週に2.3本映画を見に行ってるんですが、サボってなかなか感想を書いてません。今回は書いてみようと思います。あんまり長くかくとまた消えちゃいそうだから、簡単に・・・。
まずは『トリコロールに燃えて』これは恋愛映画です。一応中学生以下は見ることができないのですが(R-15)、年齢制限をするほど、すごい内容ではなかったような・・・。まぁ、大体この手の映画でひっかかるのは、性描写の露骨さなのですが、私的には制限するほどではないと思いました。出演者が美しい人ぞろいだから、綺麗な感じに見えたのかな?
主演はお美しいシャーリーズ・シェロン本当にお人形さんみたいで綺麗だわぁvv以前は大根といわれていましたが、今では大賞をとるほどの演技派になったようです。相手役のスチュワートなんとかさんも私には濃ゆい感じだけど、典型的な綺麗系ですね。このお人形さんみたいな2人にはさまれて、なんかこう人間味を帯びていたと思うのが、ペネロペ・クルスプレイガール系を演じるより、この映画みたいに芯の強い女の人の方が似合うと私は思います。今回は可愛くてかっこよかったなぁ。
内容は、戦時中に偶然知り合ったまじめな男と、奔放な女が年月を経て再会し、燃え上がるような恋をする、という話です。しかし、女の方は生きるためには手段を選ばず、大儀のために死ねる、という男との間に溝ができていきます。
う~ん・・・こう根本から違いがあると普通、うまくいくとは思えないんですけどねぇ。むしろ、国に戻って、看護師になりたい、っていうペネロペ役の方がうまくいきそうな気がするんですけど・・・。男が美人さんに一方的にほれ込んで、ちょっとストーカーまがいなことをやって付きまとってるだけなような気がします。彼女のためにせっかくついた仕事もやめちゃうし、付き合ってた子も無視しちゃうし・・・・。どうも恋愛映画は苦手です。もっとストレートでわかりやすい展開の話が好きです。
シェロンとペネロペの美しさとファッションの可愛さは楽しめました。
次は『TUBE』某夏のアーティストではありません。これは韓国映画です。国に妻を殺された男と、その男に恋人を殺された刑事とのガチンコ勝負の映画です。テロリストの男が地下鉄に爆弾をしかけ、乗客を人質に取ります。それに刑事が立ち向かって生きます。
韓国映画のアクション映画は結構感動できるものが多いです。これもちょくちょく涙がホロホロしました。人の命と、国の大儀、どっちが大切なのか・・・。最初はテロリストとの戦いなのですが、これが終わると国との戦いになります。地下鉄っていうのが怖いですね。まっくらだもん。余計恐怖をあおりますね。そして、あの殴り合いのシーンの激しさといったら・・・こっちまで痛くなっちゃいます・・・。終始、ハラハラドキドキで楽しめます。
しかし、あのギターをもった女の子・・・一体何者?・・・・ストーカーのような気がするのは私だけでしょうか?勝手に人の部屋に入るは、かばんを盗むは・・・これがカワイイ子だったからよかったものの、ダサい男だったら即警察行きでしょう・・・。どうして、あの女の子は刑事を好きになったんだろう・・・。肩がさびしそうだったから??いまいち、何をやってる子かもわかりませんでした。最後には両想いになってて、うらやましい限りだったのですが・・・。
しかし、ラストは泣けましたね・・・。主役の男の人は見たことがなかったのですが、なかなかナイスガイでした。女の子は前はコメディ映画で見たので、なんか普通にシリアスにしてると不思議な感じがしましたね(笑)テロリスト役はよく見かける人でした。怖い教官役とかよくやってます。前総理役もどっかで見たことがあるようなないような・・・おっそろしく凶悪な顔をしてました。よく当選したもんだ。
前者と比べると後者の方が私好みでした。またこれからも、見た映画の感想を書いて行きたいなぁ。ちなみに最近観たそのほかの映画は『シークレット・ウィンドウ』『デビルマン』とか。他にもなんか観たような気がするけど、忘れちゃいました。
まずは『トリコロールに燃えて』これは恋愛映画です。一応中学生以下は見ることができないのですが(R-15)、年齢制限をするほど、すごい内容ではなかったような・・・。まぁ、大体この手の映画でひっかかるのは、性描写の露骨さなのですが、私的には制限するほどではないと思いました。出演者が美しい人ぞろいだから、綺麗な感じに見えたのかな?
