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R☆RS日記

こばっちの今日のひとこと。

ツヤ消しとか。

2006年11月01日 | R☆RS号
実はツヤ消し黒っつーのは奥の深い色で、ただの黒原色をツヤ消しに塗ってもなかなかイイ雰囲気は出ないもの。

常々、目標とする色合いはロードスターで言えば新品のドアのガラスモール(アウターウェザーストリップ)。他車種で言えば、黒いプラスチックパーツの素材色の黒。素材表面の違いで雰囲気も変わってしまうので、ツヤ消し具合はその都度お好みで(笑)

んでもってまぁ、カーボンボンは黒いっつーコトでリトラカバーカバーをテケトーに塗装。ちなみに今回は余ってた(調色ミスしたとも言うw)黒に白を5%加えてツヤ消し剤をぶっこんだテケトー仕様。


意味もなくツヤ消し(笑)

ヒジョーに見えにくいが裏は未塗装だ。


マダラに見える白っぽいのがパテ。

来年は全塗装しよう。そーしよう。

あと18日とか。

2006年10月31日 | R☆RS号
11/19(日)のおわらサーキットでの走行会本番まであと18日ってところで、明日からは11月。もう17時を回ると突然暗くなり初冬の装いですな。

つーことで、残り作業の確認。

・エンジンオイル交換&ドレーンボルト修理
・パッド、キャリパーの点検
・Pバルブ加工orパッド交換
・バネ交換ヘルパーS/Pの追加
・アライメント見直し

ドレーンボルト、上手く直るかなー。昨年の走行でフロントロックしかしなかったブレーキも、Pバルブにワッシャー詰めてリヤ寄りにもって行きたいのよねー。って、本当はブレーキバランサー付けたいのだけれども。。。

うー、順番にツブして行くしかあるまい。がんばろー11月。

接着とか。

2006年10月30日 | R☆RS号


新品のスプレー缶で押し付けて接着。当初使おうと思っていた材料が在庫不足だったため、FRP樹脂で接着しました。大丈夫だと思いますが、もし飛んでったら粉々に踏んづけてやってください(笑)でもパンクしたらごめんなさい。んで、以下私信。


【ダクトの取り回し】



左前ね。



左前ホイールハウス下から上を見た画ね。


わかり難いと思うけど、こーゆーコトです。わかってください(笑)


重量化(笑)とか。

2006年10月29日 | R☆RS号
土日分アゲましたー。

本日、フル稼動でほぼ完成のフロント廻り。残りはリトラカバーカバー(笑)の仕上げだな。

でわ以下、画像にてご判断願います(笑)


小サイズな画像でスビバセン。



お決まりのサティアン(笑)ダクトΦ75。



1本はエアクリに直結。



結構、小奇麗に囲えたプラスチックダンボール。



リップ付きアンダーベニヤ(笑)



当然ウイリー仕様(笑)


【疑問点】

1:エアクリに直結したダクト。
長ぁ~くなった分、吸気抵抗増大かも(笑)走行風が流れればなんとか。

2:アンダーベニヤパネル
バンパーサイズの都合上、ウイリーしてます。一応他車種流用でDリップ(笑)をベニヤパネルに装着して腹下に流れ込む空気を制限します。(ホントか?w)画像に撮るまでもなく、タイヤへの走行風は増大する模様(汗)小さいバンパーだとナカナカねー。

【狙いどおり】

バンパー取り付けはガッチリ付きました。ただ、脱着は非常にめんどくさいです。(ボルト8本止め)ウィンカーも配線しなおして点きました。牙(導風板)も考えたけど雰囲気違うので却下。

ちなみに、今回のアンダーベニヤフルセットで約2.5kg増しなので、
約5kg-約2.5kg=約2.5kg減
ってところかな、今回の軽量化。んー、曖昧(笑)

んでもう、アンダーベニヤはそのままで行きます。木製バレバレ。つーか、塗っても木は木だし(笑)

さらに軽量化とか。

2006年10月27日 | R☆RS号
コレをもって、今回の軽量化ネタ終了とする。以下、Web向きでない(笑)レポをどうぞ。


のり(笑)を塗って1プライだけ貼る。



スパーンと剥がすと・・・



サランラップ状になって活躍する洗濯のり。サイコー。



バリ取り後のパテ付け状態の右とパテ研ぎ完了の左。



ちなみに中身はこんなんになってまーす(笑)ぱかっ。


この後、(カットされたリトラカバー)に(ワンオフFRPモノ)を強烈に接着して完成予定。取り付け部分は純正の鉄のままなので、万が一のリトラカバー発射(笑)の心配はなくなるかと。

