さる知恵
 



9月三連休。
2年前に聖沢を計画してから台風襲撃に泣かされ、
一昨年は中津川に転進、昨年は奥只見へ沢宴会。
ようやく今年この宿題をやっつけに行く機会を得ることができた。

が・・・、この連休が過ぎればまた一つ歳を重ね、
そして2年の月日の不摂生がこうまでも人をダメダメに変えてしまうのか?
聖沢を溯行するには体力不足であったと思わざるを得ない。

9/13 10:50聖岳登山口―11:32聖沢吊り橋(入渓)―12:00取り水堰堤―12:30大垂(大高巻)15:00―17:30標高1730m付近(1泊目)
9/14 6:00出発―7:0010mCS滝(大高巻)9:00―13:30二俣(デポ地)―14:35第1連瀑帯―15:10第2連瀑帯―18:57山頂―20:49聖平小屋―21:30デポ地(2泊目)
9/15 8:30デポ地―11:45聖岳登山口


1日目
畑薙8:00出発の始発バスをあてにしていたが、遅れに遅れて出発は9:30過ぎ。
3連休の初日では仕方がない。
遅れた分はスピードで取り返すか、余分に行動するかで補うしかない。
聖岳登山道の最初の急登をかっきーはがんがん登っていく。早速置いてけぼりなのである。
そして聖沢吊り橋到着、入渓11:30。
30分も溯行すると取り水堰堤に到着。景観を損ねる堰堤に何をしてくれるのだ中部電力!な気分なのです。
しかも堰堤の小屋や渡ハシゴは潰れ壊れたまま放置。



大垂50m。
大高巻き途中でかっきーがでっかいハナビラタケを見つけた。
でかいんで全部は持って行かれないのが残念。
時間が押しているのでややこしそうな巨岩帯もついでに巻き、先を急ぎます。



降りたところの7m斜爆でかっきーが竿を出しイワナを釣り上げる。テン場には早いのでこちらはリリース。

1700m過ぎた所で幕営。
日暮れが近いので急いで食材確保です。

わりと短時間で3匹のヤマトイワナをゲット。1匹は尺クラスで斑点が消えかかってまし。
失敗したのは写真がないのです。




イワナの塩焼きアリ、キノコの炒め物アリ、etcとなかなか豪華な夕飯です。


2日目
この日は二俣付近で荷物をデポり、山頂まで行って聖平小屋かデポ地まで戻る予定。
何故小屋泊りをする意図があるのかというと畑薙~椹島間のバスの事情からです。

歩き始めて1時間、どうにも越えられないCS滝が現れ早速大高巻きです。




沢に復帰し7m滝を上がると奥聖ノ滝沢との出合。
そして30m滝2連発。
1つ目は右のカンテから行きます。
回り込む中間部がハングしていて重荷には辛い。



2発目、右岸から巻き。



この2つの30m滝を過ぎると前聖ノ滝沢の出合。
ゴルジュはまだまだ続きまし。



離陸に苦労して沢水にどっぷり浸かり、この時期には辛い。
体のブルブルが止まらない。
そしてトドメのこちら。



両壁が高く切り立っており泳がないと抜けられない。
寒さMAXでし。
この狭いゴルジュを過ぎると二俣デポ地は近い。
渓相は癒し渓となる。
テン場適地に余分な荷物を残し溯行継続。



癒し渓も直ぐに連瀑帯へと続く。




やべぇ、日が暮れてきた。
完全に普段の不摂生と運動不足のツケが来てます。



あ~ぁ、どっぷり暮れちゃったよ。



詰めで歩き易いなぁと思っていたら知らない間に登山道を歩いていた。
数分後ようやく山頂に到着。



その後ヘッ電までデポしてきたため転びまくりながら下山し、
聖平小屋に着いた頃には小屋は真っ暗、テン場からはイビキが鳴り響いていた。
当然小屋には泊まれず、デポ地まで戻り幕営。



ダメダメな1日でし。


3日目


上河内岳経由で畑薙まで行く案もあったが少しのんびりしたかったので、
聖岳登山道をそのまま下山することにした。


かっきーHG

へなちょこデビューです。
こんなのに付き合ってくれてかっきーサンキュです。

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ブログを放置して約一年。
体力が落ちていると思ってトレーニングを兼ねて薬師日帰りです。

前日、仕事を終え、速攻で高速に乗り有峰口へ向かう。
朝5時前にゲートへ到着。
ポールポジションをゲットし、6時のゲートオープンに鼻息荒く折立へ向かう。

登り始めたらのんびり花見。
途中雷鳥親子に歓迎され、天気の心配も。

6:35 折立登山口
8:55-9:01 太郎兵衛平
9:40 薬師峠
10:16-25 薬師岳山荘
10:57-11:25 薬師岳山頂
12:36-48 太郎兵衛平
14:41 折立登山口





















いやぁ暑かった。

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まぁ ちびちびやってます。


最近は顔本にアップが多くてこちらはご無沙汰。
あちらの方が楽なんで。

大白水谷!

オジラミダニと読みます。
なんてパラサイトな名前・・・。
シラミやダニがたくさんいるんかい!!
とツッコミたくなるけれど、名前に反して美渓沢でした。
温泉好きな渓流魚がいればもっと楽しかったのにね。


入渓










滝群




雪渓


山頂


山の民

白山の谷は厳しい登攀が多いと以前めっ○の方に聞いていたのですが、
今回はザイルを一度も出すことなく終わりました。
運動不足で体重増加分、登攀力や体力が落ちていたので余計な緊張感がありましたが楽しかったです。


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今年も温泉スキーに行ってきました。
隣尾根から雪崩れたり、
巨岩が音もなく転がってきたりで、
温泉入るのも気が抜けましぇん。
大出原まで登る元気はなかったなぁ・・・

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沢の足馴らしに出撃。
殆んど釣りです。
シーズン始めは何かと忘れ物が多かったです。
しかし沢用のパンツを忘れるとは・・・


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