主演はお美しいシャーリーズ・シェロン本当にお人形さんみたいで綺麗だわぁvv以前は大根といわれていましたが、今では大賞をとるほどの演技派になったようです。相手役のスチュワートなんとかさんも私には濃ゆい感じだけど、典型的な綺麗系ですね。このお人形さんみたいな2人にはさまれて、なんかこう人間味を帯びていたと思うのが、ペネロペ・クルスプレイガール系を演じるより、この映画みたいに芯の強い女の人の方が似合うと私は思います。今回は可愛くてかっこよかったなぁ。
内容は、戦時中に偶然知り合ったまじめな男と、奔放な女が年月を経て再会し、燃え上がるような恋をする、という話です。しかし、女の方は生きるためには手段を選ばず、大儀のために死ねる、という男との間に溝ができていきます。
う~ん・・・こう根本から違いがあると普通、うまくいくとは思えないんですけどねぇ。むしろ、国に戻って、看護師になりたい、っていうペネロペ役の方がうまくいきそうな気がするんですけど・・・。男が美人さんに一方的にほれ込んで、ちょっとストーカーまがいなことをやって付きまとってるだけなような気がします。彼女のためにせっかくついた仕事もやめちゃうし、付き合ってた子も無視しちゃうし・・・・。どうも恋愛映画は苦手です。もっとストレートでわかりやすい展開の話が好きです。
シェロンとペネロペの美しさとファッションの可愛さは楽しめました。
次は『TUBE』某夏のアーティストではありません。これは韓国映画です。国に妻を殺された男と、その男に恋人を殺された刑事とのガチンコ勝負の映画です。テロリストの男が地下鉄に爆弾をしかけ、乗客を人質に取ります。それに刑事が立ち向かって生きます。
韓国映画のアクション映画は結構感動できるものが多いです。これもちょくちょく涙がホロホロしました。人の命と、国の大儀、どっちが大切なのか・・・。最初はテロリストとの戦いなのですが、これが終わると国との戦いになります。地下鉄っていうのが怖いですね。まっくらだもん。余計恐怖をあおりますね。そして、あの殴り合いのシーンの激しさといったら・・・こっちまで痛くなっちゃいます・・・。終始、ハラハラドキドキで楽しめます。
しかし、あのギターをもった女の子・・・一体何者?・・・・ストーカーのような気がするのは私だけでしょうか?勝手に人の部屋に入るは、かばんを盗むは・・・これがカワイイ子だったからよかったものの、ダサい男だったら即警察行きでしょう・・・。どうして、あの女の子は刑事を好きになったんだろう・・・。肩がさびしそうだったから??いまいち、何をやってる子かもわかりませんでした。最後には両想いになってて、うらやましい限りだったのですが・・・。
しかし、ラストは泣けましたね・・・。主役の男の人は見たことがなかったのですが、なかなかナイスガイでした。女の子は前はコメディ映画で見たので、なんか普通にシリアスにしてると不思議な感じがしましたね(笑)テロリスト役はよく見かける人でした。怖い教官役とかよくやってます。前総理役もどっかで見たことがあるようなないような・・・おっそろしく凶悪な顔をしてました。よく当選したもんだ。
前者と比べると後者の方が私好みでした。またこれからも、見た映画の感想を書いて行きたいなぁ。ちなみに最近観たそのほかの映画は『シークレット・ウィンドウ』『デビルマン』とか。他にもなんか観たような気がするけど、忘れちゃいました。
いろいろ細かい”?”はありましたが、面白かったですよね~。
結構泣いちゃいました。