サクレ・クール近くのテルトル広場
まわって眺めると けっこう画風が様々。
似顔絵を描いてもらいたかったのだけど、
時間が惜しかったからあきらめて、
好きなタッチのモンマルトルの風景画をみつけたので、
小さな小さなのをひとつ買いました。
そうそうたるメンバーが出入りしてアパート
「 洗濯船 」
ボンと突き出る
「 ムーラン・ド・ラ・ギャレット 」
今はレストランになっています。
写真を撮る人の順番待ちができています。
こちらは ブランシュ広場の 「 ムーラン・ルージュ 」
前を行くのはモンマルトルをまわるプチ・トラン
ここから坂をのぼると、
アメリのカフェ 「 カフェ・ド・ムーラン(Café des Deux Moulins) 」
アメリのように、スプーンでクリーム・ブリュレのカリカリを割って・・
店内は、アメリをみてやってきたような女性たちが
多いです。
まだまだ人気だね☆
カウンターでコーヒーを頼み
店員さんとちょこっと会話を交わし
またサッと仕事に戻る地元の人も多いです。
もうひとつ、ひときわ歓声があがる場所
「壁抜け男」
壁を抜ける能力を使う泥棒が、一人の人妻に恋をして
壁を抜けて人妻の元に通っていた。
ところがある日、壁抜けが出来なくなる薬を間違って飲んでしまっ壁抜け男は、
壁の中に閉じ込められてしまった・・。
そこから先はどうなるのでしょうね。
左手を触ると何か良いことがあるのでしょうか。
壁抜け男の左手指はきれいに光っています。
みんな、指に触って にこっ!