ベーリックホールは、今回も見ごたえあります。
ベルギーのクリスマスがテーマ
ベルギーっていうと、
ブリュッセルのグランプラスのイルミネーションを
思い浮かべてしまうけれど、
こちらの演出は シック
ベルギー本来の静かさの雰囲気です。
たくさんのワイヤーを丁寧に形作ったり
花もひとつひとつ色付けしたり。
玄関のリースも
花びら、とおもったら
よくそこらへんでみかける青木の葉っぱ一枚一枚に
手を施したのだそう。
ちょうど 作家の方がいらしたのでお話させていただいたところ、
なんと、ベルギーのダニエル・オストに師事なさったそう。
あれ? そういえば、前回のベーリックホールも・・・、
あの試験管!ダニエル・オストを思い浮かべたのだわ!
この方の制作でした*
きっと強い意志と忍耐で
アーティストの道をあゆんでいらっしゃるに違いないのだろうけれど、
とてもやさしい笑顔と物腰。
道を究めると、
自ずと人間性も得るものなのだ、とか感心してしまいます。
素敵な女性の方でした。
でもなんか惹かれますよね。
お国柄がそうなのかしら・・・?
チョコ位しかイメージ出来ない 僕
でもこれから!これからこのスッカスカの
脳みそに色んなもん 貯めてやるんだ!
出来るかなぁ
シックでいい雰囲気ですね
今はEU本部があるにせよ、独立問題でしょっちゅう揺れてますね・・日本ではわからない感覚ですね。
最高ですね!
とにかく人がたくさんいて^^;
写真を撮るのが大変でした。
ikukoさんはいかがでしたか?
まだあまり混んでいませんでした。
それに、私写真あまり考えないで
しゃしゃしゃっと撮るものですから・・。
あっというまに終わります。
ただ帰り道は、団体さんがむかうところでした@