メルシーから Bd.des Filles du Calvaire を北に進むと
Betjeman&Barton のお店*
昨年、丸の内にも日本初のお店登場。
パリの Hotel de Crillion や Le Grand Hotel でも扱われていて
高い評価を得ている。
イギリスで紅茶を学んだときいていたから、
もっと違う雰囲気を想像してきたのだけど、
甘~い 乙女な 店内*
さすがにお茶の種類は半端ない。
マリアージュフレールから転職してきたという
とっても丁寧な男性が持ってきてくれた
分厚いカタログをじっくり眺め、
好みのフレーバーを探す。
お店には、さっきの男性となんだかテキトーそうな若い女性従業員と
私たち二人だけ。
居心地の良さに、カタログ眺めながらくつろいでしまいたくなる・・。
眺めれば、
これまたかわいい缶***
こらえるのだ、こらえるのだ!
持ち帰っても置き場はないぞ!
で、結局実際に香りを試して購入したのは、
プーシキン
レモン、オレンジの柑橘フルーツとベルガモットの香り*
他は、ちょっと甘すぎて・・・。
甘く爽やかな香りに反して
味は「これはイギリスのお茶だわ*」って感じがした。
茶葉がしっかり主張している*
いつもうっとりしながら拝見しています。
Betjeman&Bartonの紅茶っておいしいですよね~。
さらに缶もとてもかわいくておしゃれ。
丸の内のお店には、こんなかわいらしい缶はなかったような。
私も欲しくなってしまいます^0^
サイトで見ると、シンプル落ち着いた雰囲気ですよね。
パリのお店で、お安くGETしてきました*