軽量化とか。

2006年10月22日 | R☆RS号
本日、3日分まとめアゲでーす。

フロント部分の軽量化ネタの実行。まじまじと見回して脳内入手されているネタをイメトレ。ホントにいいのかなー?と自問自答を繰り返し、結局、切ってみなけりゃワカラナイ(笑)という結論に到達。



ココをこー切って、コッチをこー切って。。あ、やべ(汗)切りすぎだわ、こりゃ(^_^;)と、バチバチっと溶接で復元(笑)しつつ今回、結果的に切り取ってしまった部分、約5kg。


剛性とかって、なーんでーすかー?(笑)


ワンオフとか。

2006年10月21日 | R☆RS号
先日のコピーネタの続き。以前にゃじさんがFRPトランクパネルを製作していたことのパクリ(笑)

仕事柄FRPに触れる作業は多々あるのだが、ソレはあくまで補修作業のお話。ワンオフ製作などはまずアリエナイ(汗)材料的に足りないものは離型剤のみなので近所のホームセンターで調達。@98円(税込み)で満足価格だった(笑)

でわ、さらさら~っと・・・。


のり(笑)を塗って乾いたところに2層貼り。


どーにかこーにか外れたら塗装も剥がれた(汗)


バリ取りしてウリふたつ(笑)


でも、こんなカンジでひと回りデカイんです(笑)


面倒なのではめ込み式にした(笑)

気になる重量はノーマルより重く出来てしまいました(泣)ガンガンと削り込んだのだけれどもFRPマット2層貼りが敗因か?でも、カッコイイのでOKです。折角なのでもう一個作る予定です。

コピーとか。

2006年10月19日 | R☆RS号

@98円(笑)

この離型材(洗濯のりw)を使って、部品で出てこないプラスチックパーツを作るつもり。

ちなみに、面倒くせーからオリジナルのマスター型よりも大きくなります(笑)

フィッテイングとか。

2006年09月30日 | R☆RS号
先日ゲットしたバンパーを触ってみた。

このバンパー、結構前から憧れていた形のバンパーなのだが、廃盤モノだったため某クションでもかなーりの高額取引モノだった。・・・そう、「だった」のだ、以前は。

現在ではアチラコチラでも良ーく似た新品を購入することができる。

正直言って、そちらでの購入をオススメする。ナゼナラバ・・・。


スキだらけ(汗)


スコっ!と入りません。ネジ穴も届きません。ということは、バンパーとボンネットの隙間は通常の倍以上はあります。このバンパーは某クションの中古品ですので、以前のオーナーさんがどういう風に装着していたのか興味深々ですが、それを確かめる術はありません。

となると、あとは「合わせる」しかないんです。幸か不幸か(笑)FRP素材はガリガリと削れます。まずはアタリのキツイ部分を削って適正な位置に持っていくしかありません。


コレ以上はムリポ。


左のリトラカバーを変更してしまったので、ノーマルリトラカバーと隙間がノーマルより狭まっていますが、全体的に大分、自然なクリアランスまで持ってこれました。これ以上を望むなら、ボンネットとリトラカバーを前に出すしかないですね。

 と こ ろ が ・ ・ ・

勢い付いて放置していたボンピンの装着作業を立て続けに完了してしまったので、あとはムニャムニャムニャムニャムニャムニャ・・・orz。



明日は区民運動会で実行役員なので、ヨシとしよう。(関係なし)

ミラーの重さとか。

2006年09月27日 | R☆RS号
昨日レストアした純正ミラーとビタローニの重さ比べをしてみた。

仕事で使っているデヂタル計量機器を用いて計測。こ汚いのは勘弁してください(^^;)


まずは、ビタ・・・319.3g



そして純正・・・308.3g


319.3g-308.3g=11g


大きい鏡面積なので当然ビタより良ぉ~く見えるのに11gも軽い。ビバ!純正(笑)

んが、僕のこの純正ミラー・・・

脚のカバーが欠品している点は正直、イタダケナーイ・・・orz。


部品で出ないのよねー、脚のカバー。。

ミラーとか。

2006年09月26日 | R☆RS号

大切な人の肩を冷やさない(笑)という噂の純正ミラー

錆びてもげてしまった純正ミラーの脚をレストアしてみた。

ミラー枠を慎重に取り外す(というか剥がす)と、鏡部分が外れる。鏡部分は挟まっているだけだった。するとミラー本体の中からさびさびのもげたボルトが出てくる。ドア取り付け部分に付いているジョイントボール(プラスチック製)に錆ついてフュージョン合体してしまっているボルトの片割れを、叩いたりこじったりラスペネったり(笑)して引き剥がす。

