今年の夏はあっという間に過ぎてしまいそうです。
rommyの休みとお天気とがなかなか合わず、
もう1ヶ月も登っていません。
そんな中、進むのが読書。
夏休みに入る前に購入したコチラ
ようやく読み終えて、
ますますマッキンリーへの憧れが強くなりました。
頑張ればいつか手が届くでしょうか。
そしてコチラも。
ちょうど主人公がrommyと同じくらいの年齢で
サクサクッと軽く読めちゃいました。
笹本さんの本が重厚感があっただけに
軽いタッチで山での人との出会いを書かかれている物語は読みやすいです。
そしてこの週末に読み終えたのが
物語の主人公は変わりますが
いくつも共感できる部分があって
こちらも読みやすかったです。
こんなフウに山に行けない週末は読書を楽しんでいますが、
こちらの応援もしています。
だって、今日からスタート!
フジケンさんのブログはコチラです。
(ブログ、毎日チェックしなくちゃ!)
だって、大好きなフジケンさんだもの!
憧れのテレマーカー藤川健さんです。
(テレまくりでもらったサイン入りポスター、大事にしてます)
ちなみにクマ五郎さんも大ファンで夫婦ともども大好きでした
週末にビンゴで長野の山を登っているのであれば・・・
どこかで応援に行きたいなぁ~
今日もお読みいただきありがとうございます。
日本百名山早巡りは45日以内で登るそうです。
フジケンさんの新しいカタチの挑戦を応援したいと思います
その分読書に精をだされましたね。
私は『山女日記』しか読んでいませんが、おいおい読み残しにも目を通すつもりです。
これまで山岳書を数冊出している笹本亮平は『春を背負って』で新境地を開いたのですが、再びシリアスなものに回帰したのでしょうか。
そう言えば夢枕 獏さんの『神々の山嶺』が映画化されるそうで、楽しみが一つできました。
もっとも公開予定は2年先だそうで、辛抱強く待たなければなりませんね。
本当に。山に行けない日は読書日和です(^_^;)
笹本亮平さんは『春を背負って』で初めて知り、すっかりファンになりました。人間の心理描写が上手いなぁ。と感じます。
『その峰の彼方』は、なぜ山に登るのか?がテーマになっています。
神々の山嶺、映画化されるんですか!?監督は誰なんでしょう。楽しみです(*^o^*)
その峰の彼方読みました。春を背負っては今思うに
やはり原作の方が印象に残っています。
NHKのグレートトラバース、日本百名山一筆書きは
田中陽希さんが現在北に向かって早池峰山付近にいます。
facebookも楽しみに見ています。
NHKでもやっているようですね。
フジケンさんは北から出発して、今朝早池峰山に登っていましたよ(*^o^*)
1ヶ月と半分くらいで百座登ってしまうんだから羨ましいなぁと思いつつ…逆に勿体ない~とも思ったりして(^_^;)
いろんなスタイルがあって良いですよね。
春を背負っては断然、原作の方がいいです。
新田次郎の本も映画になったり、ドラマ(芙蓉の人)になったりもしていますが、原作がイチバンだと思います(^_^)