rococoのココイロ

四季の色探し、日々の徒然、思いなどを綴る雑日記。

うんちく

2014-10-30 20:37:45 | ちょっと知っとこ

朝の片づけと共に
一品
夕食のおかずを作る
いつもそう~

今日は
週一太極拳の日
今朝はバタバタ
帰ってからでもいいのだけれど
ついやってしまうのヨ

始まりの時間
ギリギリセーフで教室に入る
何時もとは
チョッピリ様子がちがう
なんだろう~

原因はすぐにわかった
先生が風邪気味で元気がないのダ

誰かが言った
“太極拳をしていても風邪ひくんやネ~”
言った人は冗談だと思うのだけれど--
先生は苦笑い

途中 先生が
“鼻炎がきつく舞う時に説明を
     省いてもいいかしら~(^_^.)”
一瞬
シ~~ン (ー_ー)!!

意味が理解できなかったのか~
先生の説明がないと不安なのか~
何を言っているの!と思ったのか~
シ~~ンとした訳はわからない
けれど・・
百戦錬磨のつわものどもに
若い先生 太刀打ちできないネ

鍛えられたのかな?
プログラム後半
先生元気になったみたい
プロは大変ダ

あまり騒ぐ人もなく
柔らかな雰囲気がイイナ~
と思って入った教室
---での ヒトコマ


今日のおやつ
 
ハイキング仲間から頂いた
手作りパウンドケーキ
コーヒーと合って美味しかったヨ


コーヒーといえば・・
先日 こんな記事が載っていた
少々 なが~~~~い^_^;

知っているようで知らない「コーヒーのこと」

幼い頃は
かっこいい大人の飲み物として憧れたコーヒー。
今では自販機だけでなくコンビニでドリップ
したてを買う事もできる身近な飲料ですが、
その由来はご存じでしょうか。

カフェオレやエスプレッソなどからヨーロッパをイメージする人、
コーヒー豆の一大産地でもある南米をイメージする人、

実はその歴史は
六世紀ごろのエチオピアに遡ります。
ヤギが赤い実を食べて興奮しているのを見て、
ヤギ飼いの少年カルディーが食べてみたのが始まりと
言われています。
その後
イスラム教徒に広まったコーヒーは
トルコを通じてヨーロッパに伝わりオランダや
フランスなどの植民地支配の拡大を背景に、
十八世紀初頭にようやく南米に
コーヒーの種と苗木が渡ります。

日本にコーヒーが伝わるのは
さらに百年ほど後の1804年。
江戸時代の狂歌師・大田南畝(オオタナンボ)が
「焦げくさくして味ふるに堪えず」と
書き残しています。

ところが
それからさらに二百年が過ぎた現在
日本は世界第三位のコーヒー豆輸入国。
国民一人当たり一週間に十・六杯飲む程の
コーヒー大国となったのです。

コーヒー豆は
実際は豆ではなく「コーヒーノキ」という
植物の果実の種子。
これを精製・乾燥・焙煎してコーヒー豆になります。

コーヒーノキの産地は限定され
飲用できる品種も三種しかなく
そのなかでもアラビカ種が七割を占めます。 
      ~~~  等等
コーヒーにも歴史あり~

まぁ 
美味しく飲めればイイカ~♪



秋夕焼けはチョッピリ物寂しい・・ネ



明日10月31日は何の日
 ☆ ハロウィン
 ☆ 世界勤倹デー
 ☆ ガス記念日
 ☆ 日本茶の日
 ☆ 出雲ぜんざいの日
       etc





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