そして使えそうな長目のネジを通して錆び付いてるバネを再使用してナットで止める。組付ける際、可動部分のグリスアップも忘れずに。


結構、プリかけてます(笑)

そもそも、どうしてココまで錆びるんだい?って、水が溜まったあとアリアリ。水が抜けなきゃ錆びるわな。サイドシルのウレタンみたいなもんだ(笑)つーか、間瀬号のサイドシルにも入ってるけどね、ウレタン(^_^;)


イイカンジに抜けそうです、水。

なので、水抜き穴を4箇所ずつ開けておいた。
その後、鏡を元どおりに戻して、枠をアロンボンド(笑)で点付けして一応完成。再塗装の際、もう一度全バラしたい。

後は走行中にネジが緩まないか楽しみ不安なところだ。サーキットでもげたらチョー迷惑だ。

タコメェタァとか。

2006年09月23日 | R☆RS号
追加メーター左右は入れ替えたYO!

先週の追加メーターに引き続き、折角の502ROM制御によるレヴリミットを確認したく、某クションでぞろ目落札(笑)してあったDefi巨大タコメーター(Φ115)の装着を完了。

色的に(笑)画像左から・・・

水温計(Defi)→油温計(Defi)→(Defiワーニングランプ→)燃料計(純正)→巨大タコ→(Defi)→油圧計(純正を位置変更)

としてみた。途中、ワーニングランプの位置に、銀次郎で採用していた時計なんぞも装着してみたが、作業途中で1回盛大に落っことしてしまったせいか、時をゆっくりと刻むスローライフ表示(笑)になってしまったので却下した。

純正メーターのベースをほじくって巨大タコを装着したのは、純正のウィンカー表示や燃料メーターと油圧計をそのまま使いたかったから。配線なんかも楽に残せるかな?という考えもあったのだが、結果として不要な配線も出てきたのと、3000rpm以下がメーターカバーの下部に隠れてしまっている(笑)ので今後メーター廻りは要変更かも。まぁ、3000rpm以下は針の速度も違うし、あんまり確認しなくても良いから気にしてないとも言う。メーターカバー下部をかっ開かなかったのは、見た目を重視したためとも言う(らしいw)。

ちなみに、デフィリンクシステムの便利なところは追加接続が容易なこと。コントロールユニットの電源を確保しておけば、後々の追加は小っさいカプラーを差し込んで行くだけでOK。

ただ、メーター本体の設置は他メーカーと変わりなくソコソコ大変。常々、メーター本体なんて少ない方が軽いに決まってるし、シンプルだしイイぢゃん!と思う僕は、油温&水温辺りの確認にはデフィリンクディスプレイで、油圧やタコとかはメーター本体のアナログ表示がよろしいかと。まぁ、元々デフィ水温計が付いて来たからこその現状のセットアップなわけ。でも、その点についてはやっぱ感謝してるYO!(前オーナーの)あぶ氏。

あと、視認性については、表面のガラスが反射して映りこむDefiに対して、反射のない表面の大盛りメーターのほうが見易いのは確かだ。

今後は、コラムレバーとキーS/Wあたりを簡素化したいが、だーいぶ後の予定としよう、そうしよう。502バンパーガホウチサレテルカラネ(^^;)

追加メェタァとか。

2006年09月16日 | R☆RS号
センターパネルが短いのは気にしないでください(笑)

間瀬号が手元に来た時点ですでに、Defiの水温計が付いてた。もちろんDefi-Linkコントロールユニット1(旧タイプ)のほうね。

まぁ、動けば1だろうが2だろうが関係ないわけだし、ちょっとメーター本体が高いという気がするがせっかくのコントロールユニットなので、更にDefiの油温計を追加したのが今シーズンのはなし。

今回は取り付け位置をド定番なところに設置。

サーキット用なのでそこそこ強引に取り付けつつ、少々の洒落っ気を演出するために純正のエアコンリングを追加。

どうよ(笑)コレ、○森っぽくてシブいべ。(但し、あまり良く見えないw)

【独り言】本日これより長岡入り、明日明後日は群馬のサファリ辺りに潜伏。

全塗装(オールペン)とか。

2006年09月15日 | R☆RS号
とある全塗(ぜんと)の打合せで、あらゆるスキルを振りかざして(笑)間瀬号用のバンパーをゲット。

それに合わせて、GT羽とかカットバンパーとかはノーマル方向へとイメチェン予定。

ナンバーなくても好みのスタイルは追求する方向で。

本日、元・銀次郎はどりかーな号として、そのスタイルを構築し始めました。

屋外放置する気になるように(笑)上手~く仕上げたいものです。