糸かけ曼荼羅に挑戦！

ずっとずっと、facebookで見てから気になっていた「
糸かけ曼荼羅」
お友達から「やってみない？材料用意するし」って声をかけていただき、
「はいやります」と即答

こんなんです
そりゃ気になるでしょ？

仲間５人集まりました
まずは48本の釘打ち。

真っ直ぐ打てない（笑）そして結構ハード。でも慣れてくると、釘打ちの音も変わってくる。
そして素数を数えて糸をかけていく。

その素数に意味があったりするらしい。でも誰も分からない（笑）
「やだぁ、糸切れた19。私19歳で何があったっけ？」なんてケラケラ笑ったかと思うと、無言な時があったりの繰り返し（みんな素数と年齢が関係しているのかも、分かってないんだけどね）
でも私自身も、やたら引っかかったり、数えるのを間違えたりした時、糸の色を変えたらスムーズにできたり。うん、何か意味があるんだろうな～なんて感じました。

途中、お昼ご飯を挟み、すぐに後半開始！みんな子供の帰宅時間までに完成させなくちゃ！って集中し、無事に完成


土台の板の色。糸の色で雰囲気もすごく変わります
これ、ローズウィンドウと同じ！そして、糸かけ曼荼羅もローズウィンドウも、シュタイナー教育の教育法の1つだそうです。
だからだね、私が糸かけ曼荼羅にすごく魅力を感じたのは

これ私の
家族も感心してくれました。息子も興味深々なので、また家で作ってみようと思っています

お昼ご飯に頼んでくれた宅配弁当。私がローズウィンドウの講座でお世話になっている、暮らしの学校内にある「カフェくるみ」さんのお弁当でした。お野菜たっぷり、美味しくて540円！大満足でした

こんな素敵な機会をくれたお友達に大感謝