが長男の鼻炎。私に似たのかよく鼻をグズグズさせてます。病院に連れてこうにも玄関から外の世界が怖いらしく連れ出すのは「非常に」困難　完全な家猫だからと思ってワクチンもしてないんだけど、そろそろまた診てくれる獣医さんを探したほうがいいかな。