rococoのココイロ

四季の色探し、日々の徒然、思いなどを綴る雑日記。

明けました

2015-01-04 17:29:52 | ちょっと知っとこ



新しい年が明け
お正月三が日 過ぎた

三が日を~~

元日
朝寝坊
初日の出が高く昇っていたヨ


昼過ぎから
吹雪いてきた
9Fの窓から見る雪は
白ではないね~ うすいグレ‐一色
京都は58年ぶりの積雪とか~

灯りで照らされた雪
綺麗だね~ でも寒い ブルブル~


2日
うっすらと雪化粧




3日の空


冬には強かったはずなのに
悲しいな~
この寒さに怯んだ私
三が日
外へは出ないで家の中


今日はもう4日
お正月用にと炬燵を出していた
落ちつくけれど
駄目だ~
ノラリクラリ病が出てきて抜けれないヨ ^_^;
お正月は終わったヨーーーとばかり
炬燵を仕舞った
何時ものようにストーブの暖がいい


先日
新聞に掲載されていた
「お正月の慣習由来はご存じ?」

正月は「年神様」という新年の神様が
各家にやってきて、幸せをもたらしてくれる。
「年神様をお迎えし、家族や地域の人と雑煮を
食べたりして一年の無事を願い気持ちを新たにする」

知らずに続けてきた何でもランキング
 1位  餅入りの雑煮を食べる
 2位  お年玉をあげる・貰う
 3位  神社参りでは二拝二拍手一拝
 4位  元旦にお屠蘇・お神酒
 5位  大晦日に年越しそば
             等々

 ☆ 餅は1年の幸せをもたらしてくれるという
   年神様への供え物で、「年玉」「年魂」とも言われる。
   年神様が宿るとされる餅を食べ
   新しい命を頂くという意味がある。
 ☆ お年玉
   もとは「年魂」と書く。
   年神様への供え物だった丸い餅を指し
   その餅を年神様からの贈り物として
   年少者らに分け与えていた。
   江戸時代後半ごろから
   餅が金銭に代わったとされる。
 ☆ 神社参り
   神社では、まず神様に敬意を表して二拝し
   拍手で自分が来た事をお知らせし
   最後にお礼の意味をこめて頭を下げる。
 ☆ 元旦にお屠蘇
   お屠蘇は中国から伝わった薬酒で
   邪気を払って長寿と健康を願って飲む。
   日本には平安時代に伝わった。
 ☆ 大晦日に年越しそば
    (長いので省略)


  知っているようで知らなかったナ~

 今年も小さな幸せ探し色探し~
   いっぱい出来るとイイナ~♪
   
  



最新の画像もっと見る

コメントを投稿